TAP、事業説明会開催。350名来場。

熊本県。
玉名市地域活性化事業 6社合同展示場 TAP住宅事業プロジェクトの事業説明会が開催。350名の協力業者、仕入先の皆さんが来場事前予約。
応援に行ってまいりました。

朝4:30起きで空路で福岡経由~九州新幹線に乗り換え、お昼前に熊本県玉名市の会場に到着。
ちょうどリハーサル中。

私が到着する前にスタッフ朝礼は済んでいましたが、TAPのメンバー6社のスタッフが円陣組んでいい感じだったようです。
この日を迎える前に、ミーティング、懇親会を開催。会社の垣根を乗り越えチームワークの形成に取り組んでこられました。

受付の流れを最終確認中。

 

6社代表メンバーは繰り返しリハーサル。
話す内容はもちろん、登壇の仕方、立ち位置、細かなところまでチェック。これをしっかりやることで会合の印象がガラリと違います。

会合スタートの1時間前から受付スタート。
来場される皆さまをお迎えするべく事前にスタンバイ。

徐々に集まる来場者。
受付担当スタッフの準備の本領発揮のしどころ。

同じように来年3月に事業説明会を開催予定の「おおいたシラシンケンproject」のメンバーの皆さんも受付の段階から(一部の方は午前中の準備の段階から)、皆さんで見学。
“今回は”シンケンです。

→TAPメンバー、いざ出陣!(の様子の動画。緊張? 笑顔?)


いざ会合スタート。

TAP会長・德永さん(トクナガコウムテン・社長)から事前に
「最初の挨拶からカマしていいですか?」

「ダメ!」
と、クギを刺しておきました。

大勢の前でも緊張せずに話すその余裕は頼もしいです。
引き締まったイイ感じで会合がスタート。

市長(代理)、県議会議員さんらご来賓の祝辞の後に、TAPの団体の概要と第1期の期間限定売却型展示場についての説明。約2時間。

最後にメンバーのおひとりおひとりから想いを語られました。

2時間半近くの長い会合になりましたが、途中退席する方もなくぶじ終了。

人数が多くて会場からの退場がなかなかの渋滞。

渋滞の原因は、見送りするメンバーに声をかけていただく方が多かったことが原因。

全員を送り出した後のメンバーのほっとした表情。

この日、メディアの取材も入っていました。

そこからもう一仕事。

会場を移動しての懇親会。
立食スタイルでの懇親会参加費が7,000円。220名が参加くださいました。(ちなみに本編は参加費おひとり3,000円。通しだと10,000円ですね)

こちらも2時間近くに及ぶ会合となりましたが、TAPメンバーと名刺交換ご希望の列が終始途切れることなく続きました。

この日、即断即決で団体への協賛金をご協力いただける方が多数。5口、10口、25口と大口での協賛申込みも多々ありました。(1口=20,000円)

たいへん大きな期待をいただき、今後の支援、応援ももらえるきっかけとなりうる立派な会合でした。
期待に応えられるように、5月の展示場オープン、オープン後の受注がしっかりできるだけの準備をしてまいりましょう!

TAPの定例会議の主力常連メンバー面々👍

 

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