編集長サミット東京7期の修了式。
1年間12回の研修、ラスト2回を私・岡田が講師を務めさせていただきました。最終回、欠席と早退の方があったため、写真の人数が少しさびしいですが、皆さんそれぞれの気づきを語り合い盛り上がりました。
精魂込めて書いていただいたアンケートです。
1年間という期間、最初は長いかなあと思いましたが、終わってみたらあっという間でした。
情報誌の作り方を通じて、会社のことを考え直すいい機会になりました。
でも一番はこのサミットを通じて、知り合うことができた仲間が何よりの宝モノになりました。
今後も課題は山積みですが、常に学んだことを忘れずに廻りの社員を上手に巻き込んで最高の情報誌を作り上げたいと思います。
ツタエルの皆さん、これからも宜しくお願い致します!!
ありがとうございました。
株式会社タッセイ 松山さま
1年間この編集長サミットに参加して、始まったばかりの頃は、1年間やっていけるだろうか?
情報誌なんて私がつくれるのか?など、不安なことがとても多かったです。
けれど、毎回研修に来るたびにツタエルのみなさんをはじめ、一緒に研修を受けているみなさんにアドバイスを頂いたり、みんなで悩んでいることを話したりしてとても勇気づけられました。
まだ社内ではあまり重要視されていない情報誌ですが、これから見直して、社員のみんなにわかってもらえるよう努力して、みんなをもっと巻きこんでいこうと思います。
1年間ありがとうございました。
もっと自分が、会社の強みをさがしていきたいです。
T社 Iさま
1年間続いた編集長サミットも今回が最終回…。
研修の話をいただいたときは自分にできるのか…1年間通いきれるかという不安が大きく自信がなかったのですが終わってみるとあっという間の1年でした。
他社参加者様達は自分にとってとても刺激になり若いのにしっかりとした意見を持った方などの意見を聞くと自分ももっとできるはず…と自分に喝を入れることができました。
そして、何よりもツタエルで岡田社長、しらたさんから教えていただいたことは今後、編集長を続けていく上で大切なことばかりで毎回、必ず心に残るフレーズがありました。
実は、ものすごく飽きっぽい私が、こんなにも人の話を真剣に聞くことができたということに自分でも驚いているくらいです。
編集長としての仕事だけでなく、リフォーム部発展のために自分にできることを常に考え、行動していける人間になりたいです。
1年間ありがとうございました。
M社 Sさま
今まで一人でつくっていた情報誌。「このままじゃダメだ」と思い編集長サミットに参加しました。
「1年間大変だな」と思っていたけれど、振り返ればあっという間。
同じような悩みを話しながら取り組んでいけてとても楽しく情報誌を変えることができました。
その情報誌はお客様からの反応も上々。
お客様とのコミュニケーションツールとして役立つだけでなく社員も手ごたえを感じているようです。
また、情報誌だけにとどまらず、会社のことイベントなども合わせてじっくり考える時間になりとても良かったです。
これからも頑張りますのでよろしくお願いします。
S社 Sさま
この後、懇親会も盛り上がりました。
今後、各社で「編集長」の肩書きをうまく活用して、深みを増した取り組みで業績UPにぜひぜひ貢献していってください。
なんといっても「実績」! そのために「巻き込む」!
『編集長サミット』でできたお互いのご縁も大切にしていただけると嬉しいです。