たまたま見つけて、たまたま目にしたサイト。
口は多少悪いけど、いいこと言っています。本質の話。
上記サイトからの引用。
どうやったら成功するかがわかって成功している人なんて、誰もいない
いかに失敗しないか、いかに傷つかないか、いかに一銭も損をしないか、と考えるのは正直、もっとも浅ましい
目の前のことばかり話していたり、リスクだ失敗だを気にしたりするのは、そういう腐った上の世代と仕事をしつづけて「仕事ってそういうもんだ」と思い込んでいるから
自由闊達にあれこれと組織や立場を超えて行動する。それが楽しいし、やはり小さな失敗あっても、最終的には成功する
実践というアウトプットは、次の取り組みへの仕入れでもある。情報が人を介して集まってくるのが、実践の面白いところ
どの立場にいても、腐ってしまったら人生もったいない
悪い状況のときに、困った顔をして文句ばかり言っていても助けてくれる人はいない
楽しい顔して面白そうにやっていたら、お前なにやってんの、と人が集まるもんだ
そうそう!と思うことばかり。
インタビューを受けているこの方、若いけど、・・・と言っても38歳。
私がツタエル創業した時と同じ年齢。
私も当時そうでしたし、今もそうです。
人に「とにかく動け、動け! チャレンジしよう!」と…。
「動けない人は動けないんです」と言われながらも、それでも言い続けてきました。
「やってみて、動いてみて、本当によかった!」
「おかげで人生変わりました。あの時、もしやっていなかったら・・・」と言ってくださる方がごく一部ですがこれまでにチラホラ。
言い続けることがムダではないし、“微力だけど無力じゃない”と思える瞬間にこれまで幾度も巡り合うことができました。
なので、これからも楽してサボっているわけにはいかないと思っています。
これから先に出会う人がいつか同じことを言ってくれるチャンスをその人から奪ってはいけないと思うから。まだまだ頑張り続けないと。
一時は嫌がられても、ウザがられても、「動くツラさ→楽しさ ~プライスレスな成果」に変わる人を一人でも多くサポートしたいので。
おそらく、不安を抱えて動けない人たちの多くって、いま見えるリスクについてはあれこれ気にする割に、やらないことでつまらなくなる未来についてはあまりリスクとして勘定していないと思うんですよね。
やはり楽しく、自分の人生は年を重ねたいじゃないですか。せっかく生まれて、生きているんだから、どうでもいいレベルのマイナス、とかは気にしなくていいと思うんですよ
うん、本質の話。
共感してしまいます。
「やる人生・やらない人生」どちらか一つしか経験できないけど、やったほうが楽しいに決まっている。
「そんなにムリしなくても」という周りからの助言、それに乗ずる“自分の中のもう一人の声”を聞いてちゃダメ。自分の人生一度きり、どうせならやりたいことガツンとやったほうが面白いと思うんだけどなー。