お尻2。

 

最近読みはじめた本です。

ーーーお金を知り、お金を好きになれば、
   人生も世の中も最高にカラフルに輝き出すのです(本書より引用)

あなあが支払ったたった150円のペットボトルの行方・・・という書き出しではじまる本書は、お金というテーマを通じてこれから未来の「生き方」「働き方」を教えてくれる本です。

著者が「特にこれからを担う10代、20代に読んで欲しい」と言っているのですが、それがわかるとてもフランクな文章で30代の私でもとても親しみを持って読むことができています。

そんなテーマの本でした。

 

さてさて、そんなことより笑

前回のブログでお尻が痛いと言っていた山口です。

 

翌日、

翌々日と痛みが収まらなかったので、

今日、会社を早退して病院に行ってきました。

 

20分待ち

 

問診を受け

 

レントゲンを撮影

 

ふたたび呼ばれて患部のチェック

 

 

「イターーーー!!!!」

 

 

「あぁ、ここですね。なるほど。」

 

 

「イターーーー!!!!」

 

 

「あぁ、ここですね。なるほど。」

 

 

「イターーーー!!!!」

 

3回触った意味はわかりませんが、リアクションは変わらずということで、
その後、問診結果の発表がありました。

 

 

「なんでもないですね」

 

 

・・・なんでもなかったようです。

 

 

固い椅子などに長時間座ったりするとあるらしいです。

 

 

まぁ、よかったです。

 

 

1ヶ月くらいは治らないらしいのですが、徐々によくなっていくということで、当面は安静にしながら仕事していきたいと思います。

 

 

以上、僕のお尻の話にお付き合いいただきどうもありがとうございました。

 

届いた2。

「またまた何か届いてたよ!」

・・・確かに本当に毎日届くな、と少し反省気味の山口です。

※またまた! ってどういうことと思った方は昨日のブログをご覧ください。

 

妻から「届いたよ」の写真が共有されました。
今回は、マスクではなく食べ物のようです。

 

↓ これ。

 

 

以前のブログ「参加型。」で紹介した食べチョクからはじめての野菜が届きました。

 

 

農家さんから直で届く。

その農家さんにリピートする。

その農家さんとコミュニケーションが取れる。

 

なんかそんなコミュニケーションっていいなぁなんて思って頼んでみた野菜。

僕が頼んだプランは「旬の野菜を農家さんお任せで」のプラン。
何が届くかはわからない感じのお楽しみBOXなので帰ってから見るのが楽しみです。

 

・・・今回の商品は「野菜をいっぱい食べたい!」と言っていた妻も喜んでいるはず。

 

それでは!
5月も今日明日で終わりですが、頑張ってまいりましょう!

いい天気。

良い日差し、心地よい空気。

 

作業をしながら、外の空気を吸いたい!と思って窓を空けていたら、大きな虫が入ってきしまって、はからずも家族を混乱に導いてしまった山口です。

 

 

虫の居所が悪かったので・・・ってわけではないですが、今日は散歩に外に出てみました。ほんといい天気で気持ちいい。

 

近所に流れる境川。

いつもは横から見ていましたが、橋の上から見るとずーっと流れていく光景がなんとも。

「あぁ、これが江ノ島の方まで繋がっているんだなぁ」なんて。

 

 

 

「そっちは川上だよ」

 

はい、撮ってしまったのでコレでいきます。

 

 

訂正:「あぁ、これが相模湖から流れてきたんだなぁ」

 

 

そっちを変えるんかい! ってことで。 

 

では!

再開準備。

こんにちは。
小学生の時の健康診断で「座高」を測ることになんの意味があったんだろう? とふと思ってしまった山口です。

 

 

さて、今日は朝から4時間ぶっ通しで、
これまでの振り返りとこれからの方針について社内会議をしました。

この3か月は「コロナが収束するのなんて、待ってられない!」と新しいやり方を実践した期間でした。

 =セミナー・講演のウェブ化
 =リモートワーク
 =既存事業の打ち合わせ方法の変更
 =新規事業の立ち上げ

多分、コロナ後も多くの部分がツタエルのやり方として残っていくことと思います。

 

 

 

いやぁ、良くも悪くもコロナ対策に振り回されっぱなしですね。
個人もそうですが、会社としての対策にも追われてきたのではないでしょうか?

 

・感染防止の回避の対策

・助成金や融資などの対策

・営業自粛

 

コロナとの闘いに、防戦一方だったこれまで。攻めに転じたくてもそれを公表することがあまりできない世の雰囲気もあったかと思います。

 

 

でも今、
早い企業から攻めの姿勢が見える発信がされはじめました。

 

 

 

山口の地元神奈川県ではまだ緊急事態宣言が継続中ですが、
解除を見越して、飲食店・マッサージ店などから、
「6月1日よりスタートします!」とのLINEが届いています。

 

ツタエルのように大きく変化をした会社もあれば、
「通常の営業に戻る」ことを見越して一時的な対策にとどめていた会社もあると思います。(そうせざるを得ない業種もありますよね)

そんな会社にとっては「いつ動き出すか?」が今、訪れようとしている。
そんな雰囲気です。

 

冒頭の丸亀製麵の発信を見て思ったことは、
「通常の営業に戻したい」というベースがある会社が今やるべきことは、ウェブ化にあたふたするよりも、よりお客様が安心して来店できるための対策と、その対策をしていることを伝えることかな、と。

一度止まってしまったお客様を動かすのにもまた、労力が必要。テレビCMなどもそうですが、住宅業界の場合は、情報誌などのダイレクトーメールや個別の連絡なども必要になってくるかもしれませんね。

 

 

参考まで。僕が利用したことのある施設の発信を紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

※掲載したホームページは以前山口がサービスを利用させていただいた会社のホームページを載せさせていただいております。宣伝・広告の狙いがないのはもちろん、これが絶対正しい! というものでもないことをご了承ください。(リンクはしていませんので興味のある方はご自身でお調べください)

懐かしい。

こんにちは。
今更ながら、鬼滅の刃の流行を知った山口です。

 

さて、今日は雑談。
冒頭の話題を超える自信はないのですが、
僕の週刊少年ジャンプの思い出話を。

 

明日は鬼滅の刃最終回が掲載された、
少年ジャンプの発売日だそうですね。

 

「超流行ってるんですよ」

と、編集長サミットの受講生から教わってチョロ見をした程度なので、特に漫画について語れることはないんですが、ニュースやSNSでそれを楽しみにしている人の話を見ていると、人を夢中にさせる素晴らしさを感じます。

 

思えば、僕も小学生の頃、
よくもわからずジャンプに夢中になり、
一度だけ、発売日の朝、学校の登校の前にコンビニに行き、
ジャンプを買い求めたことがあります。

 

・・・でも、何度見回してもジャンプはない。

 

なぜだ。発売日の朝にはすでに並んでいるはずだろう。
コンビニによっては、前日の深夜にフライングで発売しているとも聞くぞ!

翌日、そのときはたまたま合併号で、その日の発売がなかったことを知り、ジャンプへの興味が一気に薄れたことを思い出します。

 

何に夢中になってたんだろうか。。。

ジャンプに夢中になっている自分に夢中になっていたような気さえしていた少年期の記憶。

 

他にもあんまりアニメに首突っ込んでよかった記憶があるのでなんとなく敬遠していた分野ですが(もちろん、好きなアニメはいっぱいあります)、これだけ話題になっていると読みたくなりますよね。

 

来年のツタエル総会で使えるかもしれないし。

 

 

ではまた!

 

収集。

情報収集その2。

 

ある日、とあるハウスメーカーの営業さんからお電話をいただき、
ご希望であれば・・というのでお借りしました。

 

▼家づくりに参考なるタブレット

 

家づくりの知識がバッチリたまりました。

 

 

どのメーカーさんも、色々と工夫されていますね。

 

願うと叶う?

 

「新しい事業を立ち上げます」

 

今日のツタエルメルマガ見ました?

岡田の新しい事業の立ち上げ宣言。

 

あなたが夢見ることが真実になる〜♪ (虹の彼方に/オズの魔法使い)

 

ではないですが、
思うことで現実になるって言うことって本当にあるよなぁみたいなこと。
岡田もそうだし、そこに協力していただいている方も。
その様子を目の当たりにして刺激を受けています。

 

・・・ただ、それって夢を見ただけで現実になったわけではないとも思っています。

 

思ったら真実になるというよりは、
準備していたことは、いつか花開くって感じです。

 

いきなり夢見たわけでもなければ、
急にかなったわけでもない。

 

ちょっとずつ夢を見ながら、
ちょっとずつ準備した結果、
あるきっかけで花開くって感じです。

(立ち上げたばっかりなので花開くというのはこれからかもですが)

 

 

未来のために準備。

 

 

僕は何の準備をしているのだろうか?

この毎日書いている、納期で申し訳ない気持ちもありつつ続けているブログが何の準備になっているのか? わかりませんがこれからも続けていこうと思いますので、今、読んでいただいている読者様、どうか引き続きよろしくお願いします。

 

 

そうそう、そう言えば僕も準備してたら花開いたことがありました。

 

 

いつかどこかでYou Tubeの撮影でもあるかなぁと思ってネットでポチった機材。そしたらその後スグにYou Tubeの相談が。

 

・・・えっ? 話が小さい? 

 

そうですか(笑)

 

さらなる精進をしてまいりたいと思います。

オススメ。

こんばんは。
知り合いのFacebookLiveを見ていたら日を超えそうになってしまっていた山口です。毎日配信していらっしゃるのですが、今日は配信が遅かった。。。

さて、今日も間もなく終わってしまうので、
今思いついたことを書こうと想います。

 

〜ステイホームのオススメの過ごし方についてご紹介〜

 

家にいてみなさま、何をしていますか?

学びを得るための勉強や、
絵や工作、文章などの創作活動をしている方も多いのではないでしょうか?

 

そうやってだんだんのめり込んでくると、こんな想いが沸いてきませんか?

 

世の中に発信してみたい。

誰かの役に立ってみたい。

 

そんな方の第一歩のオススメが「公募」です。

 

世の中には「公募サイト」というのがあって、

→公募ガイド https://www.koubo.co.jp/

→登竜門 https://compe.japandesign.ne.jp/

 

そこに投稿して評価を受けることができます。

入賞したりすれば賞金が出ることも。

 

 

僕も以前、いくつか出していました。

全然引っかからなかったけど。

でもでも、自分の作品を世に出すといういい意味でのプレッシャーがあって、その発表にドキドキしたり、結構刺激的な体験を味わうことができます。

ちなみに妻は、小金井市の写真コンクールに公募して入賞していました。(才能の差が・・・)

 

 

ネットで投稿できるものもあるし、
郵送のひと手間もまぁそれはそれで楽しい。
結構、面白いですよ!

 

以上、公募に提出する余裕なく作業を繰り返す山口よりお届けしました!

 

ではまた!

紙とペンを用意してやったこと。

コロナの状況、
そのスピード感に苛立つ方もいるでしょうが、
一歩一歩前に進んでいっているようにも感じます。

身近な所だとプロ野球6月19日開幕。
これんらいけるのではないだろうか? というイメージも少しづつ沸いて来ている今日このごろの山口です。

 

そんな中で今言われているのは、
コロナ鬱とか、コロナ疲れとかそういうった心のケアの問題。

 

 健康や対する不安になってしまったり

 自粛による不満が溜まったり

 経済的に追い込まれていたり

 

このような主となるストレスの原因は・・・「明確な先が見えないこと」だと言われていますが、でもホント、僕も前向きな発言をしつつも意外と日々そこと戦っているような実感があります。

心って目に見えないから(実は体の調子も目に見えませんが)、
調子がいいのか? 悪いのか? それがコロナのせいなのか? はわかりませんけどね。

 

そんな心が落ち込んだ時どうすればいいか?

これは、
野球をやっていた頃に教わったことです。

 

 紙とペンを用意します。

 1人の名前を書きます。

 1人へメッセージを書きます。

 そのメッセージをメールでもLINEでもなんでもいいのでその人に伝えます。

 

メンタルが落ち込んでいる時、スランプと呼んだりもしますが、
そういう時というのは、
自分の世界の中で良くないイメージがループしている時。

そんな時は、あまり周りからのアドバイスも入って来なくて、
つまりは自分が突破していかないと改善しないことも結構あります。

 

他の人へメッセージを出すという行為は、
自分の世界を少し飛び超えることで、
それまでにない自分自身に気づくきっかけになることがあります。

新たな自分がいることへの気づきが、
スランプ脱出の突破口となるのです。

 

「誰に」「どんな」メッセージを書けばいいの?

 

ってことですが、

・・・はい、だんだん話のオチが見えてきましたかね(笑)

 

 

そう、自分にとって「大切な人」に「感謝の気持ち」を伝えるのです。

 

 

今日は「母の日」

今日は自分を生んでくれた母親、自分を受け入れてくれた母親に感謝の気持ちを伝えたいと思います。

 

ありがとう。

 

 

#人生の基本となるのは「感謝」である

#親孝行は大成の絶対条件である

#私の人生で、一番誇れるものといったら母

 

#野村克也の名言集より

手書き。

在宅ワークになってから、
在宅でも会社と同じように仕事を! と考え努力してきましたが、
やっぱりなんとなくストレスを感じてきたので、
もう、比較するのは辞めよう、ちょっと違う仕方の要素を入れようと思い始めてきたヤマグチです。

 

そのうちの一つがこれ。

 

 

 

これ。

 

 

落書きではないですよ。

 

書くってことです。手書き。

 

岡田のブログ(Facebookだったかな?)で手書きの「伝える力」について書かれていましたが、手書きって書く側にとっても、特にメンタル的に良いような気がするんですよね。

 

 

何が良いかって、書き終わった時、すごく疲れる。

この身体的に来るっていうのが良い。

なおかつ、PCとかの疲れと違うのが、これだけ書いたから疲れるってのが分かりやすいのと、スグ疲れてくるところ。筆まめな方は別かもしれませんが、週に数通しか手紙を書かない僕としては、はがき3枚とか書き続けたらもう疲れるというような始末。

 

 

でも、なんとなくそういったわかりやすいストレスを求めて、
日頃PCをで描いているホームページのラフ画を手書きで書いてみました。

 

 

 

・・・くっ、ヘタすぎる。

 

 

絵心的なセンスは圧倒的に娘の方がある感じ。

 

 

はぁ。

 

デザイナーさんに迷惑だからやっぱりPC利用かなぁ。

 

(そんなことないよ! 待ちwww)

 

 

 

追記

 

・・・ん?

そんな手書きにアンテナを立てていたらこんなもの発見!

 

 

かわいい春っぽいメモ帳!

 

これに書いていったらテンション上がるかも!