ここ数日でフェイスブックの友達が一気に増えた、山口です。
ある方とつながったのをきっかけに、どどっと。
こういうのって一気に繋がるんですよね。そんなご縁で先日、高校時代の先生の喜寿のお祝いにお招きいただきました。
ひさしぶり~
という話から話が盛り上がり年末に同窓会をしよう! という話に。
今年の年末は、
新しいご縁も、改めてのご縁も増えそうな予感。
楽しみです。
ここ数日でフェイスブックの友達が一気に増えた、山口です。
ある方とつながったのをきっかけに、どどっと。
こういうのって一気に繋がるんですよね。そんなご縁で先日、高校時代の先生の喜寿のお祝いにお招きいただきました。
ひさしぶり~
という話から話が盛り上がり年末に同窓会をしよう! という話に。
今年の年末は、
新しいご縁も、改めてのご縁も増えそうな予感。
楽しみです。
昨日は編集長サミット東京19期 2回目をツタエル事務所で行いました。
新事務所では、初のセミナー開催!
受講生のIさんからも「新しいオフィスで、ツタエルさんが新しくはじまる感じがしますね!」という言葉もいただきテンションアップ。
研修のテーマは「効果的な人の売り方」
学んだことを活かしながら自己紹介をする場面もあったせいか、
参加者同士のコミュニケーションも活発になり、良い情報交換ができたと好評でした。
▼ご参加者の声
「大変良かった。他社様の話がとても役立ちました、早く第一号を送れるように努力します」K社K社長
「自己開示ができるようになった気がします」K社K常務
さて、明日は仙台、来週は長野で編集長サミットがあります。
あっ、あらたなスタートと言えば、今日も・・・
この話はまた後日。
それでは!
長野の翌日は、金と一緒に岩手県盛岡市へ。
株式会社FPコーポレーション様 主催
FPの家・北日本「自分で受注を取るチカラ養成研修」3回目
昨日は、岡田と一緒に茨城県小美玉市へ。
株式会社久米工務店様で出張戦略会議。
2社様とも、サポートということで、1社、1社、お一人、おひとりに、
細かいアドバイスなどをさせていただく傍ら、
2人の人気講師陣の話し方、場の引っ張り方など、
じっくり研究させていただきました。
これは、岡田、金に限った話ではないと思いますが、
同じことを伝えるのにも、やはり個性が出るし、
それによって、その場の雰囲気も変わるので、
今回は、連続で行かせていただいたゆえ、
その違いも感じながら、話を聞かせていただきました。
さて、来週は自分の番も結構あるので、
参考にした部分を活かしていきたいと思います!
2日(火)長野でセミナーをしてきました。
2回連続で長野での話題になったからか、
「長野営業所の山口さんですよね?」という冗談も飛びつつですが、
前回ブログでお話した「まさかの第5回」に引き続き、
研修会をやる機会をいただき、長野にやってきました。
情報誌編集長サミット[長野1期]。
長野開催は初めての開催でしたが、おかげさまで定員いっぱい。
参加者10名 オブザーバー2名 の12名でのスタートとなりました。
参加者様の自己紹介では、
緊張をほぐすことと、お互いのことを知る目的で、
「最近のマイブーム」についてお話いただきました。
皆様「マイブームなんて言われても・・」と言いつつも、
話題を探してお話いただいたことで、大変盛り上がり。
良い雰囲気でスタートすることができ一安心です。
研修をさせていただいたり、
受けさせていただいたりする中で思うことですが、
研修の雰囲気ってとても大事。
だからこそ、学びやすい、
意欲的になれる雰囲気づくりを作っていきたいと思います。
⇒受講生の皆様へ
これから、毎月1回1年間の研修となります。
皆様、よろしくおねがいします!
シャインな情報誌を作っていきましょう!
こんにちは。
少々久々の更新になってしまいましたが、
元気でやってますよ!
行くとこ行くとこでたくさんの元気をもらっています。
プライベートとお仕事と一つずつご紹介します。
ジャジャン♪
祖母とツーショット。
敬老の日、
名古屋に住んでいる祖母の家に行ってきました。
1年に1回くらいしか行けませんが、
ひ孫との団らんを楽しみにしてくれていること、
何より半日、3歳の子ども相手ができるくらい、
元気でいてくれていることが嬉しく感じる1日でした。
そして、ジャジャン♪
19日(水)は、長野で総勢70名の熱い会合。
建材店の株式会社十一屋さんが、
工務店の集客・受注の支援のために企画した研修会。
「とにかく工務店に役立ちたい」その想いが輪を広げ、
十一屋さんのお得意様だけでなく、
オブザーバーとして、全国より元気いっぱいの
メーカー・建材店・材木店そして、工務店様が集結。
今回は、研修サポーターとして携わらせていただいたのですが、
どうせなら、
「お互いにパワーの送り合いができるように」
「声を上げて、先頭を切って走る十一屋さんの想いが伝わるように」
開始までは不安もあったのですが、
終了後のアンケートにも熱いメッセージがたくさん。
想像以上の熱い会合となりました。
(現在、レポート編集中)
「元気なところに元気が集まる」
「元気に触れると元気になれる」
これからもそんな機会をたくさんつくっていけたらと思います。
実は、先週は他にも
全国編集長サミット17期の最終回、
全国編集長サミット19期の初回と、
お伝えしたいことは、山ほどあるのですが、今回はこの辺で!
声で人に伝える時、
声のトーンって、大事ですよね。
来社したお客様への「いらっしゃいませ」
大勢の前で話す時の「こんにちは」
などの挨拶の時や、
真剣な話をする時、
逆に気軽な気持ちで聞いてもらいたい時、
その時に合わせて声のトーンを強く意識している方も多いのではないでしょうか?
声のトーンでは、
ブログやメールでは伝わらないニュアンスが伝わることもあるので、
上手に使えるとよいですよね。
以前、
電話の時、はじめての方には、
♪ドレミファソラシド♪ の「ソ」の音で話すと良いと好印象と教わったこともあります。
(参考記事:https://latte.la/column/36938766 ※外部リンク あくまで一説です)
さて、本題ですが、
最近娘がその声のトーンを使い分けるようになってきました。
(すみません、本題といいながら軽い話題で)
なんとも言えない表情で、
「小声」で「高音」で話かけてきます。
・・・はい、何かをお願いしたい時です。
昨日も「パパ~ あのね」と寄ってきました。
なんだ、何か欲しいおもちゃでもあるのか?
でも、この前も買ったし、ここはビシッとダメと言わなきゃ。
声のトーンに騙されないぞ!
「パパ~ あのね」
「もっと、痩せてほしいの」
「イケメンになってほしいの」
一生懸命、お願いしている娘に、
なんだか情けなくなってきました。
最近、映画の告知でよくCMされている「プーと大人になった僕」を見て、
なんとなく「パパもプーみたいになっちゃうね」ということを言っていたのが気になったのか?
まぁ、いずれにしてもこのままじゃ「プーのような大人になった僕」になってしまうので、イケメンにはなれませんが、痩せるというお願いは叶えていきたいと思いました。
いや~、声のトーンでやられた!! (違うって?)
野菜(831)の日?
夏休み最終日?
・・・野茂英雄の誕生日!!
と、実際そう記憶している人は少ないかもしれませんが、そうみたいです。
私も、今日の朝礼で(今日は何の日的なコーナーで)そのような発表があり知りました。
「これ、面白そうだから行ってきてや」
渡された1枚のチラシ。
|新しい時代を予測する、社会デザインをする研究者
うん、確かに面白そう。
地元、小金井の商工会の主催する講演会に行ってきました。
メイン講師は 三浦 展(みうら あつし)さん。
消費社会、家族、若者、階層、都市などの研究から、
新しい時代を予測し、社会デザインをする研究者。
時代の流れの一般論から、小金井市(郊外都市)のあり方、
やり方について話をいただきました。
「新しい時代にどう立ち向かうか?」
このことは、時代の流れが早い現代において絶対に必要な視点ですが、
「今までのやり方をかえなければいけないのか?」
「これまでのやり方を否定されるのか?」
という不安から、実は目を背けたくなる内容でもあると思います。
実際の話は、いたってシンプルな内容でした。
ーーー社会のニーズに応える街づくりをすべき
というシンプルな前提の元、
ーーー社会のニーズがこのように変わっているよ、だから・・・
という話です。
■時代の流れ=超高齢化社会で求められる街とは?
・年齢を重ねても楽しく働ける街
・女性がずっと働ける街
・一人で楽しく行きていける、元気に働ける街
〜〜〜そんな時に必要となるビジネスとは・・・
ずっと働けるために・・・
例えば、
保育サービスとか、健康維持サービスとか、
ケアのサービス。
できないことを助け合うシェアのサービスとか。
そんな内容でした。
《「悩みごと」「願いごと」=ニーズ》
これがあって、はじめて「役立ち(悩み・願いの解決)」ができ、
商売が成り立ちます。
なので、
いくら良い商品であっても、
そこに、ニーズがなければ商売として成り立ちません。
以前、ニーズがあった商品でも、
今、ニーズがなければ商売として成り立ちません。
次に何をすべきか? を考える際、
どのニーズを掴むか? はとても大事です。
ニーズは溢れているけど、競合も多い分野に手を出すか?
ニーズは少ないけれど、競合も少ない分野に手を出すか?
は判断ですが、今、世の中の状況がどうであるかを知ることはとても大切。
今回の講習会では、
そのニーズを掴むために立てるべき「アンテナ」を授かった気がします。
そしてもう一つ、
その「アンテナ」を活かすために必要なことも、教えていただきました。
それは・・・心構え。
特に「先手必勝」で、
1歩、2歩先に出てやろう!
周りの様子を見ながら動く横並びではなく、
自分たちが中心になるんだ!
という心構え。
そんな心構えがある人でないと、動けない。
「今、社会はこうなっている」
「次、社会はこうなる」
そんな時代の流れにアンテナが立たない。
見越して、仮設を立てて動けない。
「先を見越してやっている活動がどれだけあるか?」
それこそが、
先生が一番伝えたかったことなのかな?
一番力がこもっていたような気がした、講演でした。
お盆明けたら、すっかり涼しくなりましたね。
クライアントさんとお話していると、
「朝の気温 11℃ですよ(長野)」
「場所によっては積雪を記録しましたよ(北海道)」
「新幹線に乗っている間に季節を飛びこえたてしまったようで、
プチ浦島太郎の気分です。(群馬)」
と、暑さは通り越したか? という雰囲気。
でもでも、ニュースではまたぶり返すので気をつけましょう!
なんてやってるし、ともかく過ごしやすくなって欲しいものです。
さて、先日メルマガで、
お盆休みに感じた子どもの成長ということで、
娘の「なぜなぜ期」について書かせていただきました。
とにかく「なんで?」が口癖。
本人的に納得するまで続きます。
「なぜ、トマトは赤いの?」
「なぜ、“1”は“ワン”っていうの?」
時には、答えがわからない質問も。
はじめはふざけて
「Googleさんに聞いてみようか?」
「OK Google♪」
「トマトはなぜ赤いの?」
なんて誤魔化していたのですが、
やっぱりちゃんと答えなきゃ! ということで、
どうやったら納得するのか? を調べてみました。
「OK Google♪」
「子どものなぜなぜ期の答え方を教えて」 (結局Googleさん)
すると、
「受け答えの方法」やら、
「知識のつけ方」やら色々な情報が出てきましたが、
個人的に納得できる答えがあったので紹介したいと思います。
■子どもが知りたいのは「原因」でなく「目的」
「●●するためなんだよ」と答えてあげる
確かに、かる〜く答えていたときは納得していなかった・・・。
↓意識してした実際の会話
山口「トマト、キレイな赤色だね」
娘「なんで?」
(こういうことか?)
山口「でも太陽の光をいっぱい浴びて、成長すると赤くなるんだよ。」
娘「そうなんだ!」
(おぉ、納得した)
前よりは反応がよくなりました。
しかし・・・
(でも、これは本当に目的を伝えられたのか?)
(本質・目的を見抜かないと子どもは納得しないのか?
ということは、子どもはわかっているのか?)
私は今、かえって頭を悩ませています。
(これ、かなり鍛えられるな)
そう思って「なぜなぜ期」を楽しんでみたいと思います。
もう一つ、難しいのが、
山口「ねぇねぇ、このお魚大きいね」
娘 「そう?」
・・・なぜ? を引き出そうとすればするほど、
娘の関心は離れていきます。
娘ちゃんのペースでいかないとダメですね(笑)
ピロン♪ (メールが届いた音)
「セミナーのお申込みがありました」
現在参加募集中の
口コミ・紹介受注に効果を発揮する「定期情報誌」の発行をサポートする、
『情報誌編集長サミット(全12回)』
メルマガを発信した直後にお申込みをいただきました。
ありがとうございます。
このお申込みで、長野開催分が、残席1社となりました。
また、検討中」の連絡をいただいている会社様が、
プレセミナーお申込みの会社様も含めて20社さんほどいらっしゃるので、
プレセミナーをする前に、枠が埋まってしまいそうです。
~成功への近道は「迷ったら、すすめ!」
<全12回>講師の私、山口があなたと一緒に走り抜けます~
成功への近道は「迷ったら、すすめ!」
まず、私からのはじめのアドバイスです。今回、東京・長野の同時期に編集長サミットをスタートさせることは、私にとってもはじめてのチャレンジなんです。
・・・同時開催できるかな? 集まるかな?
そう迷った時に思ったことが「迷ったら、すすめ!」ということでした。
すすんだ結果、おかげさまで多くの申込み、引き合いをいただいています。
・・・やっぱり、すすむことで道は開ける。 今、まさに実感していることです。
本当にそこまでできるのか? ご安心ください。
受講生には「シャインが輝けば会社も輝く!」を信念としている講師のシャインプロデューサー山口が、イチから徹底的にサポートし、一緒に頑張ります。
なので・・・ 急いでお申込みください。
(特に参加をご検討しているあなた!)
※ツタエルのセミナーは、先着順です。
編集長サミットの定員は、
1社、1社の情報誌をより良くするために目が届く社数、
そして、お互いの情報交換をするための人数に設定させていただいています。
ちなみに、東京開催分はあと残枠4社ございます。
東京開催分は、カリキュラムはもちろん変わりませんが、
参加メンバーが全国よりお集りいただくという面白さがあります。
その点では、東京開催もおススメです。
(現在、お申込みのある会社様で1番遠方は“青森県”から)
▼10/2(火)~ 「全国情報誌編集長サミット(長野第1期)」 残枠1社
▼9/18(火)~ 「全国情報誌編集長サミット(東京第19期)」 残枠4社
情報誌は、一度接点を持った方からの、
口コミ・紹介受注に効果を発揮する〔受注アップ〕のための必勝ツールです。
特に、
・新規の受注を増やしたいけど、どうやって増やせばいいかわからない。
・集客できても、受注ができない。追客が苦手で気づいたらお客が離れてい
る。
・これまで紹介だけでやってきたが、最近、紹介が減っている。
何かをしなければいけないけれど、
何からはじめていいかわからない方におススメしているツールです。
なぜなら、情報誌はお客様の手元に届く「攻めのツール」だからです。
ターゲットは貴社と一度接点をもったことのあるお客様なので、
手元には届き、見てもらえる確率は非常に高い状態。
あとは作り手の工夫次第です。
(WEBなどは、待ちのツールなのでそもそも目に入らないといことも)
・見てもらえるように工夫して
・魅力のある内容にして
・行動しやすい準備をして
つまり、しっかりつくれば反応が出るんです。
反響は、受注アップはもちろん、自信にもつながります。
自信は次への意欲へとつながります。
もちろん、最終目的は受注アップ。
私が、攻め方をお伝えします。
一緒に1年間走り切りませんか?