ツタエルホームページ

「良い事やってるのに伝わらない…」IMGP5903
家づくり、お客さまに対する想いが伝わらず、悔しい思いをしていませんか?

 

私たちツタエルはそんな悔しい思いをしている工務店さんの味方です。
あなたの会社にしかない魅力。
それを伝えて、皆様の会社が受注アップに繋がる為のお手伝いをさせて頂いてます。

 

皆さんの想いを伝える。
そのための一つの手段が、ホームページです。

 

「他社より安くないと買ってもらえない。」
多くの工務店さんからこのような声をお聞きする事があります。
ご安心ください。
魅力が伝われば、もう価格をむやみに下げる必要はなくなります。

 

価格を下げる事よりも、価値を上げる、伝える事の方がもっと大切なんです。
過去にツタエルホームページを制作させて頂いたクライアントの皆さまは、見事にそれをやってのけています。
まずはその実例をご覧ください。

 

 

ツタエルでホームページを制作されたクライアントさんの実例

 

 

篠原工務店さん(茨城県)
当時年間80棟だった受注が、ツタエルでホームページを制作したのがキッカケで現在は年間110棟に。現場見学会の参加者が今では1回あたり約200組の来場があり、1年先までの受注を抱えるほどに。

 

 

丸和住宅さん(栃木市)
分譲住宅の市場が落ち込むなか、分譲主体で過去新記録の101棟の受注を達成

 

 

ささもと建設さん(東京都)
人柄がウリの建築会社さん。ホームページ公開後、年間10棟だった受注が現在は40棟に。
※その他、想いが伝わったクライアントさんの実例

 

 

この様に、ツタエルホームページで想いを伝える努力をなさった会社さんは、着実に受注を伸ばしていらっしゃいます。
しかもツタエルホームページを制作中に、ほとんどの会社さんである共通して起きる現象があるんです。

それは

 

ホームページが完成する前に受注が伸び始める。

 

というものです。

 

どうしてこんな現象が起きると思いますか?
ホームページが完成したら、受注が増える。
多くの皆さんがそう考えてらっしゃると思います。

 

でも。
実はそれ、勘違いなんです。

 

 

 

ホームページで受注が取れる。

 

 

そんなの嘘っぱちです。

 

 

ホームページで集客はできても受注には繋がりません。
会社の価値は伝わる事で、集客はできるかもしれません。
仮にできたとしても、それはただ集客できているだけで受注には繋がりません。

 

ホームページだけでは受注は取れません。
何故ならホームページはあくまでも、受注までの戦略の一部でしかないからです。

 

建てる家、営業方法、社員の応対、OBフォロー、顧客管理などなど。
日常の業務を「何の為に」「誰の為に」やっているのか?
これを社員全員で整理して腑に落とさないと、受注は伸びません。

 

事実ツタエルのクライアントの皆さまも、家造りが変わったわけではありません。
自分たちが納得できる答えを、ホームページの1ページ1ページに落とし込んでいったから、完成前に売り上げが伸び始めるのです。

 

ただホームページを制作するだけでは受注が取れないんです。
制作のテクニックを真似るだけでは無理です。

 

ツタエルは、ホームページ屋さんではありません。
ホームページ制作をキッカケに、「営業戦略そのもの」を考える会社です。
あなたの会社のスタッフ全員で、知恵を出し責任感を持ち、ホームページを利用して実行できる戦略を考えて頂きます。

 

ホームページを利用して、受注を増やす為にまず、みなさんに考えていただく事があります。
デザイン?
カッコいいフラッシュ?
SEO対策?
どれも違います。

 

確かに全部大切な事ですが、それよりもまず先に考えて頂きたい事があるんです。
それは、「マジウリ」「マジ客」「マジ戦略」です。

 

この3つの要素は、ホームページからの集客・受注を増やすために必要なのは勿論、あなたの会社を元気にするために必要な要素でもあるんです。

 

では何故この「マジウリ」「マジ客」「マジ戦略」の3つが大事なのか?

 

その前にまず、中小工務店が目指すべきホームページのあり方についてお話しさせて頂きます。

 

中小工務店が目指すべきホームページとは?

 

以下は二つのタイプのホームページです。
あなたはどちらのホームページが、受注に繋がるホームページだと思いますか?

 

▽「勝負服型 ホームページ」
「勝負服型 ホームページ」とは、
≪自分をかっこよく(キレイに)見せて、第一印象を魅力的にする≫
ホームページを作り、とにかく目の前に お客さんを連れてこよう、というものです。
雑誌のようなプロの写真、素敵なキャッチコピー、最先端のFLASHといった技や感性
で、工務店の姿をかっこよく着飾るホームページで、まずは集客を目指します。

 

▽「普段着型 ホームページ」
「普段着型 ホームページ」とは、
≪できるだけいつもの自社に近い姿を見せる≫ことで、自社にぴったり合うお客さんを集
める、「集客数」よりも「契約率」をメインに考えたホームページです。
お客様の「こんなはずじゃなかった・・・」を減らすために、どちらかというと泥臭い工務店の日常を情報発信することで、お客さんとの距離を縮めて受注効率をアップさせます。

 

このうち、工務店はどちらのホームページを目指せばいいのか?

 

正解はほとんどの工務店さんは「普段着型 ホームページ」を目指す方がうまくいきやすいです。
(特に年間施工棟数100棟未満の中小工務店さんは、相性抜群です。)

 

なぜなら住宅営業は、最終的な受注にたどり着くためにはいくつものステップを踏む必要があるからです。
そのステップを画で表すとこの様になります。

 

 

工務店さんによって違うかもしれませんが、平均するとこのような流れが多いです。
この様に受注にたどり着くまでにはいくつものステップが存在し、お客さんとの信頼関係を築くことは必要不可欠な要素です。
実際の姿とかけ離れていたり、そもそも戦略と合っていなければ一貫性が保てなくなり、お客さまはガッカリして残りのステップを上がるのをやめてしまいます。

 

だからこそ中小工務店にとっては飾らない普段着型ホームページの方が魅力が伝わりやすいです。

 

そして、普段着型ホームページを目指すためには「マジウリ」「マジ客」「マジ戦略」を考える事が必要不可欠です。
何故なら、営業戦略は当然ながら会社によって違うからです。
ツタエルではツール制作を始める前にこの3つを皆さんと一緒に考える為、「出張戦略会議」という会議を「絶対」にやって頂いております。

 

ツタエルのクライアントさんが、ホームページ制作中に受注が伸び始める傾向があるのはこの為です。
ホームページの1ページ1ページに、全員が納得して答えを出したからこそ、仕事に対する考え方もモチベーションも上がるからです。
ホームページは、社内の意識改革をする上でとても大切なツールなんです。

 

ここまでお読みいただいて、ガッカリした方もいるのではないでしょうか。
そうです、ホームページを制作しただけでは、集客できても受注には繋がりません。
何処のホームページ屋さんで制作しても一緒です。

 

でも、ツタエルが他のホームページ屋さんとは違う理由がもう一つだけあります。

 

それは、スタッフが住宅・建築業界の元営業マン出身だという事です。
皆さんの苦労も、業界の苦労も痛いほど知っています。
だから市場のニーズも良く知っていますし、なにより住宅・建築業に特化したホームページ、戦略作りのお手伝いができるんです。

 

ここまでお読みになって、ご興味のある方はまず。
ツタエル出張戦略会議をご覧ください。

 

■ツタエル出張戦略会議はコチラ