久々のリアルイベント【叶理家 見学会】

久しぶり!
コロナ禍でなかなか開催できていなかったリアルイベント。

2年ぶりにツタエル主催の会社見学会。

今年1月にグランドオープンした6社合同展示場プロジェクト→『叶理家(かなりえ)』さん(山形県東根市)の見学、合同展示場サポートプログラム『がってんしょうちの助』の説明会を5/24-25の2日間に渡り開催しました。

初日は座学。

これだけの人数の前で久しぶりに喋らせてもらいましたが、Zoomで話すよりやりやすい!

反応もわかりやすく前からでも一人ひとり会話しやすいですね。オンラインよりLIVEがやっぱりいいことを実感。

全国各地より総勢46名が参加

 

『がってんしょうちの助』=ツタエルと『ミライエPROJECT』(青森県五所川原市・6社合同展示場プロジェクト/13年間で7期までの展示場を展開)のコラボによるサポート。

ミライエPROJECTの見学会を過去にも開催
→2018年 ※集合写真、みんな今よりちょっと若い!
→2019年 ※レア! 今会長の「ギンギラギンの♪」映像あり(笑)

ミライエPROJECT初代会長/小嶋建設・小嶋社長。
県知事を狙っているだけあって、相変わらずさえさえのしゃべり。

 

『がってんしょうちの助』で会の発足前からオープンまでサポートの『叶理家』の皆さんからも発表してもらいました。

叶理家の兼子会長よりご挨拶

高橋副会長(→リヴアーク社長)よりこれまでの経緯について

 

会の発起人であり、運営事務局、6社の保護者会会長の→落合さん

 

成功する合同展示場の運営の要・センターハウススタッフの五十嵐さんからも

 

6社代表全員でQ&Aに。

 

6社を代表して一工務店の決断してからここまでの歩みの事例として、→ヒロ・アーキテックの八鍬(やくわ)社長から発表してもらいました。

実は、会に参加をした後、たびたびのピンチを迎えながらもそれを乗り越え、展示場オープン前後から業績が上向いてきた今に至る経過過程とビフォーアフターの売上を1万円単位まで赤裸々にして発表していただきました。

 

午後目一杯の会合の後は・・・

参加の皆さんで懇親会。

やっぱりリアルはいいもんだと実感。
お互いに顔を合わせて交流することで、得られることがいっぱい。

翌日はカナリエタウン6社6棟を皆さん見学。

日本のどこかで地元工務店による合同展示場がまた新たに生まれるきっかけができたのではないでしょうか。

皆さん、機会があれば、いや、
機会を作って、青森、山形に続きましょう!

ご参加いただいた皆さま、叶理家の皆さま、ありがとうございました!
ミライエの皆さん、お疲れさまでした!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA