Zoomの恩恵

GW:ゴールデンウィークならぬガマンウィーク、いかがお過ごしでしょうか?

「人との接触を8割減らす」

そんなムチャな!?
と思いましたが、コレのおかげで達成できているような気がします。

家族以外の人とはほとんど会っていないのに、会っていない気はまったくしない。

Zoom呑み。
私自身、何回目でしょうか? けっこうやっています。

連休前夜、東海3県中心に9展示場+売却型モデルハウスを抱え、年間200棟超の→やまぜんホームズの全営業マンを若くして率い、関連会社の社長も兼任の山口部長、+ツタエル・山口の“ダブル山口”でZoom呑みをしていると聞き、途中から合流。

山口部長、最近MBAを取得された努力家。
呑んでいてもメモしまくる前向きな姿勢に刺激を受けます。


このZoom、もちろん呑みのためだけではなく、いろんな場面で活躍中。

先日は→58社が参加した「ツタエル緊急ミーティング」をこのZoom上で開催することができました。

毎朝の社内朝礼。


東京都の緊急事態宣言前からツタエルでは私以外在宅ワークに移行。
在宅になった1日目からZoomで朝礼を行っています。
仕事の進捗状況、その日の予定等、出勤していたのとほとんど変わりなく進行。

在宅ワークのために →東京都ではこんな助成金が…
          →東京都以外の方も…

→単行本で毎朝1ページずつ読んで感想を述べあってきた「松下幸之助一日一話」
ネット上のページを共有することでこれまでの耳からだけでなく、目からも内容が入ってくるようになりました。

ホームページ、パンフレット制作の打合せも、今やZoom。

パンフレット制作で使用する写真撮影。
撮影の現場は、“コロナ0”の岩手県(花巻市)。

撮影の様子、撮影した写真を東京の2ヶ所(私・ツタエル事務所、デザイナーさん・銀座の事務所)でLIVEで確認、その場で欲しいカットのリクエスト。

めちゃくちゃ便利。

コロナが明けても現地に行く必要を感じないくらい問題なし。

こりゃもはや“どこでもドア”ですな。


あ、そうそう。
オンライン里帰りも。

大阪の実家の両親(2人とも画面から見切れています・笑)、弟、妹と。
こちらはLINEのテレビ電話を使用。

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