ベイスターズ優勝!

・・・ 久々のブログ。
でもあと5分後には会議がはじまる!

 

急いでかかなきゃ!
選ばれた話題はプロ野球「ベイスターズ日本一」でした(笑)

 

野球が好きで、ひいき球団ではないのですが、地元の球団ということでよく知るチームです。相手のソフトバンクを応援する方々もたくさんお友達なのでちょっと言葉は選びますが、弱かった時代から考えると、よかったね~!

という印象の優勝でした。

 

何が良かったか?
ひとつだけお伝えすると「受け継いで花開いた」所です

 

2012年 親会社がDeNAになり、スタートした横浜ベイスターズ

当時の監督、中畑監督が畑を耕し、次のラミレス監督が種をまき、今の三浦監督が花を咲かせた。

 

プロ野球に限らず、指揮官が変わると前のやり方をガラッと変える、変わるというのはよくあることですが、それも悪いわけではないのですが、横浜ベイスターズはそれを積み上げるかのように成長して、今年花が咲きました。

 

こういう、積み上げるような引き継ぎ方、これもいいなぁと思って、静岡県静岡市のホテルで見てました。

・・・で静岡で何をしてたか?

 

それを書けよ! って思った方、正解です。
が・・・会議始まっちゃうのでこれで終わります(笑)

 

イベント開催ラッシュ。

この週末は、様々なクライアントさんのイベントが開催されます。

 

合同展示場のオープン

子ども食堂支援のためのイベント

お客様感謝祭

モデルハウス見学会

 

ツタエルは・・・ 10/1-2が、
全国からクライアントさんを集めてのイベント。

合同展示場プロジェクトにチャレンジする仲間が集まります。

 

最終準備、頑張ってます。

手を取り合う猫と犬。

朝礼前からテレビ会議が入っているときは、
在宅ワークにさせていただくこともチラホラ。

通勤時間(山口の場合は3時間)がムダにならないメリットがある一方、
ちょいちょい横槍も入りやすいのが在宅ワーク。

 

20:00すぎの一コマ。

「ねぇねぇ、CANVAでポスター作ってみてよ」

9歳の娘が部屋にやってきました。

 

CANVAとは、ポスターやチラシを簡単に作成するためのテンプレートツール。
広告ツールを作成する研修会に出たときにすすめられ、
3年前くらいから使いはじめていたツールですが、
最近はテレビCMもやっているみたい。

なので、子どもでも知ってる存在。

 

え〜、と言いながらもこれまでやってきたポスターを見せる。

 

「そうじゃなくて、作る途中というかデモを見せてよ」

 

…デモ。なんか変な専門用語使うね。
なんて思いながらも息抜きにとちょっといじくっていました。

作成の元はお祭りのポスター

 

「もっと、豪快にドーンとお祭りって感じで」

「フォントももっとドーンって感じの」

「そうそう、それであとは、炎の勢いと」

「水の勢いも入れてほしいかな」

「日付とはとかはとっちゃっていいから」

 

・・・結構注文が多いですね、このクライアントさん(笑)

とりあえず、これでどうでしょう?

 

「おぉ! いい感じいい感じ」

「で、文字の黄色を上にできる?」

「あとは、下のところに犬と猫を入れて」

 

・・・犬? 猫?

 

「で、二匹が手を繋ぐ感じで」

 

・・・手を繋ぐ? こうっすか?

 

「そうそう!スゴイ、いい感じ!CANVAスゴイ!」

 

 

感性は人それぞれっすよね(笑)

でも、10分でここまでいけるんだから、さすがのテンプレツールです。

 

 

 

明日が事業説明会。

今や、ツタエルの本事業と言ってもいいくらい全国各地でサポートさせていただいている、工務店同士で運営する合同展示場プロジェクト。

 

明日は、岩手県盛岡市の地元工務店7社「IWATEなないえ」が、
その展示場オープンに向けた事業者向けの説明会を行います。

IWATEなないえさんは、
そのホームページや販促のお手伝いに、ツタエルを選んでくださり、
私もそこに携わっております。

ここまでの準備も、
全員で打合せを重ねてきたことはもちろん、
先に事業説明会を実施された西三河の合同展示場プロジェクト「ナナハピ」を見学したり、各社が自社で積極的に団体をアピールしたり、そのチーム力アップのためにスタッフを交えた「ランチ会」を開催をするなど、結成当初より徐々に、着実に歩みを進めている団体です。

 

まずは、明日、がんばってください!
私はお伺いできないので、ブログからエールを飛ばしたいと思います!

 

ハジメテノナマザカナ。

幸せな暮らしってなんだろう??

住まいづくりの仕事は家を建てることではなく、家族の幸せな暮らしをつくること。この夏、たくさんのインタビューを通じて、その真理に辿り着けそうな気がしてきた、山口です。

 

さて、今日はお盆休みの話。山梨県北杜市のキャンプ場へ。夏ということで様々なイベントをやってました。

 

「マスのつかみ取りやってみたい!」と6歳の息子。

「おぉ!やれやれ」と40歳の父(山口)。

「掴んだマスはご自身で調理して焼いてください」とスタッフの方。

 

…えっ、自分で?
お腹から捌いて、内蔵とって。

(えぇ~、ヌルヌルするし、まだ動くし〜)
生魚の調理は初めてで、内心はドキドキでしたが、子どもの手前そんな素振りは見せられません。

ふぅ。

なんとか、さばいて串に刺して焼いて。

「可愛そうで食べれないよ〜」

 

食べないんかいっ!!

 

っていう、一日でした。こういう予想外も暮らしの楽しみですかね。

ですよね。

 

お祭りウィーク!!

8月は1日から出張ウィークです。クライアントさんにとって良い時間になるよう頑張ります。

 

 

さて、はじめのお祭りは初日は福島県郡山市です。

 

うねめ祭りとは?
 
采女祭(うねめまつり)は、采女の霊を鎮め、同時に人々の幸せを祈る例祭として、中秋の名月に執り行われている行事
 

だそうです。女性のためのお祭りですね。

郡山1番のお祭り。その前座に先週はビール祭りだったとか(笑)楽しくていいです!!

もちろん、出張で来てます。
自分映ってないですが仕事の様子です!!

 

おもしろいことしようぜ!!
Let’s do something fun!

#LIVES @lives_mhz

1日ありがとうございました!!

自分以外の人の作品を見ると、刺激を受けますよね。

岡田とネタかぶりしましたが、せっかく作ったのでそのまま出します 笑)

暑い夏。
夏と言えば、コインランドリー… って違うか!

 

ということで今日はコインランドリーの話題です。
最近、またお客さんが増えてるんです。

増えてる理由は明確。
増えるように仕掛けはじめたから。

・イベントを企画したり
・チラシをつくったり
・ポスティングをしたり

この暑い中、そして雷雨の中、
ツタエルの広報の小嶋が作成し、自らポスティング。
堀田もポスティングに奮闘しております。

 

 

取り組みは、何がヒットするかわからないし、
いくつかやることで効果があるかもしれない。

そんな想いで同時にいくつもの取り組みを進行。
そうやったおかげでお客様が増えてるんだから、スゴイですよね!

 

で・・・その中でも、私がおっ! と思ったのがこちら。

 

 

 

ウェルカムボード!

 

入店した瞬間、このボードが迎えてくれるって、
人間味が伝わって、愛着がわく一助になってるんじゃないかなぁと思います。

 

文字も絵も上手。
何か「伝えたい」とか「読んでもらいたい」とかそんな気持ちを感じる仕上がりです。

 

■自分以外の人の作品を見ると、刺激を受けますよね

 

今、7月末ということで、色々な制作物が仕上がりを迎えています。

社内からも、クライアントさんからも色んなチェックを受けながら仕上げるのですが、どうしても自分の主張を押し通したくなってしまうこともありますが、何も自分だけが正解のすべてではないです。

 

例えば、多分この写真を見た多くの人は、
ウェルカムボードを見せたかったら外からじゃなくて、
ウェルカムボードそのものを写真に載せればいいじゃない! って思うと思います。

そう言われたら、
私はついつい「いやっ、そうじゃなくてランドリーの入口にあると見せることで、
お店のツールとしての…みたいな、なにか反論をしてしまいそうな。

 

でも、やっぱりそういう風に思うという人もいるし、そこは、セオリーや正しいことだからOK! でなく「伝えたい人」「読みたい人」の気持ちが優先されるということもある、みたいかことです。

 

というわけで、これがクリアなウェルカムボードです。
販促ツールとしておススメです!

 

せっかくやるなら、楽しく。

楽しい所に人は集まる。

元気な所に元気は集まる。

 

 

地元のお祭りの様子。

子ども大人、みんな楽しそう。

 

「お祭りを開催するのも、いろんな人がたくさん関わってくれて、大変なんです。挫けそうになることもあります。でも、こうやって楽しんでもらえた様子をみたら、やって良かったと思いました」

自治会長さんの挨拶でした。

 

これから、夏本番。

イベントを開催する工務店さんも多くいらっしゃると思います。その準備も結構大変。

でも、それが最終的にお客様の笑顔になり、役立ちになり。その先にお客様とのさらなる商売のチャンスがあり。

 

未来を明るく見据えて、負けずに頑張りましょう!!

 

でもまぁ、とりあえずカラダはヘトヘトです(笑)

 

出版って、めでたい。

本を出すって、これまでの人生や取り組みに一区切りつけるって意味もあるのかな。

 

振り返りって、前向きな人にとっては実は難しいこと。出版となると、そこに向き合うしかない状況に追われて、、、実は読者なんかより作者の方が良い体験になっているのかも。

 

中学、高校と野球部で苦楽を共にした仲間が大学生になって出版したって話を聞いたとき、その理由に辿り着きました。

思えばツタエルも代表の岡田が本を出して早10年以上。おかげさまで、ツタエルにある在庫もわずかという中で、

「岡田徹さんを見習いまして執筆に励みました」

とコメントをくださった、同姓の先輩が初出版を迎えました。

 

 

山口勝也さん

住まい探しのセカンドオピニオン

Amazon

 

一昨年は、ツタエルともコラボし大変お世話になったその人。中身はこれから読むので(笑)レビューはできないですが、、、

 

まずは、初出版おめでとうございます!!

ということでのご紹介でした。

何かって何?

ホームページクライアントのTさんからのLINE

「おはようございます!
お客様にインタビューや感想、またはお手紙などで書いてもらいやすいフォーマット作りたいんですけど、何かないですか?」

 

何かって何!?

 

と思って、山口から質問。

「お客様の声を紙で書いてもらうためのもので良いですか?」

すると、Tさんから

「へい!
なおかつ従業員がお伺いした際にお客さんと出来るものが尚いいです」

 

ヘイ! って何!?

 

と、そんなやりとりをしながら、いつものを少し変更するだけなので、10分ちょっと。フォーマットを作成しました。

 

※内容はすみません、表紙だけ

 

やりとりはギャグっぽくなっちゃいましたが、
ホントはこうしたいな・・・を連絡いただけるのはありがたいこと。

もちろん、それが正しくないケースは「しない方が」と言うこともありますが、何か行動しよう! ということを応援できるのは、この仕事のやりがいです。

 

・・・で、あるあるは、ここまで準備をしたけど、うまく実践できないケース。
実行したけど、どうなったかわからなくなっちゃったケース。

 

さて、Tさん!

実践のご報告、待ってますよ♪