火災保険活用リフォーム講座の次の時間で実施させていただきました、
口コミを広げる定期情報誌活用術セミナー
最終的に20名の方にご参加いただきました!
ありがとうございました!
「あの内容を1時間でまとめるなんて難しいでしょ!」と言われつつ、確かにシミュレーションでも1時間いっぱいいっぱい。結果としては、少し時間がはみ出ることになってしまいましたが、皆様から好評の声もいただきました。
また、今回は7月27日(月)からはじまる、
情報誌編集長サミットの新クラスの募集を兼ねた講座でしたので、そのご参加の意思もお聞きしていただのですが、早速1名反響をいただきました。
ありがとうございます!
まずは7月8日18:00時点の受講生の声、載せさせていただきます。
■(株)創建(岐阜県) 寺下様
昨日はオンラインセミナーに参加させて頂きありがとうございました。
最後まで聞けずに途中退出、申し訳ありませんでした。
メルマガで山口さんの文章読ませて頂いてましたが、メルマガのイメージのままの明るいタレントのような人柄に「人を売る」のお手本だなと感じました。
昨年 ツタエルのセミナーを受けさせてもらった時のおさらいができました。忘れそうになってた事、実践できてるけど更にブラッシュアップが必要な事の見直しができました。
昨日のセミナーを経て、情報誌で「役立ち情報」「人を売る」を常に意識するようになりました。ありがとうございました。
→応援される会社の時代において、
人を売る! ってことにアンテナを立てることは大事ですよね!
ありがとうございました!
■鎌田建設株式会社(鹿児島県) 山本さん
本日は大変ためになるセミナーに参加させて頂きありがとうございました。山口さんと同じヤクルトスワローズファンとしてお話を伺いたく・・・
ではなく(スワローズファンは本当です!)、情報誌を編集している者としてより効果的な内容を探るべく勉強させて頂きました。
1時間と短い時間でしたが、ポイントをおさえた濃い内容で、情報誌のみならずホームページやS N Sにも活用できる口コミを広げるヒントを得ることができました。
明日より早速実践していきたいと思います。ありがとうございました。
→ぜひ、編集長サミットで、一緒にヤクルトスワローズのマーケティング
について語り合いましょう!(違うかっ!)
■S社(愛知県) H様
火曜日に開催いただけるなら必ず参加します!
業界でも指折りの大手に努めているはずなのに皆、心身すり減らして毎日過ごしていますが、ツタエルさんの想いを伝えるノウハウ、お役立営業で僕が成功事例となれば会社が変わると思っています。
絶対火曜日もお願いします。
→そのお気持ち、本編では必ず答えます!
火曜日開催もします。よろしくお願います!
■T社(岩手県) S様
現役生です。
他社様の事例が聞きたくて参加しましたが、1時間では時間が足りず、
そこまで聞けなかったのが残念です。
受注のための方法と「しってる」から「してる」にするには勇気が必要かもしれません。
その背中を押してくれるのは、山口さんや一緒に受講する仲間だと思っています。
コロナ渦でイベントを開催できない時だからこそ、これからも情報誌を発行して、お客様に会いに行きたいと思います。ありがとうございました。
→僕もSさんはじめ、参加メンバーに背中を押してもらっている部分もあります。
Sさんがいつもムード作ってくれるので、嬉しいし楽しいです。
■T社(長野県) T様
コロナ渦でもやる事はいくらでもある!
■H社(愛知県) H様
無料セミナーありがとうございました。
さすがにあの内容を1時間内で納めるのは無理がありますョ!!w
でもポイントだけはしっかりとおさえられているので、
受講者が増えることを願っています。
そんな自身も改めて「売上高=役立高」を頭の中において
次号やイベントに向けて頭フル回転させます。
→仲間が増やせるよう、私もがんばります!
明日もよろしくお願いますね。
■Y社(宮城県) S様
弊社の場合、O B様には非常に恵まれておりますが、これまでのお付き合いの中で、ファンとしてお付き合い頂いていると思いますので、あまんずることなく、役立高を意識し情報誌に盛り込んでファン離れしない様、また新規のファンをつくることを考えなければと思いました。
最近、O B様向けに作成発行しているお届け物に関し、営業色が少し強くなってきたことを認識する機会なりました。有り難うございます。
今後も宜しくお願い致します。
→ありがとうございます!
また、丁寧にメールもいただきありがとうございます。
もし、本編ご参加の際は、必ずSさんの仕事に貢献します。
ご参加お待ちしています♪
■ブルケン・ウエスト(鹿児島市) 平山様
ツタエルさんで最初に聞いた言葉が「売上高=役立高」でした。この言葉を聞いてから自分の考え方・気持ちが変わったように思います。毎月ニュース(紙)を発行していますが、効果の出る情報誌についてもう一度考えて作成してみたいと思います。
→既に毎月ご発行されているとのこと、素晴らしいです。
役立高のあるニュースの発行の内容作成方法をぜひ本編で学び、
実行してください^^ ご参加お待ちしています。
■善光建設(東京都) 池内様
私は情報誌編集長サミットの卒業生で過去に学んでいるのですが今回も、とても有意義なセミナーでした。
大好きなアーティストのライブなどは
同じ演目であっても何度も足を運び、
そこに新しい発見があったり
同じ曲を聴いても時を経て違って聴こえたり
忘れかけていたものを思い出したりするんです。
それと同じ感覚でした!
大切な5つのポイントの
『5』はなかなか難しくて弊社ではいまだ実現できません。
でもそれ以外は、ツタエルさんの考え方に近づけるようにといつもいつも考えており、効果も実感しています。
ありがとうございました!
→善光さんは、情報誌の内容を中心にしたマーケティングを
とても意識されている、良い例だと思います。
コツ「5」については、まずは効果の共有からはじめたりすると
良いかもしれせんね! これからも卒業生として頑張ってください。
ぜひ、あなたも受講してみませんか?
「最近、チラシの効果が落ちてきた」
「SNSに力を入れたけど、イイね! ばかりで反響がない」
とお困りの方や、
「OBとの施主を大事にしながら、口コミからの受注を増やしたい!」
「外注ではなく、自社のマーケティング力を上げたい」
という、お客様想い、社員想い、成長意欲のある会社様にこの講座はピッタリです。
なぜ、成果が出るのか?
それは「実践(アウトプット)」があるからです。
情報誌編集長サミットの特長は、
知識の提供や勉強ではなく、実践=成果が目的となることです。
全12回の前半はその基礎知識をお伝えしますが、
後半は、その知識を活かした実践がメインとなります。
例えば、コロナの中でどんな「悩み」「願い」が生まれたのか?
その中で、自社はどのような発信をスべきなのか。これをディスカッションして実際の記事に活かしていただきます。
情報誌編集長サミットに興味を持っていただいた方は・・・
1.参加
2.ご参加前のご相談
受け付けてますのでどうぞご連絡をお願いします。
▼情報誌編集長サミットの詳細と申込みはコチラから