かけたお金、かけた時間、かけた距離。

顧客管理は宝の山!
受注が取れている人は、チャンスを逃さない。

資料集(さらにここでは見せられない!? +1の特別資料も)

 

メルマガでは何度かお話させていただいていた顧客管理の話。
昨日は、その具体的な中身をお伝えするセミナーでした。

岩手、宮城、茨城、埼玉、神奈川、静岡、そして兵庫からこの2時間のために集まっていただいた方々。
(なぜか、東京はいないw)
ありがとうございました!

 

セミナーの様子

 

久しぶりに、岡田の大人数向けのセミナーを聴かせていただきましたが、やっぱり惹きつけますよね。うん、色々と勉強になりました。

そのあとは懇親会。
久しぶりの方や2日連続の方、そして本当は帰るつもりだった方。
それぞれは初対面だったのですが、
盛り上がりました。

 

「終わったら、スグ帰る」おつもりだったA社のMさんも。

 

 

日付変わって、今日は仙台。
情報誌編集長サミット仙台2期が開校。

仙台駅前

豊嶋さんFacebookより拝借

 

実は私、2日連続の懇親会。
懇親会をすると、翌日の朝がスグに来てしまうくらいグッスリ寝てしまうので、
なんだかエンジンがかかり切らない感じ。

ゆえ、エナジードリンクの量が増えます。

 

ちなみに、
情報誌サミット仙台の2期生は、青森、秋田、岩手、山形から。
(なぜか、宮城はいないw)
ありがとうございます!

 

移動手段が便利になったとはいえ、
近くない距離からセミナーめがけて来てくださるのはとてもありがたいこと。
そうして来てくださる方々の目は、明らかにランランしております。

また、私が仙台に来たとSNSで発信すると、
「来てるの! 時間あるの?」と声をかけてくれるクライアント様も。
嬉しい限りです。
Facebookでは、もう少し軽めに更新しています

 

ふと、岩手県のある会社の社長のインタビュー記事を
作成させていただいたときのことを思い出しました。

 

「私の想いは一生懸命にやること。
『お客様は、家づくりに一生懸命』
その一生懸命な想いに応えたい一心なんです」

 

その想いと覚悟に応えるべく、
これからさらにエンジン全開でやっていきたいと思います。

 

 

仙台2期生の皆様。
かけたお金はもちろんですが、
その距離、その時間、そしてその意欲に応えられるよう、
良い時間、研修にしていきますので、ご期待くださいね。
・・・ではなく、一緒に走っていきましょうね♪

 

 

今日、セミナーが終わってから山形に移動。
サミットで、話していたらなんか悪い発声をしたのか、
声が出なくなってしまって加湿にのど飴。

 

明日には治っていてくれ!

 

明日も着るので、よろしくお願いします。

 

 

ヤクルトより。※野球好き向け

 

あなたが、ヤクルトファンだとして、
このスコアを見て、何を思いますか?

 

 

8回まで一方的な試合をよく追い上げた。
ヒット12本と相手を上回ってるので、打ち勝てたのではないか?
エラーを3つもしたら、そりゃ勝てない。

 

色々とあるでしょうが、
私は、こう思うわけです。

 

6回の3点が悔やまれる。

 

その3点がなくても、7ー2でかなり一方的な展開。
それまでにエラーで点も取られてるし、勝てる雰囲気ではなかった。

でも、6回が0点だったら・・・。
なぜ、ピンチになっても、ブルペンで誰も準備していない。
5点差で前進守備を敷かなくてはいけない状況なら、投手も変えるべきでは・・・。

 

ビハインドの時ってありますよね。
点を取られると 、ついついそれに慣れてしまってズルズルいってしまう感じ。
でも、ズルズルいってはいけないんですよね。
9回あれば、後半に流れが来ることもある。
踏みとどまっていて、虎視眈々と狙っていれば、一度勝機が訪れる。
そこから勝てるかは、自分次第、運次第だけれど、ズルズルいってしまうということは、そのチャンスを放棄したも同然かと思うわけです。

 

踏みとどまっていれば、チャンスは来る。

 

う〜ん。
やっぱり6回の3点が悔やまれす。
その点、6回表西武は5点のリードがありながら、
あとワンアウトを取るためににベストな中継ぎをつぎ込んだ。
やっぱりその辺がリーグ優勝経験者のノウハウってやつだよなぁ、と思うわけです。

 

・・・えっ? なんでそんな急に野球の話を?

 

・・・あっ、そうそう。

 

日曜日、岡田と拓くんとメットライフドームに、野球を見に行ったのです。

 

 

 

 

#西武ファンと共に
#そのことを先に書けよ

罠。

(発見される工夫)
誰も座っていないまっさらな机の上に、
ポツンと一つ羊羹が。
普段なにもないところに急になにかあると目立つ。

 

 

(魅力)
よく見ると、老舗「とらや」の羊羹。
めったに食べられない感じの雰囲気。
糖分が欲しくなる時間帯。
隣の小冊子には、老舗たる所以の説明が。

 

(誘導)
いくつか既に食されている(食べていいよ!の雰囲気)。
よく見ると、バランス的に1個端数になっている最中が。

 

では、いただき・・・

 

 

 

はっ・・・!!

 

なんだか、スムーズ過ぎる。
あまりにも、好都合過ぎる。

 

はっ・・・!!

 

これは、罠だ!
きっと、誰かに見られているかもしれない。

キョロキョロ (・_・ ) ( ・_・)
キョロキョロ (。_。 ) ( 。_。)

 

 

 


 

でも、まぁ・・・見られたところで、ね。

 

 

ということで、

この後、スタッフみんなで美味しくいただきました。

A 様、ごちそうさまでした。

 

あさイチで、朝市。

日曜日。

地元のこじんまりとした公園で、こじんまりとした朝市をやっているということで、朝7時、眠い目をこすりつつ家族で行ってきました。

 

家を出ると・・・ あっ、雨。

 

 

「雨でもやるの?」

「雨天決行だと思うよ」

「そう、でも人少なそうだね」

 

・・・ということで、到着すると(写真忘れるという失態(T_T))

 

やっぱり、お客様は少なめ。
賑わいという点ではイマイチでした。

 

でも、だからこそよかったことがありました。

 

「こっちどうぞ〜」

「試食していって、これも、これも、遠慮なく食べてね」

「これもサービスでつけちゃおう♪」

 

なんて、手厚い接客で楽しくなってしまい、
朝ごはんを買いに行くつもりが、
滞在時間も長くなり、思わずたくさん買ってしまいました。

 

見学会は予約制がいいのか? フリーがいいのか? なんて話もありますが、

こうやってじっくりお話しできることが、
満足度につながるという点で考えると予約制もありですよね。
(どっちみち、集客に作戦が必要なのは変わりませんし)

 

 

帰り道、娘が一言。

「試食してたら、朝ごはんいらなくなっちゃったね」

(えっ・・・こんなにたくさん買ったのに)

確かに、ちょっとお腹がいっぱいになっていることに気づいた帰り道でした。

 

早起きしたので眠くなっちゃったみたいです

 

 

長野の夜はいつも熱い。でも、〆は冷たい。

先週の火曜日は、
情報誌編集長サミット長野1期。

昨年のツタエル総会でもお話いただいたこの方、長野の「小さな工務店の苦手を支援するNO.1」建材店、十一屋の小林社長とのご縁で生まれたこの研修ももう9回目を迎えました。

「ラストスパート! 懇親会でさらに加速させていきましょう♪」ということで、懇親会を開催。

もしかしたら、親睦を深める懇親会というよりは、「ここをこうしたら、あぁしたら」のただの情報誌サミットの延長線だったような(笑)

 

“情報誌以外の集客の話もします!”なんて言いましたが、盛り上がりの雰囲気から、すっかり用意した話をしそびれてしまいました。(またやりますかwww)

中には、朝の個別授業を受けていただいた方もいて「朝から晩までいっしょですね」なんて言いながらの時間でした。

 

でも、嬉しかったのが、
そんな一日一緒にいたような方も「あっいう間の時間でした」「楽しかったです」「ほんとにためになりました、またよろしくおねがいします!」なんて言っていただいたこと。

一緒にいていただくからには、会う前と会った後、少しでも気持や知識に変化があるように・・・との想いで過ごさせていただいた時間なので、よかったなと嬉しい気持ち。

 

そんな熱い気持ちが盛り上がり過ぎて・・・
このまま泊まるか? なんて気にもなっちゃうようなならないような。

それくらい熱い時間。
そんな時、小林社長から「〆行きますか!」と、
お連れいただいたお店がなんと「〆でそばが食べられるお店」

 

 

長野といえば、八幡屋の七味とうがらし。
初めて知ったのが、本場はこれをおそばにかけるんだそうで。

 

 

うっ! うまい!!

ラーメンとはまた違う、さっぱりした清涼感のある〆でした。

 

・・・と、少し冷静になった山口。

 

「帰らなきゃ! 明日もあるんだった!」

終電になんとか飛び乗り、日が変わる頃になんとか帰宅。
翌日を無事、迎えることができました。

 

▼情報誌編集長サミットって何?
これまで150人以上の卒業生を出している人気講座。
なぜ人気か? もちろん効果があるからなのですが・・・
詳細はコチラをご覧ください。

東京開催はコチラから

仙台開催はコチラから

※募集は先着順、定員制なのでお早めにご覧ください

節目。

先日、クライアント様である小河原建設様の50周年記念の式典「50周年記念感謝の集い」に参加させていただきました。

 

 

小河原建設様は、
「東京イチきれいな現場を目指して」合言葉に徹底した環境整備。
家づくりは「本物の価値がわかる大人たちのための、都会の中で情感を豊かに養える住まい」をテーマに、都会の中の喧騒から逃れ、大切な家族と共にふとした小さな幸せをかみしめる事が出来る暮らしをつくっている会社さんです。

実は、小河原建設の代表取締役の小河原社長と岡田は、ツタエル創業時からお付き合いがあり、ずっとホームページを管理させていただいております。

小河原建設さまのホームページ

 

小河原社長は3代目の社長。
畳屋さんからはじまり、地場ゼネコンとして受け継いだ会社に、住宅事業という軸を確立し、さらにはリフォーム・バリアフリーの分野にも進出するなど、50年経ってもなお成長を続けています。

 

しかし、小河原建設さんにもピンチの時が。
小河原社長が事故で車椅子生活になってしまったのです。

そんなピンチを救ったのは、
小河原建設の社員さんでした。

住宅事業部 統括部長の池田部長を中心に会社がまとまり、
なんとその年は、過去最高益を記録することに。

 

小河原建設さんの底力は、
社長を含めた社員一人ひとりの「人」の力。
この話は、私が小河原建設様に携わらせていただいてからの話でもあるので、とても強く印象に残っています。

 

そんな感謝の集いの中で一番印象に残ったシーンは、社長が挨拶されていたのときの社員の皆様の表情。

これまでのことを振り返りながら、充実した様子、感慨深い表情で社長に送る視線は、とても心に刺さるものがありました。

 

 

「節目」を大切に、とよく言いますが、
節目の式典は過去を振り返りながら、受け入れながら、未来を見据えることができるという、なんとなく、そんな独特の雰囲気をもっているように感じます。

 

小河原建設の皆様、素敵な会でした!

新たなスタート、新たな成長、私も微力ながら支援させていただきたいと思います。今後共よろしくおねがいします。

 

成功事例に学ぶ。

 

「スゴイ! できるようになったね!」

日曜日、予定と予定の合間に子どもと一緒に近所の公園へ。

 

「見て〜」

と、長女が鉄棒へ。

そこでクルッと一回転♪

 

「スゴイ! できるようになったね!」

 

以前はできなかったことができるようになっていたので、
聞いてみました。

 

「なんで、できるようになったの?」

 

すると、娘が一言。

 

「練習したからだよ♪
 練習したら、前はできなかったけどできるようになったの」

 

おぉ・・・

 

うまくなるためには、
練習が必要。

 

・・・ほぅ、なるほど。

 

うまくなるためには、
練習が必要。

 

勉強になりました。

 

 

#成功事例に学ぶ