九州遠征の様子を。
東京の自宅を4時半出発して、まずは熊本空港。
会議までに少し時間があったので、
来年5月に第1期合同展示場がオープン予定のTAPの展示場へ。
熊本県玉名市
思ったより順調。
各社展示場の着工に向けて、雑木林から宅地への開発が順調に進んでいました。
そして、TAPメンバーとの会議。
6社の協力業者さんに向けての事業説明会をぶじに終え、ここから先はオープンに向けて具体的準備。
エンドユーザー集客のための販促策、広報活動をどのようにしていくか?
強力な助っ人ゲストが参加。
ツタエル・山口。
この日、メンバー皆さん全員一致で「TAP広報チーム」に山口が加わり、今後準備していくことが決定!
おそらく日本一で「成功できる合同展示場の広報活動」を熟知している山口の参画で一安心。
広報活動とセンターハウスの設置(モノ・ヒト)について方針を決定。
広報担当さん、総務担当さん、オープンまでの後半戦忙しくなりますが、がんばってくださいネ!
翌日、鹿児島県出水市に移動。
いよいよ年明けの1月、オープンが目前に迫った「with me project」(ウィズミープロジェクト)のミーティング、最終の参加。
ラストは2日に渡る会議。
そのため、夜は懇親会もありで・・・
懇親会会場はオープンしたばかりのお店。
ウィズミープロジェクト会長の三友建設さんが工事を手掛けられたそうです。
お祝いのオープンの祝花の間を進むブルケン・ウエストの上田顧問。
花道を歩む王様のよう(笑)
焼き肉のお店、めちゃめちゃ美味しいお肉でした。
厳選されたお肉、雌牛にこだわっているんだそうです。
メンバー皆さんで美味しい焼き肉を堪能した翌朝。
展示場に設置されたセンターハウスのプレハブ事務所でオープン後の本番を想定した研修、シミュレーション。
青森から鹿児島へ前日から助っ人で最終回の会議、研修に駆けつけてくれたこのおふたりが大活躍。
ミライエPROJECTの小嶋建設・小嶋社長&ヤマノアアーキデザイン・工藤社長。
笑いもありながら、わかりやすいレクチャーに聴いている皆さんも真剣。
安心して見守ってられました。
センターハウスでのレクチャー後、すでに完成した建物を見学。
各工務店、それぞれの建物については各社それぞれがセンターハウススタッフにレクチャーする必要があります。
センターハウススタッフだけでなく、メンバーの他社工務店スタッフもしっかり勉強して、他社の説明をしっかりできるようにしていきます。
なぜなら・・・
「地元工務店は敵ではない 仲間である」
「だけどライバルだ」
1/10オープニングイベント。
1/11~13グランドオープン、1年間の第1期展示期間がいよいよ始まります。
ラストスパート、がんばってください!
オープニングイベントには他地区の工務店さん、総勢約40名で応援にまいります!