ちょっと長い文章ですが、3分間だけお付き合いください。
その3分が、あなたの会社の輝く未来に向かって
舵を切るきっかけになるかもしれません…。
ツタエルは何のためにあるのか?
こんにちは株式会社ツタエル
代表取締役の岡田徹です。
チャレンジする人がトクをする。
チャレンジする会社が活躍できる。
微力ながらそんな人、そんな会社の輪を日本に、世界にどんどん広げられると楽しいなと思いながら、
ツタエルの社長をやっています。
チャレンジするとどうなるでしょうか。
楽しい! 元気になれる。
楽しそうで元気な人の周りには、人が寄ってきます。仲間ができる、さらに集まる。
社内外問わず周りの協力を得られるので一段高みに行ける。
人が人を呼び、結果的に売上が上がる、会社が儲かる。
いいことづくめです。
私たちツタエルのミッションです。
ツタエルは、「伝える」ことのお手伝いを通じて、
頑張るあなたとあなたの周りを元気にします。
〝頑張る〟とは、チャレンジすること。
ビジネス上での〝チャレンジ〟とは、現状に甘んじることなく、もっと役立つためのあくなき挑戦。
「どうせ俺にはムリ、私にはムリ」
「ウチの会社にできるはずがない」
やる前から諦めて意気消沈。だから何も行動を起こさない。
チャレンジしない。これはもったいない。
不可能を可能にするから仕事って、おもしろい。
いつも通りできることをいつも通りにやっているから、
仕事がいつの間にか単純でイヤな作業になる。サザエさん症候群にもなる。
毎週日曜日の夜、「あー、明日から仕事だ! 楽しみだ!」と心から思えるような仕事を、あなたも、あなたの会社のみんなも出来れば素晴らしいと思いませんか?
それには一見無理だと思うチャレンジ、自分が理想にしながらもいつしか諦めた夢、希望を追うことです。
「青春とは心の若さである」
松下幸之助さんの言葉です。
夢を追い始めるのに、「歳だから・・・」「もう遅い・・・」はありません。
カーネル・サンダースがケンタッキーフライドチキンを創業したのが六十五歳の時。伊能忠敬が日本地図の編纂のため全国の海岸線を測量して歩き始めたのが五十歳。
人の一生が五十年の時代。
今の五十歳ほど当時の五十歳は若くありません。
「夢を追う?」
「ウチにはムリムリ」
「失敗したら笑われるし、できずに終わってむしろモチベーションが下がるだけでしょ」
そうでしょうか?
いつも二回戦どまりの高校野球部が「甲子園出場!」の目標を持つことが悪いことでしょうか?
挑戦の結果、残念ながら出られなくて、誰か笑うでしょうか?
目標を掲げただけで、そこに向かう努力をしなければ笑われるかもしれません。
本気で目指して、途中敗退したらさぞガックリもすることでしょう。
でも、そこで流す汗と涙は尊いものだと思いませんか?
本当にド真剣にチャレンジした事実があれば、その経験が後々の糧となるはずです。
誰もその姿を笑う人などいません。
選手はあなた。
私たちツタエルは・・・、挑戦を成功(成果)に導く応援団です。
なぜならば、「頑張るあなたとあなたの周りを元気にします」・・・このことがミッションだからです。
「人は皆、なりたい最高の自分の姿になれる」
人の可能性を信じています。
私は、私の可能性を信じています。
・・・続きはツタエル小冊子「ツタエルがあなたと一緒に歩む理由」をご請求ください。
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