絶対、焼いちゃダメ。

1月スタートは山形で♫

1年間準備をしてきた、地元工務店が集結してつくる住宅展示場、
山形県東根市のカナリエタウンが、いよいよオープン。

プロジェクトやホームページをすすめてきた叶理家さん、ホームページ・パンフレットを一緒に作ってきたヒロ・アーキテックさんのサポートで2日間参加してきました。

 

 

 

 

上記は、関係者向けのオープンセレモニーの様子

 

当日は各展示場見せていただきましたが、消費者としての率直な感想として、
「家探しに時にこうやって工務店の建てる家を見比べられるっていいよなぁ」っておもいました。

山形の方はぜひ、見学へどうぞ!

 

ーーー

 

プレーオープン終了後、電車の都合で反省会の途中で帰る山口に「これ、持って帰って!」とふるまいのお餅をいただきました。

 

 

結構いっぱい。

 

実は山口家、冬になってお餅ブームで、朝ごはんはたいてい磯辺焼き。

(嬉しい! これ、1週間分はいただいちゃっている)

 

と思ったら、カナリエの皆さんから一言。

 

 

絶対、焼いちゃダメだからね!

 

焼く=火事を連想させるからだそう。
それは納得。

 

でも、どうやって食べれば・・・

 

 

思いついた、第一弾。
(市販のお餅と全然違う美味しさ! カナリエの皆様、縁起物をお分けいただきありがとうございます!)

 

 

・・・第二弾以降が全く想像できません。

 

いいアイデア募集です!

 

追記:

今年の一発目のブログだとさっき気づきました。
本年もどうぞ、よろしくお願いします。

 

 

本年も大変お世話になりました。

年末にして地元の最高のコワーキングスペース(テレワークする場所)を見つけました、ツタエル山口です。

 

実は昨日でツタエルは今年の業務が終了。
今日はテレビ会議の打ち合わせのみの仕事とさせていただきました。

そのことが象徴していますが、
今年はたっぷりお仕事ができた年。
なんとなくですが、去年より仕事をした感じがした今年でした。

 

クライアントの皆様はもちろん、
今年は、ツールのクオリティ強化ということで、
協力業者の皆様には、結構無理を言いましていろいろ試させていただいたり、
会社にもウェブやツールのコンサルを受けさせていただいたり、
情報誌サミットでもたくさんのことを試させていただきました。

 

倒れ込むような勢いで休みに入った昨年に対して、
まだまだやったるで〜という気持ちで休みを迎えられそうな今年は、
まぁまぁ充実していたのではなかろうかと思います。

 

本当にお世話になりました。ありがとうございました。

 

来年はもっともっと「伝えることができる」ツールづくり、
営業に役立つ顧客管理システムを作れるよう、
さらなる精進をしてまいりますので、
どうぞご期待の上、お待ちいただけたら嬉しいです。

 

それでは、来年は1月5日から! 
しばしのおやすみをいただきます。

失礼します!

今週は会社にいます。

先週はほとんど出張だった山口です。

なんとなく外にいるから仕事している“感”を味わっていたのですが、は打ち合わせしたものを仕上げてナンボの仕事です。

そして、この仕上がりがまた、楽しい。

 

 

というわけで、今週は社内にこもって仕上げ作業です。

もう、だいぶ僕の手元に来てあとは本当に仕上げという段階のものが多いのですが、1ヶ月前はラフ案を書きまくり。一度書いて二度書いて・・・という感じでした。

 

PCで描く方がお渡ししたデザイナーさんもコピペできるので楽かと思うのですが、実は手書きの方が早くできることもあり、ラフ案には手書きを採用させていただくことも多い山口。

書きすぎてくると、気分を変えてみたくもなり、
いつものフリクションからボールペンに変え、青から緑にかえ、
たどり着いたのがコレ。

 

 

小学生に戻って鉛筆。

書いていくと線が太くなったりするなんとなく生きている感じがするのが結構好きだということに気づきました。

難点は削らないといけないこと。
10分に一回くらい削っていると集中力が削がれる感じにもなって、まぁまぁまぁというところです。

 

 

そのうち添削も赤鉛筆でやったろうかな。

では!

 

 

主役は君だ!

こんにちは。
2009年7月にツタエルに入社しました、山口です。

 

入社からまもなくのお付き合いになるので・・・
それからもう12年の歳月が経ちました。

 

 

もう何度目だろう・・・愛知県安城市。

なんとなく、
ようやく最近、
ドキドキではなく、
ワクワクしながら訪れることができるような気がしてきました。

 

愛知県安城市のナカオホームさん。

出会った当初は50棟前後だった受注棟数が、今や150棟。
社員数も30人くらいから、今や70人。
(ともに、およその数字です)

成長の要因はズバリ「人財育成」

 

『人が成長した分、会社は成長する』という信念を持って社員教育にとことん力を入れ、
2017年には、某大手コンサル会社に所属するの全国の住宅会社の中で「働きがいのある会社大賞」を受賞するなど、
ここまで右肩上がりを達成してきた中尾社長はじめ、スタッフの皆さんの頑張り、チームワークがスゴイ会社です。

(私も、中尾社長にだいぶ、感謝しきれないくらい大変お世話になっております)

 

・・・そんな会社に山口が何をさせていただいてるかというと・・・

 

採用ホームページの制作、ですね。
そんな会社の人財採用の受け皿となる重要ミッション。
もちろん、ただの制作会社としてだけでなく、
その過程において爪痕を残すことも期待いただいた上で、
ありがたいお仕事をいただいています。

 

 

会議の様子もキッチリ・キッチリ。

リーダーの元行われる、
20代の若いメンバー中心の会議ですが、

「まず、今日のゴールは・・・」
「こういうスケジュールで・・・」
「1時間経つので終わりです・・・」

・・・無駄がない、さすが。

 

 

昼からミッチリ、家に着いた時は終電になるまで。

中尾社長は、社員全員面談の真っ最中にも関わらず、

・打ち合わせ

・インタビュー

・途中休憩(オフィスの部屋で仕事させていただき)

・情報交換

など、ミッチリ時間をいただきました。

 

 

「これからのナカオに必要な人財を絶対獲得する!」

業務の傍ら、立候補で採用メンバーになった
営業リーダー・若手NO.1現場監督・業務を支える芯の強い業務サポーター、
20代メンバーのそんな強い気持ちに応えるサイトにしていくために力を使いたいと思います。

 

 

・・・あと・・・

 

中尾社長からは、ツタエルの採用についてもアドバイスいただいたので、
密かに活かしてまいりたいと思います。

 

 

では! 今日は山形行ってきます!

予定調和がないから得られるもの。

「このタイミングで矢嶋さんと出会えたのも奇跡かと思います」byご参加のY様

 

オンラインでも、
「出会い」ですよね。

 

昨日、ツタエルオンラインミーティング2回目が開催されました。
毎回、ゲストスピーカーをお招きして、成功までのドキュメントをインタビュー形式でお届けする「実話」から学ぶ勉強会です。

今回のゲストスピーカーは、長野県長野市の矢嶋一也さん。
3年前までは、一人親方として今後の受注に不安がいっぱい。
「下請けの手間がどんどん下がっていって・・・」
そんな不安を解消すべく、自分で受注を取るチカラ、そして経営者として会社を育てるチカラを身につけるべき発起。

今では元請けとして受注好調。
スタッフも1人→3人に増え、株式会社化もし、企業としての一歩を踏み出されました。

 

・・・いったいどんな手法で?

その手法も余すことなくお伝えいただいたのですが、
一番、みなさま「なるほど〜 そうですね〜」と共感の声が漏れたのは

・・・とはいえこんな壁があったんではないですか?

 

とは言え、投資をするお金はどうしたんですか?

とは言え、チャレンジにめげそうになったことはなかったですか?

とは言え、先代に反対されたことはなかったんですか?

 

ね、みんなが気になること。
それぞれ矢嶋さんにもありました。
そして、それをそれぞれ乗り越えていったお話をいただきました。

 

ノウハウと違って、
ドキュメンタリーって本来矢嶋さん固有のストーリーなので、
本来は真似できない、しづらいもの。

ではなぜその話が参考になるかというと、
皆、それなら自分もできるかも! 
っていう何らかの気づきがあるからなんんです。

これは、聞き手のアンテナの立て方によって変わりますが、
ツタエルオンラインミーティングにご出席の方は各々の半生と照らし合わせて、
私ならこれができそう! って考えてお持ち帰りいただきます。

 

そんな前向きな皆様、ステキ!!

 

 

オンラインミーティングには、参加者同士の交流の機会もあります。

オンラインセミナーや勉強会って、
時間も短いし、結構、必要なノウハウを効率よく伝えて! って多いんですけど、
でも僕個人としては、そこに面白いとか、思ってない発見があったとか、
そういうものが少しでもあると得たノウハウが前向きに活かされる気がするんです。

そのためには、決まったプログラムどうりのものでない、
アーカイブには残らない「生」だからの要素ってとっても大事。

なので、そんな交流やパワポほぼなしのインタビュー形式のセミナーにしてるんです。

 

さて、次回は1月12日。
参加者の方には既にご案内していますが、1月もとってもステキな方にお話いただく予定です。(既に昨日の参加者さんの申し込みで1/4くらい枠が埋まっている!)

ないようが気になる方はぜひ、コメントや個別にご一報ください^^

 

※週明けにご参加者の感想をホームページにアップしますのでぜひご覧ください^^

 

 

気づいた時にはもうすでに遅し。

今週はずっと東北にいます、山口です。

 

さて、今は宮城県大河原町のホテル。

 

夕方にオムライスを食べたのですが、この時間・・・
ちょっとお腹が空いたのでカップラーメンを買い、ホテルにチェックインしました。

 

 

よ〜し、

お湯を入れようと蓋を開けた時、気づきました。

 

 

箸がない。

 

チョップスティック!!!!!

 

 

気がついた時にはすでに遅し。

 

 

まぁ、ちょっともったいないけど、
ダイエットにはいっか!!

 

 

そんな風に自分に言い聞かせ・・・

 

 

 

られず。

 

・・・ん???

 

られず。

 

 

 

まぁ、ホテルですからね。

 

 

誘惑には勝てず、フロントに走った山口でした。

 

台風を避けて、戦略会議。

●30日夕方 東京発

●30日夜 福岡到着

●1日朝 朝倉市杷木にて出張戦略会議

●2日 朝倉市下浦にて出張戦略会議

●2日夜 福岡発

 

 

・・・つまり、福岡で出張戦略会議を2日間やってきました。

絵面は、それほど変わりませんが、
結果は、それぞれの個性が出ました。

それぞれ9時間という長丁場の会議となりましたが、
「あっという間でしたね」という感想をいただけたので、
充実の時間とすることができたのかな、と思います。

 

2日間、とっても良い天気に恵まれ♪

家に帰っても良い天気♪

特に、飛行機に乗る出張の仕事は、天気に影響されることが結構あります。
今回は、台風をなんとか避けて(そのために前日入りした)仕事ができてよかったです。

 

定期情報誌を出すとやっぱり良いです。

ねぇねぇ、ちょっと自慢を聞いてください^^
セミナー後のアンケートでこんなにびっしり書いてくれるセミナーって、あります??

 

 

しかもコレ、いただいたアンケートの半分くらいなんですよ。

そのセミナーとは何かというと、一昨日、久々にツタエルクライアントさんに取り組み事例を発表いただく「第一回 ツタエルオンラインミーティング」です。

いつもは、会社見学会として、その会社に伺って生で体感いただくのですが、コロナ禍にあってオンラインでの開催。

 

第一回のゲストは野沢建設の野沢順子さん。

内容は・・・
営業のプロでも、お金に詳しいわけでもない、
もともとは主婦だった専務の奥様が、今年新築受注した数は6棟!
奥様本人は「契約、ゲットするぞ!」などの気負い等はまったくなく、知らず知らずにやっていたことが、とある「売れるしくみ」通りだった・・・。

(セミナーに参加いただいた大悦工務店 依田しのぶさんブログから引用)

これだけの反響があったのは、野沢さんのお人柄とそのかゆい所に手が届くお取り組み、そしてそれを具体的に包み隠さず教えていただいた生ライブだからこそ、録画で拡散できない!?リアルな新事務所見学など!も含め、具体的に教えてくださったおかげです。

 

また、セミナーをきっかけに色んな方とお話ができるようになり、朝から「工事が伸びてしまって参加できなかった。ショック。。。参加した仲間から話を聞いたらとっても聞きたい内容だった」というLINEや先程ブログ引用させていただいた依田しのぶさんからは最近の嬉しいご報告までいただきました。

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先日、近所の新規のお客様より仕事の依頼がありました。
来週工事で本日、工事の際のことで連絡がきたのですが、
その時に、
お客様「いつもチラシ(情報誌)みてます。あのチラシ、評判いいでしょう?」
しのぶ「ありがとうございます。楽しみに待ってくれている方が、いらっしゃいますね」

お客様「そうでしょ!あれを読んでここだったら安心できる、頼もう!って思えるもの」
しのぶ「人柄が分かるように作っているんですよ」

お客様「初めて電話する時とか普通は不安だけど、チラシを読んで人柄が分かり、電話がかけやすかった!」

というお言葉を頂きました!

=============

(しのぶさんありがとうございます!)

 

うん、最近、やっぱりやればやっただけ成果になるという、
ツタエル流のマーケティングの成果がスゴイです(自分で言うな・・ですが)

野沢さんや依田しのぶさんの集客・受注・反響への成果の裏にあるのが、
「定期情報誌」ただ毎月出すのではなく、
そのコツを知ることで「会社にぴったり合うお客様」を集めることができ、
結果的に楽に打ち合わせ・成約に結びつける流れができています。

 

・・・そう、定期情報誌ってそれだけスゴイ威力があります。

ただ、ツタエル流の若干難しい所は、表面だけパクってもうまくいかない所。
やることだけただやれば良い! というのではなくて、その意味合いも少し理解いただきながらやることが本当の意味での最大成果に繋がる所。

 

うん、その意味合いも少し知っていただける機会も明日あるのでぜひ、ご参加ください^^ 以下をクリックしてぜひご参加ください。オンラインミーティングよりは参加人数少なめなので、じっくりお話を聞けると思います!

無料オンラインセミナー 顧客との絆を深め、口コミの輪を広げるための“定期情報誌”活用術9/17

健康診断、行ってきました。

連絡がつかなかった皆様、失礼しました山口です。

 

 

午前中から午後にかけて、健康診断に行ってきました。

 

注射が大嫌いな私、
痛いので。

それが嫌であんまり気が進まなかったのですが、
今回はもう一つ懸念が。

 

あれは、今、人生の中で最も嫌いな時間や
by岡田

 

ポジティブにポジティブがコーティングされているような岡田が嫌がるアレをしなければならなかったのです。

 

胃カメラ

 

痛いのも嫌いですが、おえぇ~~ってなるのも嫌い。
でも、これを受けないと助成金がもらえないということもあり決心。
(そもそも、法的にも受けなければならない・・・のか)

 

こわごわ受付に行くと・・・

 

「喉の麻酔にしますか? 鎮痛剤を使いますか?」

 

何やら選択肢があるそうで。
鎮痛剤を使えば眠っている間にコトが済むとのことで、
これは起死回生の選択肢。

「鎮痛剤でおねがいします!」

と、選択。

 

「万が一、目が覚めなかったり、脳の機能に影響が出る可能性がありますので、その点はご承諾ください」

 

うん、なんだか怖い承諾事項もありましたが(丁寧に説明してくれました)、
岡田のあの言いぐさから想像するによっぽどのことだろうと選択は変えず、おねがいしました。

 

 

・・・山口さん・・・
・・・まもなく意識がなくなりますからね・・・

 

おぉ! 気づいたら終了していました。

 

 

そんな選択肢提示されなかったで!by岡田

 

多分、岡田さんは何度も受けているからなんとなくそっちの方向にさせらたのではないでしょうか。まぁ、どちらにせよ無事に終わりました。

 

 

ちなみに、目が覚めた時はあたまがスッキリ!

なんだか久々によく寝れたあとのようでした。

 

うん、注射に一日分の緊張とパワーを使ったのでクタクタですが、
頭はスッキリしたので、これから仕事に戻ります!

 

 

では!

 

アーカイブ。

この時期スーパーに行くと思うこと。
「最近、ぶどうに種ってなくなったなぁ」

こんにちは、山口です。

 

なんなら皮を剥く必要すらなくなっています。

 

さて、今日は「アーカイブ」についての話をしたいと思います。

 

・・・アーカイブ?

私も調子乗って横文字使ってみましたが、わかっているようでわかっていない言葉だったので、調べてみました。

 

アーカイブとは英語のarchiveのことで、日本だと書庫・保存記録といった意味で訳されるケースが多いです。 アーカイブarchive)を直訳すると、記録保管所、文書局、公文所、古文書といった意味で、主に記録を保存しておく場所を指します。

 

まぁ、つまり「記録」のことです。

「アーカイブ残しておくので大丈夫です」
「アーカイブは見れますか?」

 

たま〜にこんな言葉が飛び交いますがつまり

「記録残しておくので大丈夫です」
「記録は見れますか?」

と考えれば良いかと思います。

 

 

さて、今日はお盆休み最後ということで、なんとなく恒例になってきた「アーカイブ」について見てみたいと思います、

 

■1年前の自分と比べて「成長」したと感じるか?

 

 

 

ブログのアーカイブを見たいと思います。

1年前の8月15日・・・

 

▼実際の記事

パクってからが勝負。

 

 

8月15日はなかったので14日の記事を見ると、コインランドリーの新店舗がオープンしてその調査のために良さげなランドリーを調査した記事でした。

 

■「成長」したところにアンテナを立ててみる

 

コロナ禍になって僕がイチバン危惧しているのが、すべてのことが「停滞」すること。理由は変わっていないということが、人生面白い方向にいかないサインであるような気がするからです。

ただ実際は成長したか、停滞したかどうか? 
なんてものは周りの評価と自分の評価って違います。

ここでは自分の評価しかできないので、
自分がしっかりと変化を感じられるのか? という点が大事。
そんな気持ちで聞いていただければ幸いです。

 

というわけで「成長」にアンテナを立ててみます。

具体的な数字をあげていたわけではないので、その時に挙げていた「調査」ということが今と1年前とどう変わったのか? を評価したいと思います。

 

結論、かなり調べるようになりました。

 

例えば、心を打つコピーを考えようと思った時、
以前はコピーの作り方を本で読んだり、有名なコピー集を読んだりしていました。

今は、世の中にあるコピーや今、人の心を打っているコピーについて知ろうとしたりその背景を探るようになりました。

 

ちょっとわかりづらくて申し訳ありませんが、
個人的な感覚的としては「自分の頭で考えるようになった」感覚があり、
いわゆる「成長」と捉えられる感覚なんです。

 

家を建てているお客様の声をTwitterで調査中
インターン大学生にも色々と調べてもらっています

 

■成長⇒自分の頭で考え、答えを導き出せるようになる

 

成長を評価する際には

周りの評価
自分の評価

って分けて考えると良いと思っています。

 

周りの評価はいわゆる「結果」で評価されるもの。
周りから評価されたかったらやはり「結果」があって、そこではじめて「過程」が評価される。

これはわかりやすいので、あんまり深く考える必要ないかなぁと思っています。

 

一方、自己評価は自分で納得できないとダメです。

今回は、自己評価目線で以前のブログを見たところ、あぁ、この頃よりは自分で考えて答えを出すようになったなぁと感じました。まぁ、やれる人にとっては当たり前のことかもしれませんが、自分の中の評価ということでご了承いただければ幸いです。

 

さて、外の気候やコロナウィルスの蔓延も心配なお盆休みになってしまいましたが、自分にできることに集中して明日からやっていきたいと思います。

 

 

では!