「社員の意識改革」が出来たことが、
最大の収穫だったと思います。
㈱篠原工務店(茨城県)代表取締役 篠原純一さま
ツタエルさんが、他のホームページ屋さんやコンサルの方達と違う点は、元々その会社の持っている魅力に気付かせ、掘下げていくところだと思います。
当社でもホームページや小冊子、情報誌等々の製作に関連し色々なことをやらされました。このやらされるところが他と一番違う点でした。まずツタエルさんを交え、社員が皆集まって何度も何度も打合わせや取材が繰り返されました。
その過程で自社の強み・弱みが浮き彫りとなり、何をアピールし、何を改善していくかということが明確になってきました。ただ.社員達の間に「また業務が増えた。」というやらされた感が漂っていたのは事実です。でも、お客様からの感想や励ましにより彼らの意識は変わっていきました。現場監督はブログに関する感想を言われたり、展示場では初めてお会いするお客様から「あっ○○さんですね、数寄屋の得意な...」などと声を掛けて頂けたり。現在では、情報誌の編集会議の際など私の方が原稿のダメ出しをされてしまう始末でして...(笑)。
当社としては、色々な取り組みを通して社員の意識改革が出来たことが最大の収穫だったと思います。
※見学会には毎回300~400組の動員。1年先の受注までいっぱい。
きっかけは、HPだけでなく会社
を変えるチャンスだと思ったこと。
㈱丸和住宅(栃木県)企画課課長 佐々木さま
ホームページでの集客の伸び悩みは頭痛のタネでした。
10社以上のホームページ業者との打ち合わせ・大手コンサルティング会社のセミナーにも参加し、集客のヒントを探しましたがピンとくる話がなかった時に、ツタエルさんのセミナーに上司の命令で半ば強制的に参加。そんな具合でしたから全く期待はしていませんでした。
ところが…ありきたりのノウハウを押し付けるセミナーではなく、当社の悩みを一緒になって解決してくれるそんな姿勢にやられました。「この機会を逃したら、会社を変えるチャンスはないかも!」そう思って、セミナー直後に個別祖断をしたのを覚えています。
面白いのは「ホームページを変えるチャンス」ではなく「会社を変えるチャンス」だと思ったことですね。ホームページだけでなく会社が変わるはずだ!本当にそう思いました。それから絶対にツタエル導入に向けて色々と策を練って導入に成功したんです(笑)
※結果・・・分譲住宅の市場が落ち込むなか、分譲主体で過去新記録の101棟の受注を達成
その他ホームページが結果に反映されたクライアントの皆さまの一例
■ささもと建設さん(東京都)
《戦略会議→ホームページ・パンフレット・チラシ制作》
人柄がウリの建築会社さん。ホームページ公開後、年間10棟だった受注が現在は40棟に。
■小河原建設さん(東京都)
《戦略会議→ツタエルホームページ制作》
全く新しく始めた新規住宅事業、1年間で12棟受注。来場数が増えたため商談スペースを拡張。
■山栄ホームさん(京都府)
《戦略会議→ツタエルホームページ制作》
年10棟程度だった新築受注が、ホームページ制作後1年経たずに25棟に倍増。
■丸和住宅さん(栃木県)
《戦略会議→ホームページ・名刺・パンフレットなど制作》
分譲住宅の市場が落ち込む中、分譲主体で過去新記録の101棟の受注を達成。
■篠原工務店さん(茨城県)
《戦略会議→ホームページ・パンフレット・小冊子など制作》
見学会には毎回300~400組の動員。1年先の受注までいっぱい。