あけましておめでとうございます。
年末年始は自宅でゆっくり過ごしました。
アマゾンプライムで映画、YouTubeで動画三昧。
(箱根駅伝以外のテレビがあまりにつまらない…)
年始めの激励、参考になった動画。
自分の道を進むという意味では、むしろ50代からが本番といってもいい。
夢というのはなくても生きていけるし、無理につくるものではない。
だが、夢はあったほうが人生は楽しくなるし、自分を支えてくれるものにもなる。
夢や目的は「未来」にそれを達成するためじゃなく、夢中で生きる「いま」を生み出すためにも大切なものだ。
50歳だろうが10年、20年もあれば、かなり大きなことができる。
仕事にかぎらず、社会貢献でもなんでもいいから本当に叶えたい夢を持って挑んでいけば、人生はきっと満足できるものになるはずだ。
50代真っ只中。
気が付けば、クライアントの社長も自分より年下の人が圧倒的多数に。
ツタエル創業した16年前はほとんどいなくて、自分自身「若い社長」さんだったのが・・・。
親しいおつきあいの方々の大半が今やアラフィフ以上。
参考になる動画ですよ。
若い世代向けにこちらはよかったです。
日本の若者たちが未来を感じられないのもわかります。
もし変化がないなら未来はない。
出生率は低く、高齢者が権力を握っています。高齢者が支配している。
そういえば「シルバー民主主義」という言葉を聞きましたよ。
本当に良くないです。まったくダメです。
将来を心配する若者は既存の道から脱却して何か新しいことに挑戦し何かを見つけていくべきです。
起業や挑戦をするべきです。
周りと違うことに慣れる必要があります。
まずマスクを取ろう。
日本の社会をうまく表しています。社会的同調の印だと思います。
外でマスクすることが体に良いと考える科学者はいません。それでも全員マスクをつけます。
集団から逸脱するのが怖いだけです。
社会に変化が必要なときは、まさに現代の日本がそうですが、何かを始めなければいけません。
他人を怒らせたり緊張させたり不安にさせたりしないといけません。変化には必要なのです。
それは歴史上でも言えることです。
何かに対して戦い続けた人、――奴隷制に反対した人、女性の権利を求めた人・・・、多くの場合、危険な人たちだと思われます。そこに進歩が生まれます。
今年もまた一歩踏み出そう。
50代真っ只中も進歩し続けます。
今年もよろしくお願いします。