ノーカット動画。

 

採用活動において、合同説明会や面接が自粛ムードの中、
よりホームページの中で強く訴求したい!

 

ということで、会社の様子を静止画+動画を撮影して伝えることに。

 

 

 

写真で見たものが実際に動く。

動画のみでなくて、
写真を載せた上で、動画を載せるという方法は、
読み手の「もっと見たい!」を駆り立てる手段の一つ。

 

というわけで、今日は愛知県安城市のナカオホーム様にお邪魔して、
そんな採用ホームページ用の静止画&動画の撮影をしてきました。

 

 

 

 

・・・僕が(笑)

 

 

企画・監督・撮影=山口

演出・監修=中尾社長

 

 

「ナイスですね!」

 

と言ったかどうかはわかりませんが、
かなりの兼務ぶりでしたが、
なんとか、いい感じで撮影することができました。

 

▼デモ撮影に積極的に協力してくださる中尾社長
 

 

さてさて、協力体制は万全ですがどう撮影するか。。。

 

動画カメラマンではないし、

1カメ、2カメがあるわけではないし、

編集をするというのはちょっと面倒だし、

 

で・・・山口のヤヤ得意技が炸裂!

 

「30秒ノーカット撮影」

 

前職時代にやっていた採用ページで使う動画の短編ノーカット撮影の技術を駆使して、計7種類の動画を撮影しました。

 

カメラを止めるな! ではないですが、
ノーカット撮影はそれはそれで味が出て、
若干しくじり気味でも脚本がしっかりしていればなんとか乗り切れる性質があり、
結構オススメな手法ではございます。

(後で編集するから・・・なんて思っていると、
 以外と緊張感が外れてしまっていい動画が出なかったりもしますしね)

 

 

というわけで、先程無事完了しました。

 

ちなみにナカオホームさんは、
採用活動にZOOM(テレビ会議)を取り入れたり結構先進的な取り組みにも挑戦されています。

 

そんな先進的な会社のページに、山口撮影の動画が乗るのはいささか不安な点もございますが、でもでも、伝わるという部分ではライブ感も含めてその取り繕わない良さをお伝えできるのではないかと思います。

 

 

 

 

 

 

体験が。

「出来ました!!」

と送っていただいたWord1ページの原稿。

 

2分後に「再考します」と言わせてしまった山口です。(注ー1分後に再考してもらいたい理由はビッチリ書いて送っております)

 

 

あっ、なぜその原稿が再考になってしまったかって?

 

親子3代が幸せ暮らすためにオススメしていたはずが、気づいたらスペックの自慢話になってしまっていたから。

 

もったいない!!

 

想いが人の心を動かします。

特に自分の体験を想いにしたモノは人の心を動かします。

 

 

自分の芸人としての体験を小説にした「火花」

自分の彼女のダイエットをサポートした経験から生まれた「ライザップ」

自身の遠距離恋愛が基でできた「ZOOM」

 

そうそう

 

昨日ブログで書いた100日後に死ぬワニも、作者の友人が交通事故で亡くなったことから描かれたと言われています。

 

 

もちろん、想いが全くない商品であれば、そこまで言いません。

でも、その送られてきた原稿の冒頭にはその想い断片的にしっかりと刻まれていたように感じました。

 

冒頭は少し心動いたんです。

 

 

なので、もう一歩だと思います。

 

 

Yさん。

 

編集長サミットの時よりずっと厳し目な採点でビックリされたかもしれませんが、もう少しだと思います。

 

 

よろしくお願いします!!

 

 

 

 

 

 

友人

 

 

 

 

7回です。

朝:編集長サミット 補講(テレビ会議)

昼:編集長サミット 3期

夜:編集長サミット 参加者さんとお食事会

 

と編集長サミット三昧の山口です。

 

「山口さんって月何回くらい編集長しているんですか?」

はい、7回です。

 

 

「あれ? 山口さん、風邪ひきました?」

 

 

いえ・・・

恥ずかしながら、酒ヤケでして。

 

「ハハハ このご時世に(´・ω・`)」

 

 

そうなんです。

 

 

でも、昼間では絶対できない貴重な情報交換ができました。

 

サミットメンバーお二人と。

 

以上、日付超えてからホテルとったハラハラドキドキの山口でした。

 

 

 

 

 

 

ウェブクラスはじまる。

 

こんばんは。

松坂世代にはお馴染みの「ジャイロボール」

ジャイロ回転と言われるピストルの弾のように空気抵抗の少ない回転で投げられたボールです。

 

そのボールは、縦回転で投げることを憶えた大人では投げられない。むしろ、何も知らない子どもこそが投げらるという話が当時あって、高校生ながら諦めた記憶があります。

 

先日、そんなジャイロボールと出会う機会が。

娘が投げた球はまさにジャイロボールでした。

 

さて、今日も取り留めのない前置きとなってしまいましたが、かねてよりヤルゾ!!と言っていた情報誌編集長サミットウェブクラスが始まりました。

 

予想よりもスムーズにはじめられましたが、これまでの慣習では行き詰まる所も結構あり、少し考え方を変えて準備をしてのぞみました。

 

 

はじまって満足していても当然ながら仕方ありません。受注アップへの1年間道のりが、いざ、スタートいたしました。

 

にしても、最大瞬間風速的に7クラス同時に動いている情報誌編集長サミット。

つまり。月の出勤日の1/3が編集長サミット。

 

というわけで、明日も明後日も編集長サミットなのであります。

 

では!!

 

 

 

 

 

何屋。

ツタエルのしごとは多岐に渡ります。

 

セミナー・研修・講演。

ホームページ・パンフレット・名刺などの販促ツール制作。

顧客管理システム。

 

そして・・・

 

Google Nest(スマートスピーカー)の設置サポート。

 

Googleカレンダーの導入サポート。

 

イルミネーションライトの設置。

 

 

WEB飲み会の実施。

 

 

・・・

 

いやいや、
本業は「集客・受注のためのマーケティングサポート」
クライアント様のお客様への熱い想いを価値として伝えるサポートです。

 

・・・

 

 

でも、伺ったときは何でも聞いてください^^

 

ググりますので(笑)

 

意外と解決できることもあるかもしれません。

 

たくさんの情報がある中で

 

「コロナどう?」 

「えっ? ビールですか? 結構好きですよ」

 

「んなわけないでしょう」

「そうですね〜 こうこうこう思いますよ」

 

「なるほどね~」

「いやいや、と言われている程度の話なので半分に聞いてくださいよ」

 

「そんな話どうやって知るの?」

「実はコレなんです・・・」

 

みたいな会話、最近多いです。

コロナに限らず、色んな情報があふれる中でどの情報を信じればいいか?
ということがポイントになると思います。

これは、告知なんかもも同じですよね。
集客するためには、信じてもらえる告知をすることが大事です。

 

 

そこで、今日は信じてもらえる告知についてお話します。
(実はコレ・・・については巻末に)

 

 

信じてもらえる告知ってどんな告知か?

 

もう、その答えは一つです。

 

 

なんだと思います?

なんて、もったいぶっても仕方ないので言うと。

 

信用している人からの告知です。

 

つまり、信用される告知を出そうと思ったら、
あなた自身が信用されなければいけません。

 

例えば「この映画面白いよ!」という話を

山口に言われたら「ハイハイ、そうかもね~」くらいにしか聞かないと思いますが、親友や奥さん、娘さん、息子さん、愛犬に言われたら興味持ちますよね。

 

つまり、信用している人の話は、
たとえ同じ情報であっても、
他のありふれた情報より一歩抜きに出ることができるんです。

 

集客力をアップさせるために、
まずは、あなた自身を信用してもらえるところからはじめましょう!

 

▼具体的にカタチにしたい人はこちらがオススメです。

情報誌編集長サミット

情報誌で、
まず人を信用してもらって、
告知で勝負! というモデルです。

で、その中でどういう情報誌ならまず、
人を信用してもらえるか?
をマスターしていただくことができます。

初心者からでもできます。

 

今回は、ウェブ開催。

ライブじゃないというデメリットはありますが、
時間を有効活用したいという方にはオススメです。

 

ということで最後に一つだけ、
僕のコロナの話題の情報源を・・・
(一つではないのですが)

 

高須幹弥先生のYou Tube。

これも、何をというよりはこの人の(コロナの前から)You Tube好きだったので。

 

例えば

「マスクは洗って使い回してもいいんですか?」とかね。

 

 

※僕が見ているという紹介なので、オススメとかではありません。

 

 

現場が知恵を使って。

さて・・・色々やることある中ですが、
思ったより早く起きたので、ブログ書きます。

 

現場が知恵を使って。

 

今、話題のツイート。
コロナ対策で国が全国一斉休校を促した際の千葉市長のツイート。

学校を休校したら、
低学年などの児童を一人で置いておくわけにも行かず、
親が会社などを休むことになる。

そこはどう対策すれば良いのか。
その方針は? せめて対策があることくらい言ってくれ。

的な?

 

でも、この市長。

ここまで言っておきながら、
一時間後には「病む終えない事情がある家庭の子どもの受け入れ案を公表し、翌日には決定し、発表。

 

TOPと現場の役目。

TOPが方針を出す。
方針によって生まれる問題を「知恵」を使ってできるだけ解決するのが現場の役目。

建築で言うと、
建築家の破天荒な設計を如何に現場が収めるか・・みたいなことでしょうか。

 

トップも決断する難しさがあるし、
現場も創造する難しさがある。

 

それをこのスピード感で・・・。
この話を知ったとき「圧巻」と感じて自省した山口です。

 

スピード感をもつためにはやはり決断が必要だと思うんですが、
決断のスピードが遅いんですよね・・・。

昨日、ようやく3月の編集長サミットの対策(WEB会議等)が、
「イケる」という所まで来た所です。最終確認をして週明けご参加者にはお送りしますね。

 

・制作している販促ツールの練り直し

・予定していた研修への参加申し込み

・デザイナーさんへの支払い体系の見直し

・カタログギフトでどの商品をもらうのか?

・ホテルのプランに朝食をつけるのか、つけないのか?

 

どれも、決まってしまえばなんてことない。
なんでこんなに時間がかかったんだろうということばかりです。
(かける意味のあるものもあると思いますが)

 

じゃぁ、どうすればそれを解決できるのか?
気持ちの問題・・・では僕の場合はどうも進まないことが多いので、
少し考えてみた私なりの方針が以下です。

 

●他の人に相談する、任せる
→実は自分の頭の中だけでは決めてない。
 経営者やリーダーは色んな人に聞いて情報を集めた上で、自分で決めています。

 実際、
 諸々の方針が発生している今「山口くんはどう思う?」という
 相談の電話やメールが急増しています。
 一昨日はテレビ電話も含めると5件のアポが決まりました。

 

●事例を探す、真似る
→新しい試みをする中でやっぱり成功事例を知ることは早い。
 テレビ会議を検討する中で「ZOOM」という機能を使うことにしました。
  理由は、事例の情報が多いからです。個人的にはGoogleの機能が使いたかった気も
 あるのですが、スピード感を考えたとき、事例に乗っ取るのが早いです。
 また、これくらいのことであれば、落ち着いたら変えることもできますしね。

 

●ちょっと試す
→試すことで、実感がわく。ドキドキする。そのドキドキ感が良いのではないか。
 ブログでこんなツタエルの仕事に直接関係のない「時事」を入れるのって、
 やったことほとんどなかったです。

 これも、事象に対して自分がどう思うか? を決断する訓練になると思って、
 やってみました。ちなみに、今回取り上げたTweetを知ったきかっけは、
 AmebaTVの橋下弁護士の番組(乙武さんがゲストで来ていた)です。

 千葉市長のTweetを見ていると「自分の判断」をとても感じました。
 逆に、自分の住んでいる市はどうかなあ・・と思ったら、
 国の方針そのまんまであんまり「自分の判断」を感じませんでした。

 どっちがいいかって話ではなくて、
 私自身は「自分の判断」をしたいなぁと思ったという話です。

 

●やることで、前よりも良くなったかを基準にする
→最善を求めすぎると決断が遅くなる。
 定期契約をしているデザイナーさんとの話。
 定期契約か案件ごとの契約かを見直しする決断に時間がかかってしまいました。

 「どうなってますか?」 とメッセージがあり、
 一度「定期契約」をした約5年前ときを振り返って見ました。

 細かい話は抜きにして「定期契約」は元々私が提案した話です。

 少数精鋭なので案件がめちゃめちゃ増えるわけではない。
 でも、色んなデザイナーさんを使ってみたい。 

 という状況の中で、いきなり仕事を他の人に任せてしまうのは、
 申し訳ないという想いがあり、
 かねてから検討していたバナー制作の単価を単価設定ではなく、
 「定額制」にすることで課題が解決できるのではないか? と考えました。
 もちろん、ウチにとってもメリットがある定額制です。
 (言わなくてもわかってるよ! って? 笑) 

 結論としては「定期契約」は変わらず、内容を少し見直ししました。
 岡田からは「前より良くなっていればいいんじゃない」ということでした。
 確かに。ちょっと最善を求めすぎたかな、と反省です。

 

さて・・・なんとなくスイッチが入ってしまって長文になってしまいましたが、

 

TOPの決めた方針で出た課題を、
現場が知恵を使って解決してエンドユーザーに届けるって、
なかなあ意義があるなぁって思った話でした。

 

あっ・・・その話だったのね。

 

届け!

こんにちは。

息子の保育園送迎がギリギリの時間になってしまい、ウッカリ家に私用のスマホを忘れてきてしまった山口です。

 

ハイ、保育園の事情を言い訳っぽく使いましたが、よくやってしまいます。

 

会社用のスマホがあるので、仕事にはほぼ支障をきたさないのですが、Suica機能と、会社のカードキーを私用スマホに忍ばせているので、

 

通勤に余計なお金がかかってしまうこと(片道650円かぁ、中々するなぁ)と、

会社への入室が不便です。

 

ということで、今、ココ

 

 

お弁当を買って戻って来たのですが、

事務のHさんがいるはずなのですが、ピンポンしても、電話しても出ない。。。

 

15分経過。

 

出ない!

 

 

 

完全に自業自得なのですが、なるべく早く、Hさんに僕の存在に気づいてもらえるといいな、と思います。

 

闘魂注入。

先週末に2件、パンフレット制作の打ち合わせに行ってきました。

 

1社目は、アトリエサクラ様(静岡県静岡市)
デザインコンセプト決めを社員全員で行いました。

 

2社目は、ホームページクライアント様でもあります矢川原様(埼玉県川越市)
こちらは、入稿前間近。全文の読み合わせを行いました。

 

2社さんとも基本的な[戦略打ち合わせ・内容の打ち合わせ]は完了していたのですが、どちらも社員全員集まって打ち合わせをさせていただきました。

 

なぜか?

 

それは、集客・受注アップにとても関係のあるあるものを注入していただくためなんです。

 

それは「闘魂」

 

1・2・3 ダー!

 

のアレです。

 

闘魂という表現は色々あるかもしれませんが、
要はこのパンフレットを使って想いを届けるぞ!という「熱意」です。

 

え~、熱意ってそんな見えないもの大事なの~?
と思った方もいるかもしれませんが、大事です。
そして、その熱意っていうものは実は見えます。

 

せっかくいいパンフレットを作っても、
極端な話、誰も使わなかったら成果はゼロですよね。

逆に「積極的に使っていきたい!」と説明までつけて配ったらどうでしょう?
よほどのマイナスプロモーションをしない限りは、
おそらくこちらの方が成果は出るだろうと想像するのは簡単だと思います。

 

よくあるのが、
内容を社長や広報の方だけが知っていてあとは知らずに、
ポンっとパンフレットだけ渡されてしまうパターン。

社長や広報の方がキチンと説明をしていれば、
カンのいい営業さんたちであれば上手く活用するのだと思いますが、
その意味を感じてなかったり、稀に反発なんかしていると、
せっかくのツールが無意味になってしまいます。

 

例えば、社員10人の会社さんで、社長だけが「熱意」満々だった場合。

1人のパワーの最大を100とすると

社長 100✕1 + 残り9人 0✕1 で会社としてのパワーは100

これを社員さんにも熱意が電波すると

社長 100✕1 + 残り9人 100✕9 で会社としてのパワーは1000

10倍差が出るわけですね

 

笑い話ですが、逆に反発する方などがいたりすると、
社長 100 + 社員 -100でパワーが0なんてことも。

 

ツタエルだと・・・

岡田がやるぞ~~~!! と燃えても、

山口がやだ~~~!! と逆に燃えてしまったら、パワーはゼロ。

 

その場合は、山口のベクトルを合わせるか、完全分離をしてマイナスをなしにするか・・・(でもその場合のパワーの限界は100ですが)

 

ちょっと例えが多すぎましたが、そんなわけでできるだけ社員全員のパワーを一つにした方が効果が出やすいので、ご面倒でもそのような「闘魂注入」の作業も、成果をあげるために大切な機会とさせていただいています。

「口コミは社内から起こる」とはよく言いますが、まさにその状態。集客できるパンフレットを作るなら、まずは社内から、といった具合です。

 

 

 

 

さてさて、そんな具合で2月末。
他にも大詰めのツール制作がたくさんあるので僕の想い入れも、少しでもプラスになれば、ということで、頑張ってまいりたいと思います!!

 

 

 

ウェブクラス。

一昨日の朝礼で、岡田からこんな話がありました。

『最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。唯一生き残ることが出来るのは、変化できる者である。』

ーーーダーウィン

 

時おなじくして、クライアントさんとメールのやり取りをしていると、こんな話がありました。

 

『色々心配なことがありますが、しかし!皆様が安全に健康に住まう家!がある!日本のエンジン 衣食住の 住を提供する身としてお役立ちできればと思っています』

ーーーY社I様

 

 

ということで、僕たちにできることは、身近な部分と、仕事としての対応。
特に仕事面では、コロナウィルスがあったから、経済が落ち込んだ! なんてなるべくならないように「静観」するのではなく「行動」することですよね、きっと。

まだまだできてないことばかりですが、一つ新しい試みをはじめてみます。

 

 

3月からはじまる、情報誌編集長サミットの[東京・大阪]クラスをウェブクラスに変更します。

WEBで開催する不安や、なんやかんや言っても集まれることに越したことはない、という気持ちも残っておりますが、でも、やっぱりこの条件の中でできる限りということもあると思って、変更することにしました。

 

と、言いはじめた現時点、3社の申し込みが(限定6社)あります。

 

ウェブ開催にすることで

 

・遠方の方も開催できる

・交通費がかからない

・社内や自宅でも受講できる

 

というメリットも出てきます。

 

まだ、ホームページでのリリース前なので、
WEBフォームはできてませんが、ご希望の方や事前の相談を希望される方は、以下のPDFをコピーしてFAXまたはメール(こちらをクリック)にて送付ください。

 

▼チラシデータはこちら