行こうぜピリオドの向こうへ

100億円企業を150億円に。

夢のあるダイナミックなプロジェクト本格起動。
与えられた時間、5年間。

その間、消費税のアップによる駆け込みとその後の冷え込み。住宅着工戸数の大幅な減少もあるかもしれません。

縮小が予想される市場。
それでも、目標は年商150億円。
1.5倍。

これまで社長・専務・常務と数字を詰めてきました。

週末、1泊2日で石川・福井にお邪魔してきました。
現場の各支店のメンバーにこの目標数字を説明した時にどんな反応があるのか???
拒絶反応、冷めた反応・・・。きっとネガティブなリアクションがあると思いきや、

乗り気!

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みんな前向き。
このプロジェクトリーダー・田中常務の熱い想いが伝わったんだと思います。

「必ず行ける!」
始まったばかりで、これからまだ残りの各部署と1回目の打合せを重ねなければなりませんが、それでも“予感”から“自信”に向かって一歩前進しました。


最近、新たな社外パートナーと共に「事業計画作成&実践フォロー」のサービスをボチボチ始めています。

ツタエルでもともとやっている「出張戦略会議」は、
国語によるストーリー作り。

新たなサービスのほうは、
算数によるストーリー作り。

国語・算数両面からのアプローチで戦略ストーリー・計画を作れれば最強。
しっかりした計画があれば、金融機関からの信用、評価もグンと高まるはずです。
なによりも、ご当人たちが自信と勇気を持って、前向きに仕事に励めます。

  ① まず将来のをもつ
  ② に数字をつけると目標になる
  ③ 目標に日付をつけると計画になる

タッセイの皆さん、5年間よろしくお願いいたします。一緒に必ずやり遂げましょう!

 

 

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