編集長サミット東京 第18期 最終回:2019年2月7日 講師:岡田 徹

担当講師:岡田徹

 

◆株式会社晃栄住宅 鹿児島北店  平原様

ツタエル岡田様

いつもお世話になっております。

約1年間、貴重なお話を教えていただき、本当にありがとうございました。

これまで目にも入っていなかった様な、気付きもしなかった事を教えていただき、会社としてもですが、私自身、とても勉強になりました。

毎回、わかりやすい例えを交えたセミナーで、とても説得力があり、研修が終わる頃には「確かにこの知識と、意識が変わった事を伝えたい!」と毎回思っていました!

この毎回の研修で教えていただいたノウハウを私も忘れずに、編集長として頑張っていきたいと思います。

これからもまた、総会等、参加出来る機会がございましたら参加させていただきたいので、

よろしくお願い致します。

 

 

◆丸和建設株式会社  酒寄 真希子様

“大変な事になった!”というのが正直な気持ちでした。

毎月の情報誌発行は“何でそんなことするの?!”とあまり乗り気ではない他のスタッフの説得からのスタートでした。

初めは人事だった情報誌でしたが、メンテや年末の挨拶に伺った際にお客様から声を掛けてもらったり、会話が弾んだりと明らかな変化を目の当たりにして、社員一人一人の意識が変わってきたと感じます。

セミナーの内容は毎回新しい発見があり、自分自身のスキルアップも出来たと思います。

その中で“会社の魅力、強み”を書き出すワークがありましたが、これはあまりに考え過ぎて、帰ってから2~3日具合が悪かった記憶があります(笑)

人前で話したり、発表が苦手でしたが、セミナーが終わる頃は、それも克服できたと思います。

一年間大変お世話になりました。

今後も総会など、ご一緒出来たらと思います!

ツタエルの皆様、一緒にがんばった平原さん、阿保さんとのステキなご縁に心から感謝致します!

ありがとうございました。

 

 

◆有限会社キーポイントホーム  阿保 昌子様

月に一回の研修と情報誌発行はとてもハードなものでした。

しかし、研修の都度、アドバイスをいただいて、情報誌のポイントをつかめるようになってきました。

「編集長サミット」という名前がついていますが情報誌の」編集にとどまらず、イベントの企画やチラシの作り方、集客の仕方、顧客管理まで、多岐にわたる内容でした。

情報誌を出し始めてから数か月後、ポツポツと「いつも楽しく読ませていただいています」

というコメントをいただくようになりました。

イベントのお誘いのTelをする時も「いつも情報誌見てます」等、初めてお話するお客様にもスムーズに話ができる状況になっていたのには感動しました。

私自身、編集長サミットをはじめ、ツタエルさんの研修を受けたことによって仕事に対する考え方が大きく変わりました。

仕事が楽しくなり、また人生の楽しみな目標もできました。

これからワクワクな人生になりそうです。

後悔といえば‥「もう少し早くツタエルと出会いたかった」‥かな?!

地元を飛び出して研修に通った甲斐がありました。

岡田さんはじめ、ツタエルのスタッフの皆様、ありがとうございました。