スポーツの秋。
ということで今日は、スポーツの話題から思ったことを書きたいと思います。
決戦の秋。野球・サッカーなど1年間でシーズンを終えるスポーツは秋が架橋。
スポーツニュースも増えてきますよね。
そこで、スポーツが興味のない人に、少し面白くスポーツニュースを見てもらえるように、その舞台裏を少しお届けしようと思います。
そして、今回のテーマは「引退」です。
特に、自分は野球が好きなんでプロ野球の話題ですが、ここのところは優勝チームが決まったとか、そんな話題も多い中、もう一つ、大きな話題となるのが「引退」の話題ではないでしょうか。
カテゴリーアーカイブ: その時、思うこと。
ラグビーすごいやるから、できる。
↓ネットニュースより
「ラグビー日本代表の快挙」
もう日本中の話題と言っても過言ではないですね。
↓開幕前のYahoo!ニュース欄より
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きほんてきなこと。
「対策は…ですね…」
基本的なこと、です。
・展示場の来場者が減ったら
⇒増やすためにどうするか考える
・来たお客様が坪単価の話ばかりする
⇒切り返しのトークを準備しておく
・技術的なことを伝えたいが伝わらない
⇒どうやったら伝わるか…考えれば…
ブログでメッセージを出す。
「個人でブログを書いているって凄いですね」
ってよく言われますが、
でもでも逆に、個人ブログじゃないと面白くないですよね?
なんて、思ってしまう山口です。
なぜって?
それは、反響がダイレクトに自分に届くから。
発信すると、返ってくる。
これがブログの醍醐味じゃないでしょうか?
特に、個人で発信しているブログについては、
その醍醐味を味わえることでしょう。
コメントで返ってくるケースもあれば、
訪問時に言われることもあれば、
facebookなどのSNSで反響がある場合もありますが、
なんにせよ、反響があることは嬉しいことです。
「情報は出した分だけ入ってくる」
いつか、とある社長にそんなお話をいただき、
確かになぁと思ったことがあります。
読み手の方に
「役に立つ内容を…」
「ちょっと笑ってもらえるような内容を…」
なんて思いながら(実際はどうかは二の次)発信していると、やっぱり出した分だけ(長くかかるときもありますが)、返ってきます。
賛同のコメントはもちろん、
アドバイスをいただけたり、新たな情報をもらったり、
…時には励ましの言葉をかけてもらうことも(^^)
とにかく、メッセージを出すことで、
何かが動き出すわけです。
そこから、
お客様との会話に繋がったり、
自分の自信につながったり、
とてもよかったことが多いと思い思い出があります。
今、自分のクライアントさまで「個人ブログ」に挑戦する会社さまがあります。
そんなみなさまにちょっとしたエールのつもりで…
個人ブログっていいですよ!
そんなことをお伝えしたいと思います。
1000mlって決まっているわけじゃない。
さわやか十勝 900ml 170円(税込)
93人。
「今月は何人の人と出会ったんだろう?」
8月31日、
月末の経費精算をしながら、月末の振り返りをしながらふと思って、記憶を頼りに調べてみました。
・営業日に出会った人数
・2度あった方も1人とカウント
・社員は除く
・見ただけではなく、話した人(挨拶含む)
・仕事関係のご縁の方に限定
という基準で、ざっと調べてみました。
さて、どれくらいの人数なったと思いますか?
梨の思い出。
クライアントさまからのお中元で、梨をいただきました。
ありがとうございます!
今年も美味しくいただきました。
岡田「梨、いただいたから持って帰りぃ」
山口「あっ、これ、実は、私と奥さんをつなげてくれた梨なんですよ~」
もう、終わり!?
こんにちは! ツタエルの山口です。
今日は、お申込みのご連絡や逆にキャンセルのご連絡など、
今まででもかなり多い方のではないかというご連絡をいただいた一日でした。
そういえば、お盆前でしたね。
さて、タイトルの件ですが、明日は最終回なんです。
1年間続いた情報誌編集長サミットの最終回です。
もう、終わっちゃうんです。
途中から引き継いだこの研修ですが、
情報誌サミットは私、はじめての講師でした。
つまり、初めての卒業生。
袋に入れると。
知る。
昨日は終日小林と2人で事務所。
私は、クライアントさまのホームページ制作と…
ツタエルの商品●●フレット制作のラフ作成。
カタカタカタとパソコンを打っていると後ろから電話をする七之助の声。
なにやらいろんなお客さまとず~~~っとお電話しております。
「お客さまに役立つ提案をするためにはまず、
お客さまのことを知らなくては」
そんな想いのもと、はじめたようです。
~今の御社を教えてください&情報提供TEL(特に引継いだお客さま編)~
ホームページの話。
集客の話。
組織の話。
電話ごしの言葉はわかりませんが、後で、
「詳しい話をぜひしに来てください」
そんなお言葉もいただけていると聞くと、
この段階でも役にたてていることもあるんだと感じます。
その様子を見て、自分自身も、クライアントさまのことをもっと知るということを実践しなければと改めて思いました。
最後に、
お相手していただいているクライアントさまには本当に感謝。
いいご提案をお返しできれば良いなと思います。