久々のリアルイベント【叶理家 見学会】

久しぶり!
コロナ禍でなかなか開催できていなかったリアルイベント。

2年ぶりにツタエル主催の会社見学会。

今年1月にグランドオープンした6社合同展示場プロジェクト→『叶理家(かなりえ)』さん(山形県東根市)の見学、合同展示場サポートプログラム『がってんしょうちの助』の説明会を5/24-25の2日間に渡り開催しました。

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5月5日、55歳もGO!GO!

まったりとゴールデンウィークを過ごしています。
ツタエルは5月決算で、どう着地するか?で気が気でない状況が起業以来10数年間毎年続いていましたが、ここ数年は心の余裕ができるようになりました。
特に今年はゆっくり落ち着いていられる面持ち。

コロナがもたらした時代の変化が、背中を押してくれている感があります。

そんなゴールデンウィーク後半5月5日、子どもの日。

子ども2人が成人し、あまり縁のない日になりましたが、
5月5日=55歳の日?
・・・ではないでしょうけど、あるYouTube動画が目に留まりました。
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誤った国家の判断を憎んで、その国の人を憎まず

Ненавидь неправильный суд народа и не ненавидь людей этого народа

当然ですが戦争反対です。
Естественно, против войны.

ウクライナの皆さん、大変でつらいと思います。
こんなことがまかり通っていいわけありません。
Думаю, всем в Украине тяжело.
Нет причин, по которым такое может пройти.

そして同時に民族差別も反対。
В то же время против этнической дискриминации.

ウクライナの人たちだけでなく、
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コーチの存在

北京オリンピック、最後はちょっと盛り上がってきた感じもしますね。
あんまり注目されていない競技の選手たちもがんばっているなー。
この競技でメダルを取れそうな選手のいる国、少なくとも家族や友人は、注目、応援しているんだろうなー。

アイスホッケーなんかも、日本では全く報道されないけどメダル争いしている国はきっと盛り上がってたんだろうなー。
と、思いながら大会最終日の日曜、ぼーっとテレビ観戦。

今回の日本勢、冬の大会としてはメダル数が過去最高だそうです。

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「チーズはどこへ消えた?」は消えてないか?

定番の名著の一冊。

日本国内で400万部突破。
各国のトップ企業が次々と社員教育に採用。
単純なストーリーに託して、今こそ求められる
「変化を受け入れ、楽しむ」ことを説いた世界的ベストセラー

 

米国の医学博士・心理学者であるスペンサー・ジョンソンが著した童話でありビジネス書。1998年に原作が米国、2000年に翻訳版が日本で発売されて以降、累計発行部数は日本で400万部、全世界で2800万部を突破。発売から20年以上経過した今もなお読まれ続けている世界的ベストセラー。IBM、アップル、メルセデス・ベンツ等、世界のトップ企業が研修テキストに採用。ストーリーからは「変化を恐れぬことの大切さ」、「心構えや行動など変化に対してどのように探知して順応していくか」についてのヒントを得ることができる。(扶桑社HPより引用)

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叶理家オープニング《サイドストーリー》

正月のことも、
まん防出る前の人出が多くなってたことも今となってはしばらく前。

叶理家のグランドオープンからもあっという間。
この20日足らずの間に、すでに受注までの手ごたえが出ている工務店さんも。

ツタエルでホームページ、パンフレット制作、情報誌とフルサポートのヒロ・アーキテックさん、グランドオープン以降に出会った中の4件のお客様でほぼ受注・・・の手ごたえアリとのこと。
土地の予定もどこでやるかまだ確定していないにもかかわらず、第2期の展示場購入予約希望のお客様まで…。スゴっ!

→ご家族3人アットホームなヒロ・アーキテックさん

オープニングイベントの前日、福岡空港から仙台空港、そこから観光バスで移動の「よか良家プロジェクト」メンバーと仙台駅で合流。同乗させてもらいました。

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