昨夜、テレビでチラ見してたら引き込まれました。
大泉洋さんの半生。
最低の出来事も実は自分にとってものすごく最高の出来事になった。悪いことが起きるとちょっとワクワクするところがあるんです。『これきているよ、いいことあるよ』みたいな」。そうポジティブ思考の原点を振り返った大泉。
若者へのアドバイスを求められると「自分は(人生で)2歩しか踏み出していなくて。だから、いっぱいいっぱい頑張らなくてもいいような気がするんですよね。怖くてなにもやれてないっていう人がいたら、とにかく1歩踏み出すだけで案外人生が変わっていくのかなって。
→「ザ・テレビジョン」より引用
就職の集団面接のクダリ、
ラジオ番組を持って話している自分が負けるはずがない!
ところが・・・
・・・笑えます。