在宅ワークをする時に気をつけることベスト5

良かった、悪かったを発表してしまい、
あと何をしよう・・・山口です。

そんな日曜日、せっかく作ったベスト5のフォーマットを活かすべく、企画考えました。在宅ワークをはじめる時に意識すべきことベスト5! 

在宅ワークの成功者でもなんでもない僕が語るのはどうかと思いますが、それでも初期の頃の課題を改善して良くなったこともいっぱいあるのでそのうちの5つをご紹介したいと思います。

 

第五位 ON/OFFをはっきりさせる!

在宅ワークをしていて一番曖昧になるのがココですよね。
例えば、残業ってどうする? その休憩時間は通常業務でも認められる休憩時間なのか?

いずれにしても大事なのは仕事のパフォーマンスが落ちないことですよね。
そのために大切なON/OFFの切り替え。ツタエル、山口の工夫をそれぞれお伝えします。

ツタエル・・・朝礼の実施! 朝、社員の顔を見て「おはよう」と言うだけでスイッチがONになります。本当は、仕事のオフがわかるように夕礼をやってもいいかもしれません。

山口個人・・・仕事着に着替える、ってことでしょうか。女性だとメイクをキッチリする、とか。

 

第四位 コミュニケーションを取る!

隣の席の人の様子が見えない。

仕事をしている様子がわからない。

仕事の経過が見えない。

ある程度は仕方ないことですが、雰囲気では感じ取れないのが在宅ワークの難しい所。そんな時にオススメなのは、Slackやチャットワークなどのチャットツール。

同じプロジェクトの中の他人同士の会話も見えるため、そのプロジェクトの進捗見える化され、会社にいるような雰囲気や一体感が出てきます。チャットツールがいいのは、メールのようにイチイチアドレス入れたり、CC入れたりしなくて良い所。これによって、結構仕事を他の人に任せやすくなりました。

個人的には、チャットワークが使いやすくて使っています。

 

第三位 働きやすい環境をしっかり整える!

ON/OFFと同じ考え方ではあるのですが、やっぱり仕事スイッチが入る環境を整えるのが大事。

・仕事部屋またはスペースを作る

・wifi環境を整える(山口はこの3週間で2回工事入ってもらいました)

・PCの整備(都内方はリモートワーク助成金なるものがあり、ツタエルも申請中! 得意としている業者さんに頼むと色々詳しくてスムーズ)

僕がやったのはそれくらいでしょうか。

 

第二位 効率化にこだわりすぎない!

効率化を求め過ぎてかえって窮屈になってしまったのは、これまでの反省でもあります。

特に良くなかったなぁと思うのが、会社での環境との比較。会社だったらこうできたのに・・と憂いていても仕方ないですもんね。割きってやることが大事。

在宅ワークがはじめてな僕に対して、常に在宅ワーク状態のフリーランスのデザイナーさんなどはこう言いました。

「子どもが目の前にいても全然気にならないって人もいれば、寝しずまってかやる人もいる、自分やりやすいを見つけないと」

なるほど。ベテランは落ち着いてますね。要は、ピリピリしないってことが大事なんだと思いました。

 

 

・・・そして1位は・・・

 

第一位 発信をし続ける!

・在宅ワークだと話題がない

・在宅ワークだと気分がのらない

情報発信を滞らせる理由はあたり一面に転がっていますが、そういう時こそ、発信を多くしていくにが良いと思います。

理由は、自分が感じたことなですが、やっぱり在宅ワークだと、自分に興味矢印向きやすいんですよね。

でも、本当に矢印を向けるべき相手はやっぱりお客様。お客様が求めていること?悩み、願い解決が商売の原点です。それを忘れない、リハビリ的な意味でも情報を発信し続けることは有効だと思います。

特にオススメは、公式ブログや情報誌。

情報誌は手元に届くのが嫌な人もいる、、、と言う人いますが、イヤイヤイヤ、情報がいらない人のために辞めるんじゃなくて、求めている人のために出しましょ。

ちょっと踏み込んだ考え方かもしれませんが、そんな想いを込めて、情報発信する、これを一位にさせていただきました。

 

 

在宅ワークでやった方が良いこと。

総じて言うと、

明るく元気でい続けるための工夫をする

という感じです。ぶっちゃけ、仕事は色々となんとかなることも多いです。でも、やる側が元気でない、うまくいくものもいきませんよね。

そのための工夫をやっいる良いと思います。

 

いかがでしょうか?

 

 

もし、在宅ワークはじめてこんなことしてる!!

するにあたってこんなことで悩んでる、なんてことがあったらドシドシお寄せください(^^)

 

 

 

 

あるもの探し。

こんにちは。
メルマガの送信ボタンに熱心になりすぎて、
ブログの公開ボタンを押すことを忘れていた山口です。

 

さて、今日の話題は「あるもの」

 

困難の時の心構えの一つとして言われているのが、
「ないものを探すのではなく、あるものに目を向ける」
と言われています。

 

ブログのネタに困った時も、
ないものを探すのではなく、あるものに目を向けるのがコツです。

 

 

あるもの

 

あるもの

 

あるもの

 

 

あっ・・・

 

 

大吉。

 

 

 

 

こうやって、行間をあけるとさも立派な長文ブログのようにもなります。

 

 

身近で見つけたちょっとラッキーのお話でした。

 

もしやるなら。

母から届いたLINE。

 

・・・ん?

 

 

んんっ。

ジョークなのか、緊張感が増しているのか、なんとも判別が難しい。

っていうか、隣の変なの何!?

 

(調べると“アマビエ”という疫病を退散する妖怪らしいです)

 

うん。ストレス溜まってるんだよね、きっと。
返信をする代わりに、ステーキ300gをネットショップから送ることにした山口です。

 

 

さて、昨日のブログに書いた、すべきではない話題。

 

もし、書くとすれば・・・というアドバイスも合わせてしていたことを忘れました。

・政治
・宗教
・ギャンブル

特に、批判的な記事。

最低限「なぜその話題を伝えたいと思ったか」を書くことは大事です。

 

でも、それを書いたからと言って批判があなたにとってプラスになることは少ないでしょう。

 

繰り返しますが、集客・受注アップ=あなたに良い印象を持ってもらう、ということから逆算すると、やっぱりその記事の結論としては「専門的な視点で代替案を出す」ということが良いかと思います。

 

そうすることで、例えば政治批判からはじまった記事であっても、主題が専門的な話題であれば、それは一種の前振りの素材になり、ジョークとして成立するからです。

(個人的には、それでも結構印象良くなるかって言うと・・・ではありますが)

 

例えば・・・先日の小池都知事の緊急会見。

 

密集自粛を呼びかける会見で、密集しているってどういこと? と物議を醸しました。で、これを「密集しているなんておかしくない?」「こんなことやる都なんて信用できないですよね!」と批判するだけでは、やっぱりあなたが信用されることにはなりません。

例えば、私のマーケティングの分野で話をします。

 

おそらく、緊急会見ということでそこまで段取りが周らなかったし、記者も来てしまっていて締め出すわけにいかなかったんだと思います。

なので、この事象について特にどうこう言うつもりはありません。

 

 

ただもし、緊急会見であればその緊急性が伝わる演出ができなかったか。

・全員がマスクをする(記者の方にマスクを配る)
・冒頭、この状況について説明する
・緊急事態を表現する服装をする

「伝える」ことは、ただ文章を読むこととは違います。
実は人が納得するかは、見た目や姿勢を見て決めるんです。
今年のツタエル総会での岡田の服装についての話、わざわざあそこまでやったのは、その理由です。

なので・・・ あなたがもし、大勢の人に向かって話をする時には・・・
なんて話になっていけば、最後は、自分の専門分野でためになる話になってきます。

 

ちなみに、

岡田のブログにもリンクで登場していた、
お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣さんは、自身のツイッターで、
「『仕事は自宅で』という説明をする会見に大勢の人を集めるボケ、なんなん? #配信したらいいと思うよ」とつぶやきました。

「ボケ」という言葉だけをとった人が「ボケとは何や!」と軽く炎上していたようですが、その真意は・・・

この記者会見はチャンスだった。配信でやることで、これから自粛を要請する人たちに「ほらっ、記者会見もZOOMで全然問題なかったでしょ! あなたたちもできますよ!」ってメッセージを送るチャンスだった。そのチャンスを活かさなかったのはもったいなかたのでは・・・というメッセージだったようです。

 

なんか話が複雑になってしまったね(すみません!)

 

結局、何が言いたかったのかと言うと、
やっぱり建築業界の皆様には、建築業界の話題をお客様にたくさん発信して欲しいということ。

小池都知事の会見から「密集」と「喚起」についての話をしていただいてもいいですし、ほんと「暮らしづくりの専門家」の方々には、心から家にいる時間を楽しむためのアイデアを発信して欲しいし、在宅ワークが行いやすい部屋づくりのコツなんかも教えて欲しい。

(僕が見つけられていないだけだったら申し訳ない!)

 

・・・もし、見つけたらありがたく活かしていきたいと思います。

 

 

以上、明日ははじめての在宅ワーク、山口がお届けしました。

 

 

 

等身大のホームページ。

 

「営業の人数が減ってしまったんですが、
 営業ブログは他のブログと統合した方がよいでしょうか?」

 

そんな質問がありました。
人数が減ってきたりすると、見た目にも寂しくなるし、なんとなく統合したくなる気持ちもわかります。

 

ですが、私の答えは「NO」です。

 

理由は「受注」から逆算したときに、特に営業さんはお客様から一番先に見えたほうが良い存在だからです。ブログが全然更新されなくなるからとか、内容がマイナスな内容ばかりというのであれば話は別ですが、少なくともそのご相談いただいた方のブログは面白い。であれば、人数が少なくなっても出し続ける意味があります。

 

■等身大のホームページ

 

また、4月は人数の増減が起こりやすい時期。
企業にとって人数が増えることはプラス、だから出そう。
人が減ることはマイナス、だから隠そう。

これも気持ちはわかりますが、
「モノ」だけでなく「人」が選ばれる今の時代。

何を買うか? よりも、
誰から買うか? 誰の言葉を信じるか? という時代において大事なのは、
まず、あなたが「人」として信頼されること。

そのために、
できる限り等身大の姿(正確には等身大をちょっと背伸びするくらい)を見せる方が、人間味も伝わるし、正直さも伝わる。たとえ状況が悪いときも一生懸命頑張る姿を見せることで「応援したくなる人、会社」として、あなたにピッタリのお客様が支持してくれるという状況がつくりやすくなります。

 

特に住宅業界はお客様と出会ってから受注に至るまでのスパンが長い。

 

1.まずはお客さんの顧客情報を集め、

2.イベントに来てもらって、

3.具体的な話を聞かせてもらって、

4.プラン提案などの商談をして、

5.受注を取る。

 

そして、契約後もお付き合いが続くわけですので、
やっぱり「人」と「人」との相性が良くないと、お互いにとって良い状況は生まれづらいのではないでしょうか? だからこそ、はじめから着飾るのではなく、等身大のあなたを、あなたの会社を伝えることが大切になってくるのです。

 

ツタエルも、ここまで13年(今期が13期目)色々なことがありましたが、常に発信し続けることで、ずーっとお付き合いいただけるクライアント様がいたり、一回お取引が離れてしまっているクライアント様から再びご依頼をいただいたりしています。

 

 

等身大の自分を伝えるには、

 

「自己開示」
(相手の心を開くために、自分のありのままを伝えること)

 

が有効です。

 

 

具体的にどうやるのかって?

 

 

と、すると長くなるのでこの辺で。

 

その先の話は、近々開催するかもしれないツタエルセミナー、または近々開催するかもしれない僕の担当する情報誌編集長サミットにお越しください(^^)

 

 

近々っていつやねん!! 

 

 

チラシは誰のためのものなのか?

こんにちは。

お買い物専用ポイントに変換すれば50%増量! の謳い文句に誘われて、特に買う物も決まっていないのに手持ちの2万ポイントの変換をポチった山口です。

 

さて、前回のチラシの相談ブログを出した後、
早速、青森県のT社長よりチラシの感想依頼をいただきました。
参加いただいている情報誌編集長サミットの課題でもあったので、ブログきっかけかどうかわかりませんが、山口のテンションがあがるには十分なタイミングでの相談、ありがとうございます!

 

そうそう、チラシの相談を受けるタイミングって色々なんですよ。

 

研修の休憩中や、研修後。
私が営業で訪問させていただいた時など。

結構、不意打ちで聞かれることもあってなんか大喜利しているような気分になることもあります。

 

懇親会の席で話をいただくこともしばしば。

 

本当は、一つでもヒアリングさせていただいた後にお答えするのが礼儀かもしれませんが、こちらも酔っ払っている場合は思ったことをそのまんま言わせていただくことも結構あります。

 

昔、あまり思ったこと言いすぎて取り留めのない話になってしまったことがあって、それを反省して以来、一つ、意識的にチェックするポイントを決めました。

 

それが何かと言うと

「チラシは誰のためのものか?」ということです。

 

 

チラシって誰のためのものですか?

 

 

・・・?

 

 

質問を少し変えます。

 

 

チラシって、誰のために書かれたものですか?

 

・・・そう

 

お客様のために書かれたものなんです。

 

 

つまり、チェックポイントはお客様のために必要な情報が書かれているか? ってところなんです。

 

最近、特にツタエルの研修会に参加いただいた方々は、その後も熱心に色々勉強されて、以前に比べると自社の強みをとても上手に表現されているチラシを見ることが多くなりました。

 

 

が、しかし、ここでチェックです。

 

お客様ために書かれたチラシになっているか?

 

です。

 

 

どうしても、自社の強みを伝えたい想いが強くなってしまうと、自分たちはこんな良い家をつくっているんです。どう? 凄いでしょ? ってチラシになりがち。

それが悪いわけではないんですが、そこまでだとお客様が動かない可能性が高いです。

 

なぜなら、お客様にとってみれば「それが自分にとってどうメリットがあるか?」がわからないからです。

 

例えば、
「山口って、チラシの知識が詳しくてもう凄いんです! たまらんです!」って言われても、ふ〜ん、凄いね、立派だねというくらいで、なんとも思わないでしょ。

「だから、山口に頼むと、あなたのチラシの反響率を30%アップさせることができるんです」ってすると、チラシの反響率をあげたい会社さんは動きますよね。

 

つまり

自社の強みがお客様から見るとどんなメリットがあるのか? を伝えるべき。

 

この見学会に来ると、お客様は何を得られるのか?
が明確であれば、お客様は「行く、行かない」の判断ができると思いせんか?

これが、より良いチラシにしていくための一つのポイントです。

 

ぜひ、あなたの会社のチラシづくりにも活かしてみてください。

 

 

 

・・・それにしても「お買い物専用ポイントに変換すれば50%増量!」はメリットがわかりや過ぎて何も考えず思わずポチってしまった。

実は、ポチった瞬間、2週間の期限があることに気づきました。
外出自粛なので、3万ポイントの使い道を考えたいと思います。

 

分かりやすい記事にする方法。

おはようございます。
専門の記事を書くべき! と言い放ったくせに専門記事を毎日投稿するのに苦しんでいる山口です。

 

 

さて、とはいえ、書くべきということで今日は昨日あった質問への回答について共有したいと思います。

 

 

「チラシを作成したので見てください」

 

ありがたいことに山口のもとには毎日色々な質問が来ます。

ホームページクライアントさま
編集長サミットの受講生
その他のみなさま

そのような時は、その時パッと思いついたアドバイスをさせていただくことが多いのです。

 

 

昨日は、名刺を制作してくださったH社長よりLINEが。

 

そうそう、メールはもちろん、LINEやメッセンジャーやChatWorkや何種類もの連絡手段で来るのでタイミングがズレると返信が遅くなってしまうことも・・すみません。特にFAXでいただく方、ホント、すみません。

 

さて、質問内容は「情報誌の原稿にアドバイスを」というもの。

 

とっても上手にできている記事。

想いも入っている記事。

 

でも、そういう時に限ってやってしまいがちなことがあります。

 

 

1つの記事に伝えたいことを詰め込みすぎてしまう。
これをやってしまうと、本当に伝えたいことが伝わらないという現象が起こることがあります。

 

例えば・・・

今回施工した家は家族が笑顔になる建物です。
理由は、健康をよくする効果のあるこの素材にあります。
この素材に含まれる成分は実は国のこんな建造物にも使われています。
実は、その建造物に使われたことによって表彰も受けており、
私も見に行ったのですが、それは本当にスゴかったです。
ぜひ、皆様も一度ご覧になることをオススメします。

 

・・・どうでしょう? 今、印象に残っているのはなんでしょうか?

 

 

 

おそらく、最後に書かれている国の建造物の凄さであったり、
建物を見に行くことをオススメされた印象ではないでしょうか?

 

 

でも、そんな記事に限って、
記事の中で一番伝えたいことは冒頭に書かれている「今回施工した家は家族が笑顔になる建物です」ということだったりします。

 

書いた本人は冒頭に想いを託しているので伝えた気になっているのですが、読者には伝わっていません。今の例題は要素が2つくらいだからまだいいですが、これが5つくらいになったらもう何が言いたいのかわからない記事(注)になるのです。

 

これがいわゆる分かりづらい記事ってやつです。

 

この問題の解決策、私がHさんにしたアドバイスは1つ

 

①文章の最後に、本当に言いたいことをもう一度書く

 

やっぱりなんだかんだ人は一番最後に読んだ文章が心に残りますからね。

 

本当は書いたことを適宜削除して編集するのがベストかもしれませんが、
でもここまで書いたのと書いてある内容が言いたいことを邪魔しているわけではないので、そうアドバイスさせていただきました。

 

 

いかがでしょうか?

 

 

僕もコレ、よくやってしまうんですよね。

文章ではないのですが、ポイントが3つあります! とか言って、
これも構成をしっかりしないと3つって情報量としては多いので、
結局何がいいたいの? って話になってしまったり。

 

話している途中で感じたら・・・

 

「色々いいましたが、何がいいたいかと言うと・・・」

 

とまとめてしまいます。

 

 

・・・あっ・・・

 

 

今回の記事、色々いいましたが、何がいいたいかと言うと、

 

1つの記事に1つのテーマをというのを意識すると、
伝わりやすい記事が書けますよ! ってことでございます。

 

 

 

では!

 

(注)5つくらい並べても伝わる書き方がないわけではないですが、難易度が高い

たくさんの情報がある中で

 

「コロナどう?」 

「えっ? ビールですか? 結構好きですよ」

 

「んなわけないでしょう」

「そうですね〜 こうこうこう思いますよ」

 

「なるほどね~」

「いやいや、と言われている程度の話なので半分に聞いてくださいよ」

 

「そんな話どうやって知るの?」

「実はコレなんです・・・」

 

みたいな会話、最近多いです。

コロナに限らず、色んな情報があふれる中でどの情報を信じればいいか?
ということがポイントになると思います。

これは、告知なんかもも同じですよね。
集客するためには、信じてもらえる告知をすることが大事です。

 

 

そこで、今日は信じてもらえる告知についてお話します。
(実はコレ・・・については巻末に)

 

 

信じてもらえる告知ってどんな告知か?

 

もう、その答えは一つです。

 

 

なんだと思います?

なんて、もったいぶっても仕方ないので言うと。

 

信用している人からの告知です。

 

つまり、信用される告知を出そうと思ったら、
あなた自身が信用されなければいけません。

 

例えば「この映画面白いよ!」という話を

山口に言われたら「ハイハイ、そうかもね~」くらいにしか聞かないと思いますが、親友や奥さん、娘さん、息子さん、愛犬に言われたら興味持ちますよね。

 

つまり、信用している人の話は、
たとえ同じ情報であっても、
他のありふれた情報より一歩抜きに出ることができるんです。

 

集客力をアップさせるために、
まずは、あなた自身を信用してもらえるところからはじめましょう!

 

▼具体的にカタチにしたい人はこちらがオススメです。

情報誌編集長サミット

情報誌で、
まず人を信用してもらって、
告知で勝負! というモデルです。

で、その中でどういう情報誌ならまず、
人を信用してもらえるか?
をマスターしていただくことができます。

初心者からでもできます。

 

今回は、ウェブ開催。

ライブじゃないというデメリットはありますが、
時間を有効活用したいという方にはオススメです。

 

ということで最後に一つだけ、
僕のコロナの話題の情報源を・・・
(一つではないのですが)

 

高須幹弥先生のYou Tube。

これも、何をというよりはこの人の(コロナの前から)You Tube好きだったので。

 

例えば

「マスクは洗って使い回してもいいんですか?」とかね。

 

 

※僕が見ているという紹介なので、オススメとかではありません。

 

 

打てば響く。

前の週のその日

 

その週の翌日

 

あっ・・・コインランドリーの話です。

どちらの日も天気は晴れ。

 

 

でも、売上が約1.5倍違います。

 

 

なぜ?

 

 

多分、理由はコレ・・・

 

 

事務のHさんの完全手づくりの情報チラシ。
文章もすべて考えていただいています。
既に第4弾!

 

そして、Hさん自ら撒いてくださってます。

 

この日に限らず、
増えるんですよね。

 

で、面白いのが(今回はどうかわからないですが)、
少し経つとその勢いが落ちます。

 

ということは、
打ったものが響いて、
効果は一時的なものであるということです。

 

しかしながら、
実は・・・の話で言うと、
毎回、その売上のアップ額が上がっているっていうこともあります。

つまり、
短期にも長期にも効果ありってことです。

 

こういうのって、
出せば出すにつれて徐々に効果が出てくるものとして、
いっ時の効果ってあまり気にしないという考えもあるのですが、
でも、やっぱり出したら響いて欲しいですよね。

 

なぜ、そうなるか? って言うと、
定期的に同じターゲットに出し続けるというのと、
やっぱり文面ですよね。

コインランドリーの場合は、人が見えないのですが、
出来る限りフレンドリーに読んでもらえる。
奥様が奥様に口コミするようなん文面と内容にしています。
(なので、奥様であるHさんに作成いただいています)

Hさんもなんだかんだ3年ちかくツタエルに勤務していただいているので、
その辺、マスターしつつある、というような感じです。

一時的な効果も一定あって、
さらに継続的な効果も狙っていく。

 

そんな情報誌の書き方を身につけたい! という方。

もし、いらっしゃったら、1年時間をいただけませんか?

 

会社でも自宅でも受講可能! 編集長サミットWEBクラス!

 

質問は、コメントでもメールでも受け付けます。

 

Hさん、いつもありがとうございます!
ランドリーに手が回っていない所、助かってます。

サブスク。

巷で話題の「サブスク」

 

サブスクって、何? サブちゃんのこと?

 

 

 

サブちゃんのスクリーンショットで「サブスク」

 

なんてことでは、もちろんありません。

 

 

※北島のサブちゃんとどっちにしようかスゴイ迷った(笑)

 

 

 

サブスクって「サブスクリプション」の略ですね。

具体的には、
利用者はモノを買い取るのではなく、モノの利用権を借りて利用した期間に応じて料金を支払う方式。(ウェキペディアより)

 

例えば

Spotify(音楽配信サービス)
アマゾン・プライム(会員向けサービス)

「トヨタ3年分、買います!」でお馴染みの
トヨタのサブスク:KINTO ONEなどがそれですね。

 

利用者にとってのメリットはなんと言っても「初期導入」に大きなお金がかからないこと。そして、サービスをやめる際のリスクが少ないこと。

販売側にとってのメリットは「定期収入」が見込めること。都度都度の営業が不要なこと。顧客を囲い込めるのでオプション販売がしやすいこと。(ただし囲い込むために常にサービスを進化させないといけない)

 

です。

 

岡田が今年のツタエル総会で着ていたこの衣装も実はファッションのサブスク。
レンタルとはまたちょっと違って、買取オプションがついていたり、コーディネートなどの付加価値がついていたり。単なる月額課金の商品販売ではないところがサブスクの面白いところです。

 

 

んで、前置きだい~ぶ長くなってしまったんですが、本題はすみません!
大した話ではないです。
WEB広告見てたらちょっとおもしろそうなサービスの広告があったのでってだけです。

 

 

WEB広告を見ていたら、こんなの出てきて。

 

オフィス家具のサブスクかぁ。

最近、クライアントさんとのやり取りで、
事務所改装などもテーマになることもあって、目に付きました。

オフィスってやっぱりカッコいい方がいい。
でも、流行もあるし、飽きもある。
カッコいい家具が選べたり、気分によって変えられるのはいいなぁ。

なんて。

 

とまぁ、これは思っただけなんですけど、
サイトをいくつかクリックしてたらこんなのも出てきました。

 

 

 

家具・家電のサブスクです。

利用もしていないのに紹介するのはちょっとアレなんですが、期間限定のモデルハウスなんかにちょうどよいサービスなんじゃないかなぁなんて思ったんです。

 

 

えっ? 
ツタエルもサブスクやらないの?

 

うん、はい。
今は直近に具体的にする予定はないんですが。

 

「ツタエル3年分買います!」

 

みたいなこと。
もしかすると、あるかもしれませんね。

 

「山口3年分買います!」

 

っていう感じなら・・・買う人いないか。

 

 

あっ、でも某長野のJ社のK社長が、
「情報誌編集長サミットは、1年間、山口くんの時間を使いたい時に使う権利だから」って言ってくれたこともありました。

 

うんうん、なるほど。

 

というわけで、最後はそんな情報誌編集長サミットのご案内です。

 

昨今の諸々の事情から「ウェブクラスが誕生しました!」
3月17日から開校です。残席3席なのでご興味あればお申し込み・お問い合わせをお願いします。

 

詳細はコチラをクリック!

 

記録。

「パパスマホやめて〜」と2歳の言われるようになった山口です。「このブログ書き終わったらやめるから」と。

なんとなく、リラックスしている時間に書きたくなるんですよね。

 

さて、何事にもコツってありますよね。

 

ダイエットのコツは、毎日体重計にのって推移を記録すること。

アクセス数、フォロワー数をアップさせるコツは毎日、推移を記録すること。

 

 

ってなわけで、記録には多くの効果があると言われています。何か自分自身を律するべき悩みごとがあった時は、記録することによって解決する。

これも一つなんではないでしょうか?

 

「スマホの使用時間を短くしたい」

 

ついついいじってしまうスマホも、記録によって制限できる。そんなこともあるかもしれません。

 

そんな時活用できるのがこのアプリ。

 

▼スクリーンタイム

 

スマホの使用時間や利用の多いアプリなんかがわかります。体重計同様、記録なのでそこで対策が出ているわけではないのですが、意識するだけで結構効果はあるものです。

 

 

今は、まぁまぁな感じですが、以前、ドラクエウォークにハマっていた時は、さすがにこの使用時間はヤバいなって思えるほどの量でした。

(まぁ、ゲームは実際操作していなくても起動するだけでカウントされるものもあるので一概に・・・とも言えますが)

 

意識するだけで変わる。

体感値ですが記録の効果はありますね。

また、このアプリには使用制限の機能などもあるので、もし、使いすぎなどお悩みでしたらオススメです。

 

では!!