毎月1回伺わせていただいている、
群馬県沼田市の住まいのGEN様
こちらは、情報誌会議の様子です。
1年経った、GENさん通信、
5月号からは、編集長もバトンタッチし、新たな船出をする予定。
・お客様に役立つ情報を提供とは何か?
・楽しい誌面にするにはどうすればいいか?
今回のリニューアル号では、
自分たちだけでなく、お客様や協力業者様にもご協力いただきながらつくるページが大増量。
今まで以上に、売り手だけでなく、買い手目線を取り入れた誌面になる予定です。
出来上がりが楽しみです!
カテゴリーアーカイブ: セミナー・講演
カレー屋ケンちゃん、お越しいただきました。
岡田ブログですっかりお馴染み!?
カレー屋(本業は違いますが)ケンちゃんこと、
→カレー屋ケンちゃん第2話 (岡田ブログ)
→カレー屋ケンちゃん (岡田ブログ)
十一屋の小林社長が、長野から東京(しかも武蔵小金井まで)にお越しいただきました。
東京に用事が・・と言っても、武蔵小金井までは、そこから40分。有り難いことでございます。
話しは、只今、真っ最中のシリーズ研修について。私は、添削担当として、サポートさせていただいているので、各社さんにお会いできていないのですが、小林社長の熱いお話で、なんだかそれぞれの工務店様に会ったことあるような気分に・・・
(と、言いつつ添削は、会ってないことをいいことに、ビシバシいかせていただくかもしれませんが(^^))
そんな熱い小林社長から、優しいリクエストが一つ。
「少しは気持ちが楽になるように、優しさを込めてピンクのペンで添削いただけると・・・」
え〜〜〜(´;ω;`)
と、戸惑っていると、その時、山口の机の上の赤ペンがピンクに。。。
社長の愛がペンにこもりました。今回は、そんなピンクペンで、しっかり添削をして、近い将来カレー屋ケンちゃんにも、参加させていただきたく思います。
本日は、ご来社ありがとうございました!!
最終回。
ここは居酒屋。
視線の先には・・・
岡田の熱弁!!
と、懇親会の様子から失礼しました。
なぜか? すみません、本編の写真をおさめていなかったからです(汗)
山形での「自力で受注を取るチカラ養成研修」の最終回でした。
自分で受注を取る力養成研修とは、
全4回の中で、チラシの作り方、イベントの企画の仕方、そして『あなたのイベントに行きたい』と思ってもらえる想いの伝え方を学び、実際にイベントを実行していただく研修です。
約5ヶ月間の研修期間の最終回。
この日は、各社の成果発表があり、懇親会の席では、目的を達成した会社の成功要因について話をしていました。
ーーーやっぱり、成功している会社は、ひと工夫違うよね!
今回の研修は、どの会社様も、しっかりとノウハウを実行し、
ひと工夫した結果、目的に合わせた成果が出ました。
だからこそ、懇親会もこの盛り上がり!
私も、各社のフォローを中心に携わらせていただき、嬉しい限りです。
以下、ご参加の皆様の感想です(公表OKの方のみ)
◆T O様
ありがとうございました。
お客様のイベントにも企画から参加させていただき、今後の集客につなげてもらえるよう頑張りたいと思います。
◆有限会社後藤住建 後藤 満様
4回の研修と、3回目と4回目の間に行ったイベントが大変役に立つ、経験と武器になると確信に変わりました。今回経験したことを活かしていきたいと思います。
◆株式会社K N様
短期でこれほど実のある内容で大変参考になりました。
実行することが大事だと思うのでイベント実施をやっていきます。
◆株式会社K T様
27時間の研修、芯となる部分を学ばせていただきました。
これからの受注活動に生かしていきたい事ばかりでした。生かしていくことで受注UPしていけると今から楽しみです。社員一同頑張っていきたいです。
◆T株式会社 T様
大変ためになるセミナー、ありがとうございました。
2回、3回と続く事に期待しております。
◆E有限会社 K様
宿題のイベントは結局、50万もかけて私の意見の外で開催してしまったが、次回というかこれから私主導で、お客様目線で楽しめる役に立つイベントを開催したいと思う。
◆有限会社斎藤工務店 斎藤 博人様
4回セミナーを通して大変勉強になりました。
この学んだ事、時間を無駄にしないためにも必ずキャンペーンを実施し、イベントの目的を達成したいと思います。岡田社長の聞きやすさ、ためになる話、山口さんの情熱的なフォローと進行もすごく良かったです。
◆有限会社W W様
企画をすることの難しさ、考え方が大きく変わってとても勉強になりました。顔を売ること、お客さんに喜んでもらえるようこれからがんばって取り組みたいと思います。
◆有限会社Y I様
ターゲット、イベントを考えるのがとても大変でしたが、改めて自分のウリを再考するきっかけになり良かった。
全スタッフでイベントをしたことにより、会社全体として意思統一ができたかと思われます。イベントをやってみるとお客さんとのつながりが楽しく、もう一度何かのイベントを行ってみようと感じました。とても良かったです。ありがとうございました。
◆有限会社手塚建材 高橋 恵理子様
計4回の研修、本当にありがとうございました。
参加する前の不安や悩みが解決出来て、とても感謝の気持ちでいっぱいです。これからも今回教えていただいた事を忘れず、お客様の為のイベントを開催していきたいと思います。
本当にありがとうございました。
◆有限会社手塚建材 手塚 直美様
ツタエルさんの講習を受けて、本当に暗闇の中から脱出できたように思います。新しい事にチャレンジを始めて、悩みながら自分なりに社員と考えてきましたが本当に受けて良かったです。今からが大事だと思います。がんばります。
ありがとうございました。
ここが、スタートライン。
私も次なる企画を用意して、お役に立っていきたいと思います。
今後共、よろしくお願いします!!
参加者アンケート。
ツタエルでは、講演、セミナー、研修を行った後、
ご参加いただいた皆さまよりアンケートをいただいております。
先日、卒業式を行った情報誌編集長サミットにご参加いただいた6社6名の皆様からもアンケートをいただいたのですが、とても熱〜い内容を書いていただいたので、皆さまの参考にもなればと共有させていただきたいと思います。
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一年前、社長から急に「この情報誌を作るセミナーに行ってきて!」とチラシを渡された時はとても驚きました。情報誌が何なのか、出すことの意味もわからないまま、一年間、毎月東京まで行くことも私にとっては思いもしないことばかりでした。
会社の情報誌を作って、お客様にお届けするということは、考えたこともなく、私に出来ることなのか不安でいっぱいでした。
実際セミナーに参加させていただいて、他社の情報誌や、セミナーでのみなさんの意見を参考になんとか、情報誌を当社のお客様にお届け出来るようになりました。
情報誌を発行することにより気づいたこともありました。情報誌の内容について社員全員で初めて社内会議をしました。今まで、全員でやったことはありませんでした。
そして全員にコラムを書いてもらうと、いろんな趣味があることや、興味があるものなど日々の仕事の中では、わからなかったことを知るきっかけにもなりました。
卒業課題としてイベントを開催するということも、私にとっては貴重な経験となりました。
情報誌を発行してみて、文章で伝えることは、本当に難しいことだと思いました。なかなか思うように出来ず、まだまだ改善しなければいけない点もありますが、2ヶ月に一度、長く発行し続けていきたいと思います。
一年間ありがとうございました。
山口様、毎回汗だくになりながら(場所により体感温度も違って…)丁寧に教えて頂いてありがとうございました。
ツタエル様、山口様、一年間お世話になりました。
Y社K様(青森県)
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一年間という長いようで短い期間でしたが、非常に中身の濃い一年間でした。
始めは半信半疑で聞いていた講習でしたが、実際に講習内容を実践してみると思っていた以上のお客様からの反応がありました。正直私だけでなく、会社スタッフも驚いていました。
今回「編集長サミット」を受講して良かった点は、情報誌はOBの方だけではなく、新規顧客にも効果があり、またお客様の購買意欲の段階やステップアップの方法を学べたのが非常に良かったです。
また、情報誌以外にも自社のパンフレットや現在やっているチラシづくりの講習でも非常にお世話になっております。これからも是非宜しくお願いします。
気づいた点は特になかったのですが、山口さんのトークに熱が入りすぎて時間をオーバーしてしまう事が多々ありました!笑
楽しかったので特に気にしていませんでしたが、気づいた点といえばその位でした。
短い期間でしたが大変お世話になりました。
また、添削等をお伺いするかもしれませんが、これからもご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。
K社 K様(青森県)
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1年間編集長サミットご指導頂き、ありがとうございました。
最も大切な事は情報誌がお客様にとっての役立ちになっているか?を考えながら作る事と言う事を学び自分で作成してきましたがスタッフのみんなにどう伝えたら良いのか分からないときに山口さんが展示場に来てスタッフに話して下さったのでそれから編集会議がスムーズにすすむようになりました。本当にありがとうございました。
山口さんをはじめ相澤さんや内藤さんのおかげで無事卒業することができました。
サプライズの卒業式もありがとうございました。とても感動しました。全国の同期と情報を交換できる月1回の会議とても楽しかったです。
これからも宜しくお願い致します。
D社K様(栃木県)
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1年間大変お世話になりました。
当初、作っている情報誌に満足している部分もあり、卒業式でもポロッと言ってしまいましたが、半信半疑の参加でした。ですが、回を重ねるごとに新たな発見も多く、受注を目指す情報誌として何がどうダメなのかに気付く貴重な時間だったなと思います。
また山口さんはもちろん、沢山の受講者の方の意見もすごく参考になりました。毎月、情報誌の意見交換もとても良かったです。
今後も行き詰った時は相談に乗って頂けたらなと思います。
優しく丁寧にご指導して頂きありがとうございました。
これからも宜しくお願いします。
S社Y様(和歌山県)
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ツタエルさんの編集長サミットに参加してよかったことは、一年間続けたことで情報誌が変わったこと。
一年前は何の反響もなかった情報誌ですが、変わってきたらお客様から「変わったね。」
「毎月楽しみにしています。」「文章はヘタだね。」「応援しています。」など感想や激励のメッセージをいただける様になりました。
今までのやり方を変えることは、簡単ではありませんでしたが、山口さんやサミットの仲間の応援もあり、最後まで続けることができました。
これからも継続していきます。
ありがとうございました。
W社 N様(茨城県)
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(株)ツタエルの皆様、1年間誠にお世話になりました。
第1回の「台北(小金井の居酒屋)」の夜に始まり(笑)、第3回には写真の講師もさせて頂きました。
参加者の皆さんとも講師として、写真の質問を受ける事等を通じて、打ち解けていた様に思っています。
特に山口様とは私が悩んでいる最中に、わざわざ青森までお越し頂き、社内で私が伝えきれていなかった部分を、分かりやすく社員に伝えて頂き、更に月々の情報誌の添削、イベントのアドバイス等、なんとお礼を申し上げてよいか分からない程お世話になりました。
岡田社長、青森での講演の際、ご縁を頂く機会を作って頂き、ありがとうございました。金様、自己紹介カードへのアドバイス、ありがとうございました。社内で徹底出来る様がんばります。
内藤様、POP講習、ありがとうございました。今後生かせる様がんばっていきます。繰り返しにはなりますが、今後ともよろしくお願いします。
A社A様(青森県)
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励みになります!
そして、今後より伝わるセミナーになるために活かさせていただきます。
アンケート、ありがとうございました!!
☆★★情報誌編集サミット新クラスが9月より開校!!
◇日時:第1回 2017年9月21日(木) 13:30~17:30
※2回目以降の日程はお申込み後ご案内いたします。
◇定員:6社限定
◇費用:32,400円(税込)/1人×12回(1年間)
全12回388,800円(税込)
※2人目は+10,800円(税込)※1社2名まで
◇会場:ツタエル東京オフィス(東京都小金井市)
◇講師&ファシリテーター 山口 崇
▼まだまだ参加者募集中です! 詳しくは以下ご欄ください。
詳しくはこちらをクリック!!
情報誌編集長サミット卒業式。
先週の話ではありますが、情報誌編集長サミットの卒業式が行われました。
「1年間があっという間でした!」
そんな嬉しい感想もいただきながらの最終回。
受講生の1年間の集大成の発表会の後は、卒業式が行われました。
6社6名様の皆様揃って無事卒業。
・卒業証書授与
・卒業生より一言
「社長のすすめではじめは半信半疑の参加でしたけど、
回を追うごとに勉強になることも多く、よかったです」
(はじめは半信半疑だったんかーい^^)
「参加した受講生の皆様からのアドバイスがなければ、
ここまでやってこれなかったです。皆様に本当に感謝です」
(・・僕は?)
なんて、山口の突っ込みは冗談として、最後に私からも一言お話しさせていただきました。
皆さま、お互いが良くなるために本音が言い合える、
本当にチームワークのよいチームだったと思います。
当日も申し上げましたが、これから先の「継続」「発展」が大事です。
このチームワークも「継続」「発展」していけるようお互い見守りあいましょう!
最後に集合写真。
・・・ん~~~、なんか普通ですね byカメラマン金
・・・というわけで、
うぉ~~~~~!
1年間、本当ありがとうございました!
お客様の声。
「お客様の声って、大事だよね」
「なんでそう感じられるんですか?」
「やっぱりお客様の喜んでいる姿が、
お客様が一番求めている姿だと思うんですよ。
求めているものを載せるのが一番だと思いますから」
「あと、今山口さん言ったように、自分のウリにも気づけますよね
自分では気づけない、お客様が知っている本当のウリに気づくためにも
大事だと思うんです。でも・・・」
「でも?」
「お客様の声って、皆さまどうやってOKしてもらってるんですかね?」
「撮らせてくださいと言うことですね。」
「あっ、やっぱり? シンプルに?」
「意外とOKしてくれますよ、例えば今、誉田さんに一緒に撮ってくださいって言ったら、断ります?」
「いやっ・・・断らないですね。確かに、言うってしてなかったかも」
「ですよね」
「あっ、そう言えば、山口さんもそういうこと言ってきたの初めてですね」
「・・・あっ」
「言うって、大事ですね。忘れちゃダメですね」
というわけで、パシャリ!
以上、編集長サミット補講レポートでした。
ありがとうございました!
1月19日、
第8回ツタエル総会が無事修了しました。
ご来場いただいたみなさま、
がんばってね! と激励していただいたみなさま、
そして、ご講演いただいた講師のみなさま、
本当にありがとうございました。
当日の様子は・・・
⇒ツタエル総会レポート を更新しましたので、
こちらでご覧ください。
私が写っている写真がこれしかないので、
感謝の気持ちが伝わるか・・・わかりませんが、
今年のツタエル総会は、実行委員長として準備をすすめる中で、いろんな方に助けていただいた総会でした。
また、今回のプログラムは、創業10年を迎えるにあたり、ツタエルの創業前からのクライアントさまである、株式会社篠原工務店の篠原社長さま、岡田の松下電工時代の師匠である中田秀樹さんと、ツタエルの原点であるみなさまにご登壇いただきました。
始まるまでは、そこまで意識していなかったのですが、お二人がたびたび発する、岡田さんとは・・・ツタエルさんとは・・・の言葉に、色々な方々のおかげさまの積み重ねで今があるんだな、と改めて実感する総会でした。
ツタエル総会というのは、ツタエル自身にとっても一つの節目であり、それを終わった時、どんなことを思い、行動するかが、今年1年を左右するという大切な機会です。
私も、ツタエルという会社、そしてクライアントさまには色々お世話になっている一人です。だからこそ、お互いにWIN-WINの関係を築いていくために、更なる精進をしていきたいと思います。
基調講演をいただいた(株)いろどり横石さま(左)と岡田(右)
いい写真だったので。
それでは! 本当にありがとうございました。
講師してもらっちゃいました。
山口・相澤でやっている編集長サミット。
・・・なのですが、あれ?
はい、講師交代・・というわけではナイノデスが、受講生さんの得意を活かして、お話いただきました。
テーマは、魅力の伝わるキレイな写真を撮るためのテクニック。
30分ちょっとのお話。
・・・あれっ?
山口の話しよりメモ取ってる???
うん、まぁ、まぁ、まぁ。
でも、おかげさまでみんながお互いに質問し合える空気ができて良い感じになってきたかな、と感じます。
さて、折り返しまであとちょっとですが、徐々に反響が出てきているようですので、楽しみながら、成果をあげる情報誌づくりをやってまいります!
雪。
地震、最近は毎朝ありますね。このところの心配ごとの一つです。
さて、今日はツタエルオフィスで情報誌編集長サミットなのですが、雪が心配ごとです。
▼地元の駅
今回の受講生は、青森や和歌山、関東でも栃木や茨城など遠方よりお越しの方が多く、今のところ、大きな交通の乱れはないようですが、気をつけてお越しいただきたいと思います。
→受講生のみなさま
お待ちしておりますが、何かあれば、ご連絡くださいね!
042-306-9934
おかわり。
「山口さん、またお願いできませんかね?今度は年に1度の総会なんですわ」
「えぇ、もう喜んで」
というわけで、愛知県大府市に2度目(1度目)のおかわり講演の依頼をいただき、行ってきました。
一人で行って一人で講演のパターンなので、
写真はこれだけですが・・・2時間の時間をいただきお話しさせていただきました。アンケートも皆様書いていただき、ありがとうございます!
▼公開OK頂いたアンケート
「今回で2回目ですが、改めて納得しました。今一度、自社のウリや理念を考えていきたいと思います」
「約2時間の講演でしたが、興味深い内容であっという間に終わってしまいました。いろいろな講演を聞いてきましたが、非常にわかりやすかったです。個人的にも今後に活かしていけたらと思います」
「どうやったらお客さまが集まるのか、どうやったら契約して頂けるのか、ぼんやりと分かりにくいテーマを分かりやすく説明して下さり、具体的な例を交ぜて下さり、私たちにも実践できそうだと思えました」
「経営規模によって営業の仕方が違うので出来ることと出来ないことがあったと思う。セミナーの内容は分かりやすかった」
「とても参考になりました」
「GOOD!」
「話はすごく良かったです。ためになりました」
「引渡式のお話がとても参考になりました。これからは機会があればやってみたいと思います」
「忘れがちなお客さま主導の考え方を改めてお話し頂いて良かったです。他の会社様が実際に行っている事も聞けて良かったです今後に役立ていけるといいと思いました」
はい、ぜひ、役立ててください!
おかげさまで、主催者の方からも有意義な2時間だったとお話しいただき嬉しい限りですが、個人的には終了後「名刺交換してください!」と並んでいただけるような「もっと関わりたい!」と思える講演ができるようにしたいと思うところです。
毎回思いますが、事例としてお話しさせていただけるクライアントさまがあることは、ツタエルの大きな強みだと改めて感じます。
次はもっと実践に近い研修やワークショップをしていければと思っております。またの「おかわり」お待ちしております(笑)