元気な人に会うと元気になれる。

こんにちは。

少々久々の更新になってしまいましたが、
元気でやってますよ!
行くとこ行くとこでたくさんの元気をもらっています。
プライベートとお仕事と一つずつご紹介します。

ジャジャン♪

祖母とツーショット。

敬老の日、
名古屋に住んでいる祖母の家に行ってきました。

1年に1回くらいしか行けませんが、
ひ孫との団らんを楽しみにしてくれていること、
何より半日、3歳の子ども相手ができるくらい、
元気でいてくれていることが嬉しく感じる1日でした。

そして、ジャジャン♪

 

19日(水)は、長野で総勢70名の熱い会合。
建材店の株式会社十一屋さんが、
工務店の集客・受注の支援のために企画した研修会。
「とにかく工務店に役立ちたい」その想いが輪を広げ、
十一屋さんのお得意様だけでなく、
オブザーバーとして、全国より元気いっぱいの
メーカー・建材店・材木店そして、工務店様が集結。

今回は、研修サポーターとして携わらせていただいたのですが、
どうせなら、
「お互いにパワーの送り合いができるように」
「声を上げて、先頭を切って走る十一屋さんの想いが伝わるように」
開始までは不安もあったのですが、
終了後のアンケートにも熱いメッセージがたくさん。
想像以上の熱い会合となりました。
(現在、レポート編集中)

「元気なところに元気が集まる」
「元気に触れると元気になれる」

これからもそんな機会をたくさんつくっていけたらと思います。

実は、先週は他にも
全国編集長サミット17期の最終回、
全国編集長サミット19期の初回と、
お伝えしたいことは、山ほどあるのですが、今回はこの辺で!

声のトーン。

声で人に伝える時、
声のトーンって、大事ですよね。

 

来社したお客様への「いらっしゃいませ」
大勢の前で話す時の「こんにちは」
などの挨拶の時や、

真剣な話をする時、
逆に気軽な気持ちで聞いてもらいたい時、
その時に合わせて声のトーンを強く意識している方も多いのではないでしょうか?

声のトーンでは、
ブログやメールでは伝わらないニュアンスが伝わることもあるので、
上手に使えるとよいですよね。

以前、
電話の時、はじめての方には、
♪ドレミファソラシド♪ の「ソ」の音で話すと良いと好印象と教わったこともあります。
(参考記事:https://latte.la/column/36938766 ※外部リンク あくまで一説です

 

さて、本題ですが、
最近娘がその声のトーンを使い分けるようになってきました。
(すみません、本題といいながら軽い話題で)

なんとも言えない表情で、
「小声」で「高音」で話かけてきます。

・・・はい、何かをお願いしたい時です。

 

昨日も「パパ~ あのね」と寄ってきました。

なんだ、何か欲しいおもちゃでもあるのか?
でも、この前も買ったし、ここはビシッとダメと言わなきゃ。

声のトーンに騙されないぞ!

 

「パパ~ あのね」

 

「もっと、痩せてほしいの」

「イケメンになってほしいの」

 

一生懸命、お願いしている娘に、
なんだか情けなくなってきました。

 

最近、映画の告知でよくCMされている「プーと大人になった僕」を見て、
なんとなく「パパもプーみたいになっちゃうね」ということを言っていたのが気になったのか?

まぁ、いずれにしてもこのままじゃ「プーのような大人になった僕」になってしまうので、イケメンにはなれませんが、痩せるというお願いは叶えていきたいと思いました。

 

いや~、声のトーンでやられた!! (違うって?)