東北電力株式会社 青森支店様主催 「自分で受注を取るチカラ養成研修」1回目:2019年5月21日 講師:岡田 徹

担当講師:岡田 徹

◆A株式会社  A様

岡田さんのセミナーに参加して発見がたくさんあり、すぐにでも実行しなければ! と思いました。「人が大事」ということも思い当る経験がたくさんあり、やっぱりそうだよね! と再確認。

「絞り込む」ということも、需要と供給の点から論理的に解説いただき、なるほどナーと感嘆しました。

すべてのコースを終わった後には、すばらしく良くなった会社と社員と自分になれるといいなと思います。

その前に生みの苦しみを味わうとは思いますが、その壁を越えていきたいと思います。

 

◆株式会社M  F様

①「何を!」を売るのではなく「誰に!」を売る事で相手の事を考えているので思いやりも持てるし優しくもなれる。

今までは「誰に!」という部分がかけていました。

相手のこと考える事で優しくなれるという事は、今までその部分を無視していた事なので勉強になりました。

②絞り込み

正直、イベントや広告で絞り込みできるといことができました。

 

◆D株式会社  M様

「ワスレソウナ法則」を使った実際のチラシを見て、お客様に伝わる伝え方の流れはわかるような気がしました。

でもいざ弊社の事となると・・・。

わかっていない事が多くこの研修をきっかけに弊社を見つめなおして、弊社のどんなところがお客様に役立つのか、よく考えて「自分で受注を取るチカラ」を身に付けたいと思います。

ますは宿題をがんばります!!

 

◆A株式会社  F様

自社の事を感考える際、理念や想いは自分たちで深く考え答えを出さなければならないと思っておりました。

テクニック、他社の成功例も大事ですが、変化に対応するためには他人まかせでは駄目だと思うのですが、実際は何をどうすればいいかわからないのが現状です。

今回のセミナーは電力さん、E社の皆さんのサポートもあり楽しく勉強できました。

第1回目の心に残ったフレーズ

1.「人はアウトプットで磨かれる」

2.「売上高は役立高」

3.しぼり込みの重要性

4.衆知経営(楽しみながら)

この期間でいい方向に変われる様になりたいと思います。

 

◆J株式会社  K様

「別業種になって商品について考える」

「相手を絞って考える」

という作業を行う事で自社の想いを伝える段階に入るための、良いベース作りができたと実感しました。

 

◆株式会社山匠電気工業  岡村様

自分達が売りたい商材を売るためには、ということを考えながらチラシ作りをしていましたが、お客様が本当に欲しい情報だったのだろうか? と自問自答してしまいました。

セミナー内容もすごくおもしろかったです。

たくさんの方の意見を聞く事で今後の仕事に役立つ情報も多く得られました。

今仕事を多く抱えており、先生ののぞむようなレベルのものが作れるかどうかは不安ですが、今できる最善を目指して頑張ります。

よろしくお願い致します。

 

◆株式会社イーエス電気  山本様

先日はありがとうございました。

このようなセミナーの参加は今回が初めてで、前々からいつか受講してみたいと思っておりました。セミナーでの様々な岡田さんの言葉に、ハッと気づかされることも多く、その気づきを忘れずに行動に移していかなければと思い直しております。

21日のセミナーではワスレソウナ法則の『Re理由』を付け加えることによってリアリティが増したように感じました。

また、分っていたつもりでしたが、ターゲットを明確に定めることの重要性も再認識しました。

ただ漠然とターゲット(マジ客)を設定するのではなく、『どんな、どんな、誰?』を考えることで文章の並べ方の方向性が定まり、『誰に?何を?どう役立つか?』を考えやすくなりました。

これまでは、つい売りたいモノの商品スペックがチラシの大部分を占めていたように思います。

自社のウリを考えた際にも、それが必ずしもお客様にとってのメリットとは限らないということに気付かされ、大変納得できました。

 

 

◆株式会社イーエス電気  畑中様

先日はありがとうございました。

マーケティングに関しては、以前少しだけ取り組んだことがあり、ある程度は理屈としては、理解していたつもりですが、それらをスタッフに上手くアウトプットできていなかったのですが、今回自社から複数で参加することで、普段社内ではなかなかマーケティングに対して一緒に考える事ができませんでしたが、セミナーでのグループディスカッションの中でも、考え方・視点・捉え方が人それぞれでより良い意見なども聞く事ができ、こういった取り組みの重要性を再認識しました。

今までは、どうすれば集客できるのか?

どうすれば受注できるのか?

どうすれば利益を出せるのか?

といった考え方がどうしても専攻してしまいましたが、今後は今回勉強したことを踏まえて、取り組んでみたいと思います。

次回以降もよろしくお願い申し上げます。

 

◆株式会社N  N様

私の会社は販売店として石油販売、電化製品、他に太陽光設備、野菜果物を中心とする直売所等多種なのですが、どれをとっても悩みが多く、特に私が所属している電化リフォーム 太陽光部門はここ3年ほど停滞している状態でおりました。

ここ最近はなんとかして動き出さないと、と思っておりましたところ、丁度東北電力さんからセミナーのお話があり、私としてはまさに飛びついたという感じです。

会社の中にばかりいても空気が停滞してしまいます。

外で色々な方のお話を聞いたり、又は外から社内に入っていただくというのは私の望むところですが、人手不足もありなかなかでした。

今回のセミナー、一方的にお話を聞くだけではないので私としては知恵熱が出るんじゃないかと思うぐらい頭を使わなくてはならず、でもとても新鮮で楽しいものでした。

普段いかに頭を使っていなかったか・・・。

楽をしすぎていたことに気付きました。反省、反省。

 

◆東北電力株式会社  むつ営業所 杉本様

昨日は大変ありがとうございました。

これまで「セミナー・講習会」というワードを耳にすると緊張して身構えてしまうことが多々ありますが、最初に受講者間での名刺交換を行った事でグループワークを円滑に進める事ができました。

「WASUReSONA」法則の活用について戸惑うこともありましたが、次回もK社さんと協力の上楽しく受講していきたいと思います。

 

◆T株式会社  T様

セミナーでは大変お世話になりました。

今回のセミナーでは“ワスレソウナ法則”を主軸に、どこに視点を置きどのように考えを進めて行くのかを勉強させていただきました。

セミナーの中では先生がホワイトボードに書かれた言葉はもちろん重要ですが、お話の中で“大抵の弱みはひっくり返せる”や“圧倒的な一番になるためには絞り込みが必要でその為には捨てる勇気が必要”など大変納得した重要ワードがいくつもありました。

絞り込んだお客様に親切心と誠意を持ってお客様の事を考え抜いて、イベントやイベントチラシを作っていけたらと思います。

今後の自分自身の業務にも生かしたいと思いますが、まずは担当させて頂いているA社さんの為に全力を尽くそうと思っておりますので、今後ともご指導の程よろしくお願い申し上げます。

 

◆東北電力株式会社 青森支店 H様

売上高=役立高という言葉に非常に感銘を受けました。

これまでの自分の仕事ぶりを振り返り見直す部分があると気付かされましたし、今後の仕事に対しても当てはめていきたいと思います。

また担当するD社さんの弱みの分析が甘かったため、強み・弱みをしっかり考えながら今回の研修が大成功となるようにしっかり考え込んで、これからも取り組んでいこうと思います。

1回目の研修ありがとうございました。

今後もまたよろしくお願いします。

 

◆T株式会社  I様

①カチコチに凝り固まった思考回路を解きほぐす

②トコトン話し合い、相手を知る

③苦しさの中に、楽しさを見いだす

④誰かの役立ちに向かって全力で挑む

※会社に入社して数十年を迎え、令和という新しい時代にこのようなセミナーに巡り合えた。

前向きに頑張ることをここに誓います。

 

◆T株式会社  A様

・相手が行動してくれるテクニックの中で、「大切なのは『誰に』」をしっかり決めて具体的にどう役立つかを考えるかが大切だということを理解出来た。

・人前で話すとき、打ち合わせをする?ときは、笑いながら考えてすすめることがコツとか、どうしたら○○○に喜んでもらえるだろうか「ワクワク」しながら取り組むことの大切さが少しわかった。

 

◆株式会社E  K様

セミナー開催ありがとうございました。

以前、自身で販売店向けの販促チラシを企画・作成したことがありました。

それ以前はただ「金額・写真・新しい機能」だけを大きく・目立つように作成しており、分かる人にしかわからない内容だったと思います。

「起承転結」をイメージして、呼びかけ・質問形式の文言を交え、当時は自分なりに満足。

販売店の先のエンドユーザーにも少しは伝わる内容だったと思います。

第1回セミナー受講させていただき、「ワスレソウナ法則」を教えていただきました。

自信で物足りないと思った部分が少しモやっとですが、気付くことができたかと思います。

今回、M社様のサポートで受講していますが、自社の業務でも活かせるよう2回目以降も受講したいと思います。

よろしくお願い致します。

 

◆株式会社E  I様

ワスレソウナ法則を使う事でお客様の気持ちに応えられる、価値を伝えられる、ということがよく理解出来ました。

また、参加各店と協力し合いながらつくり上げるセミナーという感覚が非常に良かったです。