つたわってる?

小学一年生の息子と、インターネットを学ぶ動画を見ました。

貸与されてるタブレットで見る宿題です。親と一緒に見るみたい。こういうお勉強も必要ですよね。ちなみに山口は、この手のものはまだ子どもが素直に話を聞く段階である程度慣れてもらえればなぁと思っている派なので、いい授業かと思っています。

 

いくつか設問がある中で例題を少し紹介。

 

ケンカの仲直りのためにメッセージを送ったお友達。

「昨日はごめんね」

 

それに対して仲直りした相手のお友達はこう送りました。

「もう、いいよ」

 

 

ーーー この回答に、どう思いました?

 

「もう、いいよ」と送ったお友達は、仲直りしよう、もう謝らなくていいよ、という気持ちで送りました。

でも、「もう、いいよ」と受け取ったお友達は、こう答えました。

 

「えっ、謝っているのになんで怒ってるの?」

 

もういいよ、あなたなんて知らない!! と怒っているように感じたそうです。

 

 

 

ーーー文字は50%しか伝わらないと思った方がいい

これは、私がライティングの授業で習った話。自分の思いを相手が解釈する、半分は相手が決めるということです。

 

考えさせられますね。

特に「感情」は、要点をまとめたテキストでじゃ伝わりづらい。

 

では、どうするか??

 

パッと浮かんだのは「絵文字」ですね。

 

相手との距離感ももちろんありますが、私は結構使います。ビジネスの場でどう? という気持ちはありますが、伝わらないくらいだったら使います。

個人的には、要点だけの会話意外にも人柄も少し感じながらコミュニケーションしたい派です。

 

 

ハイ!

 

ということでちょっと思ったことでした(^^)

 

ハジメテノナマザカナ。

幸せな暮らしってなんだろう??

住まいづくりの仕事は家を建てることではなく、家族の幸せな暮らしをつくること。この夏、たくさんのインタビューを通じて、その真理に辿り着けそうな気がしてきた、山口です。

 

さて、今日はお盆休みの話。山梨県北杜市のキャンプ場へ。夏ということで様々なイベントをやってました。

 

「マスのつかみ取りやってみたい!」と6歳の息子。

「おぉ!やれやれ」と40歳の父(山口)。

「掴んだマスはご自身で調理して焼いてください」とスタッフの方。

 

…えっ、自分で?
お腹から捌いて、内蔵とって。

(えぇ~、ヌルヌルするし、まだ動くし〜)
生魚の調理は初めてで、内心はドキドキでしたが、子どもの手前そんな素振りは見せられません。

ふぅ。

なんとか、さばいて串に刺して焼いて。

「可愛そうで食べれないよ〜」

 

食べないんかいっ!!

 

っていう、一日でした。こういう予想外も暮らしの楽しみですかね。

ですよね。

 

お祭りウィーク!!

8月は1日から出張ウィークです。クライアントさんにとって良い時間になるよう頑張ります。

 

 

さて、はじめのお祭りは初日は福島県郡山市です。

 

うねめ祭りとは?
 
采女祭(うねめまつり)は、采女の霊を鎮め、同時に人々の幸せを祈る例祭として、中秋の名月に執り行われている行事
 

だそうです。女性のためのお祭りですね。

郡山1番のお祭り。その前座に先週はビール祭りだったとか(笑)楽しくていいです!!

もちろん、出張で来てます。
自分映ってないですが仕事の様子です!!

 

おもしろいことしようぜ!!
Let’s do something fun!

#LIVES @lives_mhz

1日ありがとうございました!!

せっかくやるなら、楽しく。

楽しい所に人は集まる。

元気な所に元気は集まる。

 

 

地元のお祭りの様子。

子ども大人、みんな楽しそう。

 

「お祭りを開催するのも、いろんな人がたくさん関わってくれて、大変なんです。挫けそうになることもあります。でも、こうやって楽しんでもらえた様子をみたら、やって良かったと思いました」

自治会長さんの挨拶でした。

 

これから、夏本番。

イベントを開催する工務店さんも多くいらっしゃると思います。その準備も結構大変。

でも、それが最終的にお客様の笑顔になり、役立ちになり。その先にお客様とのさらなる商売のチャンスがあり。

 

未来を明るく見据えて、負けずに頑張りましょう!!

 

でもまぁ、とりあえずカラダはヘトヘトです(笑)

 

出版って、めでたい。

本を出すって、これまでの人生や取り組みに一区切りつけるって意味もあるのかな。

 

振り返りって、前向きな人にとっては実は難しいこと。出版となると、そこに向き合うしかない状況に追われて、、、実は読者なんかより作者の方が良い体験になっているのかも。

 

中学、高校と野球部で苦楽を共にした仲間が大学生になって出版したって話を聞いたとき、その理由に辿り着きました。

思えばツタエルも代表の岡田が本を出して早10年以上。おかげさまで、ツタエルにある在庫もわずかという中で、

「岡田徹さんを見習いまして執筆に励みました」

とコメントをくださった、同姓の先輩が初出版を迎えました。

 

 

山口勝也さん

住まい探しのセカンドオピニオン

Amazon

 

一昨年は、ツタエルともコラボし大変お世話になったその人。中身はこれから読むので(笑)レビューはできないですが、、、

 

まずは、初出版おめでとうございます!!

ということでのご紹介でした。

旬のアスパラ。

コロナ禍から定着してきた在宅ワーク。ガッツリ作業する日とは相性が良い。

 

なぜ?

単純に通勤時間分、デスクに迎えるから。

というわけで、今日は在宅ワークで3時間デスクワーク時間を稼がせていただいた山口です。

 

さて、岡田が毎年取り寄せているアスパラの話題です。有り難いことにお裾分けを受けまして、今日は在宅の私が(妻は出社にて仕事)、いただいたアスパラを使ってパスタを作ることになりました。

 

↓↓↓

 

 

たまに作るからって、写真に撮るからって丁寧に盛りつけ。

 

ごちそうさまでした!!

 

Googleレンズ。

Googleレンズ、使ったことあります??

 

これ何かな??

気になったものにカメラをかざすと、そのモノの情報や、Amazonでいくら、、みたいなことまで教えてくれる便利な機能。

 

CMでは見たことがあったんですが、使ったことなかった機能。先日初めて使ってみました。

 

スペイン研修のお土産で岡田が買ってきてくれたコレ↓

 

なんだ!?

白いソーセージ!?

 

一番目立つFEBRAを検索するとどうやらメーカー名のよう。

そこで、Googleレンズをかざすと、、、

 

 

エクストラホワイトアスパラガス

 

素晴らしい!!

わからないものには、かざすっていう文化できそうですね。

 

完走しなくてもいい、はウソ。

遅くなりましたが、飛田からです。

 

そうメッセージを添えて送っていただいたのは、私の「幸手マラソン」の写真。

埼玉県幸手市のクライアントさん、白石工務店の串田社長からでした。スタッフの飛田さんから、写真送るから山口さんもガンガンブログ書きましょう! のメッセージを感じて、鹿児島出張先のレストランからスマホで書いています。

 

今年は、2月から青梅マラソン30km、立川ハーマラソン21.5kmとエントリー。頑張って走ったのですが、日頃の運動不足と、80kg以上の一歩一歩が重いせいで、途中関門で引っかかってしまうという結果に。

でも、どちらも10km以上は走れているし、仲間と走れて楽しかったしで、なんとなく自分の中で、まぁまぁいいかなという気持ちでいました。

立川ハーフマラソン

 

 

そして迎えた今年最後のマラソンが幸手マラソン。

幸手マラソンは優しくて10km。この感じでようやく完走。その写真がコレです。

 

嬉しそうな顔。

とても、あと5分で時間切れとは思えないくらいの笑顔(笑)

 

やっぱり、走りきってナンボですよね。来年はリベンジします。

 

出発前に串田社長と(まだ、余裕)

走り終わってラーメンを(意味ないw)

 

ツタエル広場。

来週月曜から金曜日まで、全て出張。これは、流石に初。

家族からは「熊本の後、岩手ってどんなスケジュールなのよ」と冷やかしが入っている山口です。

 

さて、今日はツタエル広場を実施しました。オンラインで共有する事例発表会。

ゲストスピーカーは、青森県青森市の青菱建設の福地さん。工務店でつくる合同展示場アーバベースで活躍する会社さんです。

参画してから受注棟数が4倍に。年間8棟を1人で営業から完工までこなすスーパースターな福地さん。でも、だからこそ出てきた課題について、赤裸々に語っていただきました。

 

ーーー参加者の声

改めて、合同展示場のリスクに対してブランディングの重要性、

会社の理念の共有が最優先だと再認識することができました。

 

自分自身も見直しが必要かなと想い参加させていただきました。

参考になるお話を聞くことが出来ました。

 

よくあるコンサルさんのお花畑のようなセミナーではなく、

苦労した点など赤裸々に語っていただき、モヤモヤが残らない、腹落ちする内容で大変楽しかったです。

是非継続して参加させていただきたいと思っております。

 

福地さんの元気な姿が見れてよかったです。

一人でやっていると理念までできないものですがさすがです。

現実を見ることができました。もっと準備をしないといけないと感じました。本日は貴重なお話しありがとうございました。

とても参考になるお話しありがとうございます。
自社は1人での合同展示場スタートでわからない事ばかりで、始まる前にもやる事が山積み状態ですが、とても参考になり聴けてよかったと思います。

本日はありがとうございました。大変なご苦労、経験があったからこその気づきだつったと思いました。弊社も社長が人に任せることに抵抗があるタイプなので、いつも忙しい状態で余裕がないので仕組み化の話にとても興味を持ちました。
また、ターゲットとする人がどんなデザインを好むのかを探るというところもとても参考になりました。
なによりアーバベースさんや小嶋さんが困った時に力を貸してくれた事、仲間がいるって素晴らしいなぁと思いました。
福地さんのお人柄も応援したくなる人ですね。

ーーー

 

 

などなど。即座に頂いた感想だけでもこれだけの声。

 

ツタエル広場の事例発表は、テクニック論をお伝えするわけでもなく、自己啓発をするわけでもないのですが、どこか知りたかった生生しい話、リアルなトークを聞きながら、自分の現在地を知ることや、できることを参考にしていただく発表です。

 

合う人、合わない人、いるかもですが、少しご興味持っていただけたら、次回参加いただければ嬉しいです。

 

次回は準備中ですが、2/25(月)10:00-

テーマはZ世代、次世代を担う幹部のキモチ

お願いした我ながら、楽しみなゲストが来てくれる予定です。

 

 

えっ??

写真??

いやいや、ツタエル広場は、そんな想いにご賛同頂いた方のための会で、その広場の雰囲気がありますから、その雰囲気はお越しになってからのお楽しみということで、お願いします。

 

 

では!!