初めて観るスポーツ、ラクロス。
ツタエルにバイトに来てくれている相澤さんが所属する東京農大ラクロス部の試合を観戦に行ってきました。
試合直前、スタンドにいる私に気づいてピースする相澤さん
実の娘(18歳)の100倍以上のお愛想・ご愛嬌
初めて観るスポーツ、ラクロス。
ツタエルにバイトに来てくれている相澤さんが所属する東京農大ラクロス部の試合を観戦に行ってきました。
試合直前、スタンドにいる私に気づいてピースする相澤さん
実の娘(18歳)の100倍以上のお愛想・ご愛嬌
昨日、帰りに寄った本屋さんで立ち読みした本。
目次だけで「なるほど~」。十分に楽しめ、納得しました。
『やらぬなら泣くまでやろう受注アップ研修』が先日最終回の6回目を開催し、修了いたしました。
期間6ヶ月全6回、受講費666,000円。
だから通称『666セミナー』。
高額の研修に関わらず、
実は講師の私自身、企画の段階ではイマイチ乗り気ではありませんでした。
あるお客さまからいただいた叱咤激励、期待のお言葉。
(いただいた本人は“苦言”・“クレーム”だと思っている? それで終わらしたらいかんデ!)
いただいたメールの中に、今後につながるいいヒントがありました。
それがこの本。
→「小栗旬さんに似てる」とのアプリの判定でしたが、そんなことは一度も言われたことはありません。
社会人になってから、その時代、その時代で「あの人に似てる!」と言われてきた変遷があります。
振り返ってみましょう。
「『おじいちゃん、そんなに怒ってるように話したんじゃダメだよ~』って、孫からアドバイスされたんだー」
篠原工務店・篠原会長。
手にされているのは、小学生たちからの感想文集。
小学校から頼まれて、小学6年生たちを相手に講演してきたそうです。