クラウドファンディングを初体験しました。
支援する側で。

これって、何がすごい？　クラウドファンディングという仕組み？
「うちでもやろうか？！」と思ったそこのアナタ。

そうそうはうまくいかないかも？！

それでは、ツタエルメルマガまいります！

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ツタエルメルマガ！　【第508号】

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このメルマガは、
・ツタエルメルマガ登録の皆様、
・ツタエルのクライアント様、
・ツタエルセミナー参加の皆様、
それと過去に名刺交換をさせて頂いた中でも特に大事な皆様に向けて
お送りしています。

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（お手数お掛けして申し訳ありません。）

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　　助けてください！⇒⇒⇒　”編集長の声”を聞かせてください。

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−　都内で店舗展開している居酒屋です。コロナショックで会社存続の
危機!!　また皆さんと笑顔で会いたい。その日の為に会社と従業員を
守りたい。このピンチをチャンスに、皆さんと一緒により良い未来を
創造したい。力をお貸しください。−

Facebookで知った「日本酒の魚枡」さんのクラウドファンディングの
初チャレンジ。

わずかばかりですが、さっそく支援させてもらいました。

↓日本酒の魚枡さんのクラウドファンディングページ
http://c.bme.jp/14/674/122/10354
（ご支援もらえると嬉しいです）

5月18日の夕方から募集を始めて、わずか１日半で97名から
2,651,500円の支援がすでに集まっています。（5月20日正午現在）

クラウドファンディングの凄さ、具体例を初めて目の当たりにしました。

お金だけでなく、Facebookには応援メッセージも続々と。

これって、クラウドファンディングの仕組みやFacebookの伝播力も
もちろん凄いのですが…。しかし、同じことをやっても誰しもが同じ
結果にはそうそうならないように思います。

なぜか？

このように支援の輪が広がるのは、「魚枡さんがもともとファン客
に囲まれていて、多くのお客さんから支持、応援されていたから」
でしょう。（私もその一人）

困ったときに「助けて！」の一言でどれだけ馳せ参じて集まってくれ
るか？

その会社（個人）の持つポテンシャルがモロに出ます。

※昨年暮れ、『ツタエル大忘年会』の会場として利用、宴会の場で
魚枡の創業社長、橋本さんに講演いただきました。
その時の様子
http://c.bme.jp/14/674/123/10354

クラウドファンディングの募集ページの文章も秀逸です。
グループの中の１店、「酒枡」の店長”ちーちゃん”が書かれたよう
です。
さすが、編集長サミット卒業生。応援される文章の出来がすばらしい！

↓上のリンク先を見ていない方、見てみて
http://c.bme.jp/14/674/124/10354

これまでも、売上アップのポイント【応援できるか、できないか】と
いうことをお伝えしてきましたが、コロナ禍の状況ではより一層この
ことが問われているんじゃないでしょうか。

大手ハウスメーカーはじめ苦戦している会社の話も耳にすることが
多い中、ツタエルの研修、ツール制作等どっぷりツタエル流の
マーケティングにハマって日頃の活動を行っている方は、好調を
維持している会社が多いように感じます。

リベートを払うわけでもないのに、ましてや給料を払うわけでも
ないのに、勝ち誇ったように会社の口コミ（宣伝）をしてくれる
【社外営業マン】、心から応援してくれるこの【社外営業マン】
の有無、こういう人たちがどれだけいるかが命運を左右している
ように思います。

ツタエル自身もどれだけ応援してもらえているか？

実は、先週のメルマガに嬉しい感想をいただきました。

ツタエルの皆様、お元気にお過ごしでしょうか？
メルマガを読みました！
いつも読んで感じることですが、”ポジティブの塊のような方々”
だな！と思います。
今の状況は感じ方ひとつで大チャンス！にもなり得ますしその逆も
あります。
こんな時だからこそ何かしないともったいない！は、”いい事して
いるのに伝わらないのはもったいない！”と被るところがあり、
さすが岡田さん！　いつも前向きー！と元気をもらいました。

情報誌発行は習慣化し社内でも定着してきたので、とても大事な
存在になっています。（お客様からのお声もたくさん頂けるよう
になりました！）
これも、ひーひー言いながら1年間頑張った編集長サミットの
おかげだと思っています。ありがとうございます！

いや〜、嬉しいですね。
ここからまだ続きがあるんです。↓

☆編集長サミットの参加を迷われている企業様にとてもお勧め
したいです！
１．バラバラだった会社がひとつにまとまるきっかけになります。
２．作っている本人が超楽しくなります。
３．毎月同じクラスの人に会うのが楽しみになります。
４．さらに”ツタエル”の大ファンになります。
・・・・とメリットしか思い浮かびません。

デメリットがあるとしたら・・・・。
んー。んー。他のサービスも受けたくなってしまう！！
（これはデメリットではないかもｗ）ことでしょうか(笑)
ふふふ( *´艸｀)

長くなりましたが、いつも楽しみにしております＾＾
お体に気を付けて、頑張って下さいね！
・・・新しい”冒険”も楽しみにしております！

今後もどうぞよろしくお願い致します。

『情報誌編集長サミット』卒業生であるM建設・酒寄さん
（茨城県）からいただきました。
立派な【社外営業マン】ぶり、ありがとう！

魚枡さんと酒寄さんのおかげで思いつきました。

今、ツタエルでは『情報誌編集長サミット』の新たなクラスの
受講生を募集しています。
が、コロナショックの影響か？　新規の取組みをチャレンジ
する申込者がまだいらっしゃいません。
また皆さんに笑顔の輪を広げたい。講師の山口の講座を守りたい。
このピンチをチャンスに、皆さんと一緒により良い未来を
創造したい。力をお貸しください。

・・・クラウドファンディングではありません。
お金ではなく、“声”を集めたいです。

過去、もしくは現在『情報誌編集長サミット』に参加した編集長の
皆さん、編集長に巻き込まれて社内で情報誌発行で頑張った（苦労）
した経験のある方、
あなたの経験と受講オススメの声をいただけないでしょうか。
近況もお知らせいただけると嬉しいです。またこのメルマガで紹介
させてください。

▼編集長の声、編集長に巻き込まれた声はこちらから！（匿名可）
https://www.2tael.co.jp/impressions

魚枡さんを見て、甘えるときには甘える勇気も必要だと教えてもらい
ました。困ったときはお互い様ですもんね。

魚枡さん、みんなの応援を力に変えて、ぜひ頑張ってください。
コロナが明けたら、すぐに行きますよ！
絶品のアジフライ、楽しみにしています♪

魚枡の橋本社長、ちーちゃん、M建設・酒寄さんも1年間受講した
『情報誌編集長サミット』。WEBクラス絶賛募集中！
↓↓↓
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『情報誌編集長サミット　WEBオンライン　第2期クラス』を開催、
募集します。

４月より初開講した【情報誌編集長サミットWEBオンライン第1期クラス】。

好評につき、新たに第2期クラスを募集開始！

内容はこれまで通り、少数精鋭（６社）の参加で、
WEBを通じて講師のLIVEで話を聴いたり、質問に答えたり、
参加する受講生仲間同士で話し合ったり。
集まって開催するこれまで約250社が受講した講座と遜色のない内容で開
催します。

↓講座の詳細、お申込みはコチラから
http://c.bme.jp/14/674/121/10858

WEBで開催することによりメリットも。

・当然、出張によるウイルス感染の心配が低減
・旅費、交通費がかかりません
・出張のための移動の時間がいりません
・上記により、これまで参加が難しかった主婦のパートさんの参加がしや
すくなる

ネットに繋がったパソコン（＋WEBカメラ、スピーカー）、iPadなどの
タブレットがあれば参加可能。

考える時間ができたこの機会にぜひご参加いかがでしょうか？

【情報誌編集長サミット　ウェブクラス2期生】（6社限定）

◇初回開催日：2020年6月18日（木）　13:30〜17:30
以後、原則 第三木曜日

◇費用(各税別）：全12回 合計36万円／1人（3万円／1人×12回）

※１社最大２名まで［１名追加で参加の場合］　＋１万円×12回（税別）
※授業は生配信で行います。双方向会話もございます。
※途中、参加者同士の交流の目的で集合研修をご案内することがございます
※オンライン上であれば社内でもご自宅でも受講可能です
（集中できる環境をご用意ください）
※ウェブ授業のためのPCの設定方法等は、受講者に別途ご案内いたします。

★ウェブで編集長サミットに参加した受講者の声

研修を受けて感じたのが、
「○○さんの紹介なら」と一言で決まることが一番の営業スタイルというこ
とですね。OB様を知る事が必要だと改めて思いました。
自分の会社に関わっている業者を含め社員の身内、友人、知人をも洗い出し
てみる事も大事です。自社のイベントの在り方も改めて検討したいです。
L社　S様

とりあえずやりきらせてもらえるので、やりきれない自分にとってはとても
ありがたいです。自分の事を一生懸命考えられたのでよかったです。
H社　H様

ワークショップで集中してストーリーを作成しました。
改めて文字にすることによって自分のゴールとは何かを考えることができま
した。毎回、なるほど！と思うことが多く、皆さんや山口さんの意見を聞く
のが楽しみです。

WEB開催がどんなものかと思っていましたが、やってみると楽しかったです。
S社　S様

初めてのZoom開催でしたが、山口さんや他の方たちのお顔を見ながらお話し
することができるので、リアルと同じように受けることが出来ました。
何より移動時間がないのでギリギリまで他の仕事ができ、娘のお迎えの心配
もないので個人的には効率が良く助かりました（笑）
A 社　Ｋ様

↓講座の詳細、お申込みはコチラから
http://c.bme.jp/14/674/118/10858

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最後までお読み頂き、ありがとうございます！

○●○岡田のメルマガ、いかがでしたか？○●○

ほんの一言、一行でも構いませんので、読者のあなた様の声を
聞かせて頂けると、次回もがんばれます。

▼ツタエルメルマガへのご感想はこちらから！（匿名可）
https://www.2tael.co.jp/impressions

▼今まで頂いた、みなさまからのご感想集（ありがたや）
https://www.2tael.co.jp/contact/contact_mailmaga/905.html

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『「伝える力」が会社を変える』（岡田徹著現代書林）

ツタエル代表・岡田徹の初著書が発売中。
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