こんにちは、ツタエルの山口です。
早速ですが、
全国情報誌編集長サミット[東京17期]参加者募集のお知らせです。
「情報誌編集長サミット」はツタエル創業10年間の間に、延べ100社以上の卒業生を輩出した、ツタエルの人気研修の一つです。
※情報誌編集長サミットについて詳細は、こちらをご覧ください。
http://www.2tael.co.jp/wp/service/summit
この研修でお伝えしているノウハウを採用し、効果性を高めている会社には、ある一つの共通点があります。
それは・・・
新規集客よりも、見込み客・OB客フォローに力を入れている。
という点です。
新規集客が年々難しくなる昨今、闇雲に広告宣伝費をかけて新規集客するのではなく、これまでに接点を持った見込み客・OB客に対して継続的にアプローチし続ける。
それにより、受注率&紹介率を高めているのです。
そしてそれを実現するための手段として、研修で学んだ、「情報誌(ニュースレター)」を活用しています。
今回、そんな情報誌作成のノウハウが学べる「情報誌編集長サミット 東京17期」を開講させて頂くことになりました。講師はシャインプロデューサーの山口です。
研修では・・・
・既に情報誌を発行されている方には、受注が取れる情報誌へと進化させます。
・初めて情報誌を発行される方には、マーケティングの概論から具体的テクニックまで、1年間を通じてシッカリ身に着けられる様にお伝えいたします。
詳細は、以下のご案内をご覧ください。
皆様のご参加、心よりお待ちしております。
新規集客が一番大切だという思い違い
とある住宅会社さんの話です。
その住宅会社さんは年間170棟の完工棟数を誇る、
地域ナンバーワンの住宅会社です。
イベントの数も多く、近隣のライバル会社からは「あの会社は社員も多いし、イベントも沢山やってるから
新規集客が多いんだ。ウチとは規模が違うから真似なんかできない」と、囁かれています。
しかし現状を紐解くと、どうやら新規集客の多さが好調の要因ではない様なのです。
何故なら、その会社は170棟を受注するために、年間に400人しか新規集客していなかったのです。
これは同規模の受注数の会社と比較すると、およそ半分程度の集客数です。
いったい何故、新規集客が少ないのに好調なのか?
この現象を紐解くと見える、好調の秘訣とは・・・
この住宅会社は、お客さまとのつながりを強化するために、お客さまと定期的な接点を持つ仕組みを構築しています。その結果・・・OBからの紹介受注が増え、それが好調の秘訣になっていたのです。
つまり新規集客の数は、受注アップのための必須条件ではなかったのです。
もしあなたが「お客さまをもっと喜ばせたい」「人とのつながりがウチの会社の財産だ」という熱い気持ちがあるのであれば、先の住宅会社さんの好調の仕組みは、どこの会社でも再現可能です。
取り組むべきはお客さまに喜んで頂くために【お客さまと定期的な接点を保ち続ける仕組み】を構築し、
OBからの紹介を増やすことです。
ツタエルではそのための手段として、「定期情報誌の発行」をおススメいたします。
実は先の住宅会社さんも、定期情報誌を有効活用することで、紹介を増やしているのです。
受注が増えない!と嘆く前に、
目の前に転がっているチャンスに目を向けてください!
手作り情報誌発行のノウハウを学んで、受注率を高めよう!
情報誌とは?
自社制作の情報発信ツール。
売り込みではなく、定期的な「情報発信」を通じて、新規・見込み客に「会社・
人の魅力」を定期的に伝えることで、紹介受注の獲得、紹介受注アップに効果を発揮するツール。
これまでツタエル主催の「情報誌編集長サミット」に参加した会社数は100 社以上。
内9割以上が研修終了後も発行を継続するほど、効果が大きいツール。
近年では住宅会社以外にも、保険会社、居酒屋、ガス会社の皆さんにも参加頂き、情報誌の効果を実感頂いております。
そこで、ツタエルでは受注に繋がる、手づくり情報誌の作り方、続けるための秘策をお伝えする、「情報誌編集長サミット」を開催することにしました。おかげ様で東京開催は17期目、今まで100人の卒業生を送り出している人気の講座です。この機会に参加をご検討ください。
全国情報誌編集長サミット[東京17期]の参加者を募集します。
■こんな方には特にオススメです!
===イマイチ集客や売上の効果が実感できない編集長さん
===スタッフが非協力的で孤独に頑張っている編集長さん
===いきなり情報誌作成を丸投げされ途方に暮れている方
===情報誌を出したいけれどやり方がわからない方
▼お申し込みはこちらから
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★効果的な情報誌の発行で、受注アップ!★
繰り返しにはなりますが、情報誌は、
・効果的な定期フォローが出来る
・お客様のファンが増える
・口コミが広がる
と、受注の種まきのような役割をしてくれます。
でも、忘れてはいけないのは、ただ発行しただけでは効果が薄いということ。
良い情報誌は出したいんだけど・・・
編集長サミットに来る前のクライアント様の多くは上記のような悩みをかかえています。
情報誌編集長サミットでは、情報誌制作はもちろんのこと、イベント企画やチラシ作成など多岐にわたって学んでいただきます。
そして、ご参加していただく他社さまとの情報交換もとても参考になり、情報誌のコンテンツに関すること以外でも、イベント企画やその他実施していることをディスカッションできるので、自社に落とし込める内容が盛りだくさんです。
全12回を通して、
■基礎編: まずは情報誌を出そう! 出している人は内容を見直そう!
■中級編: ターゲットの絞り込みと効果的なメッセージの伝え方
■上級編: 情報誌と連動させてイベントを企画・実行してみよう!
という流れになっております。
お申込み・お問い合わせ
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情報誌サミットについて、気になることがあれば・・・
(株)ツタエル 担当:山口 崇
電話:042-306ー9934
FAX:042-306-9937
メール:info@2tael.co.jp
まで、お気軽にお問い合わせください。
「管理顧客さまやOB客さまを大切にしたい」
「もっと自社の魅力を伝えていきたい」
と、お考えの方や少しでもご興味がある方は、
ぜひ全国情報誌編集長サミット[東京17期]にお申込みくださいませ。
▼お申し込みはこちらから
情報誌サミットについて、気になることがあれば・・・
(株)ツタエル 担当:山口 崇
電話:042-306ー9934
FAX:042-306-9937
メール:info@2tael.co.jp
まで、お気軽にお問い合わせください。
心よりお待ちしております。