昨日の編集長サミット。
表情も含みで研修かなぁとも思い、
いきなりステーキでお馴染みのコレに挑戦。
笑顔の見えるマスクですね。
話すこと2時間。
唇の下、顎の上の部分がヒリヒリ痒く。
後半はちょっとしんどかった。
お店の人、
どうやってるんだろう?
見た目は自然な表情に近いので、
もし長時間つけてもヒリヒリしない方法があれば、
今後もつかいたいなぁと思った笑顔の見えるマスクでした。
昨日の編集長サミット。
表情も含みで研修かなぁとも思い、
いきなりステーキでお馴染みのコレに挑戦。
笑顔の見えるマスクですね。
話すこと2時間。
唇の下、顎の上の部分がヒリヒリ痒く。
後半はちょっとしんどかった。
お店の人、
どうやってるんだろう?
見た目は自然な表情に近いので、
もし長時間つけてもヒリヒリしない方法があれば、
今後もつかいたいなぁと思った笑顔の見えるマスクでした。
スターバックスのコンセプトは、第3の場所。
横文字でサードプレイス。
スターバックスの役割は、コーヒーを提供することではない。
職場でも家庭でもない自分らしくいられる第3の場所を提供することだ。
今日僕は、東京駅でスターバックスラテを買い、出張のために新幹線に乗りました。
・・・テイクアウトの場合のサードプレイスとは?
よしっ。
今日は、ここが僕のサードプレイスということにしよう。
と、カッコつけたことに満足し、席に座るなりパソコン置き、椅子の下のコンセントにプラグを指し、プラグを指すタイミングでスターバックスラテをこぼしそうになり、携帯2台を充電し、パソコンを開いてメールを確認。
・・・カッコつけたことに満足するまでがサードプレイスでした。
さ〜て、今日もガンバロウ!
良いこともするんだけど、普段は全然ダメなヤツ。ホームランか三振か、しかも雑なスイングでそんな結果を出して来るヤツ。
そんなヤツをどう成長させるか? ということを実践できるチャンスに恵まれている山口です。
コイツどうする?
そんなことをなんとかする方法とは?
答えは一つしかありません。
自分自身が成長すること。
3歳より5歳
10代より20代
20代より30代
年々、意識しないと成長できないなぁと感じる今日この頃ですが、あえて言います、今日も少し成長しました。
成長させてくれる人がいました。
編集長サミットウェブクラスというアウトプット。
写真にはないですが、家とお金のスペシャリスト養成研修というインプット。
動けば、何かある。ですね。
コレ食べて明日もやります。
・・・カラダも作らないといけないな。
新しいパソコンが届きました。
実はこれ、
パートの掘田さんの努力の結晶なんです。
何か? というと、
東京都のテレワーク助成金で10/10の補助を獲得して購入したもの。
複雑な申請を突破し、申請を通していただきました。
その金額数十万円。
貴重ですよね。
まだ、取り組みの報告など作業があるようなので、
その努力の結晶を大事に大事に使用したいと思います。
ちなみに今、色々な補助金を活用しようとしている会社は多いと思います。
今回、補助金を通すにあたって、
山口ははじめての申請をする堀田さんに一つアドバイスしました。
・・・
それは
・・・
とにかく、電話して聞いてください。
望む回答が得られなかったときは、もう一度電話して同じことを聞いてください。
・・・
ということです。
電話がかかりづらい? 出るまでかけてください。
結局それが一番はやいですから。
その日に解決できなかった時だけ、
メールで問い合わせて確認してください。
・・・
新しい補助金・助成金って、プロでも調べながらやるものです。
素人がやるのなら事務局に聞くのが一番。
一度ダメだった話題も、担当者によっては調べてくれる人も掛け合ってくれる人もいます。
つい先日も、僕が問い合わせて1人目がダメだったけど、もう一回かけたら別の方法を教えてくれた人がいました。
担当者が同じの時はどうしてもやりたい旨を伝えると、頑張ってくれる(応援してくれる)ケースもあります。
そうなってくると、だんだん申請が通りやすい方法はじめスムーズな申請の方法を教えてくれることもあります。
・・・
はい、参考になったかわかりませんが、そんなことがありました。
とにかく、堀田さんありがとう!
これについてのブログも期待しています♫
あんまり褒められた方法ではないですが、
ブログネタを見つけるためにGoogleフォトを漁った山口です。
先日、家族でちゃんとした食事会がありました。
長女の小学校入学の前祝い。
山口の両親との食事と言うことでお店をセッティングしての会でした。
大人はやや緊張しましたが
子どもには関係ないですね。
でも、
「楽しかった!」
と言っていたのでよかったです。
ありがたいことに、立て込んでいる山口です。
おそらく9月まで、
ブログが軽い感じになることをお許しください。
コインランドリー新店オープン!!
オープンして気づいた変更点を直してくれるI建設さん
ありがたや~
キャンペーン3日目、私も1日店頭に立ちました。
東京、武蔵小金井にお立ち寄りの時はぜひ!
人知れず、行ってきました。
「無料カウンセリング体験」です。
結論から言うと、
営業を志す方はぜひ行ってみることをオススメします。
自分のプレゼン力の向上にとても参考になると思います。
実は今、その「プレゼン力」向上を目的にした、
ツタエルの新商品を動かしています。
ちょっと内容を公開してしまうと、
賛同いただいた数社さんにモニターをしていただきながら、
自信を持ってプレゼンをするための「台本」を作る研修会です。
(ご興味ある方、ご一報ください)
その参考にもなるかなぁと思い行ってみたライザップ。
結論「そうそう、このプレゼン」と言える流れでした。
案内されて
→個室で1人考えさせられ
→理想のイメージを共有し
→実施後のイメージをみせられ
→いかがですか?
そして、背中を押してくれる一言。
中でも参考になったのはクロージング。
次回アポを獲得するための引き出しの多さ。
確かに次のお誘い内容が一つだと、トークも一方的になりがちですが、
こういう時はこう、こういう時はこう・・・と用意ができていたら、
その確率は高まりますよね。
・・・はい、これは研修に加えさせていただこうと思います。
でもでも、私はその日に入会することはしませんでした。
そこにもやっぱり理由があって、
これはたまたまだと思うんですが、
マニュアル感を感じてしまったんですね。
ライザップって思い切った買い物なので、
もうちょっと「私にぴったりを見つけた感」というか、
「僕のため感」を感じたかった。
そこを感じていただくのは、
実はツタエルでは得意なカリキュラム。
このノウハウは、研修生には自信を持ってお持ち帰りいただきたいと思います。
ではでは!
・・・プレゼン力つけたい! と思いながらこのブログを読んだけど、えっ? なんか研修が決まっている方向けのような話で、えっ? 何? 研修っていったい何の話をしているの? もうちょっと知りたいよ! という方は遠慮なく「ブログの件、詳しく教えて」と山口宛に連絡ください。
連絡先ご存知ない方は、コメント欄でもOKです!
トルルルルル♫
それは、某クライアントの現場監督Sさんからの電話でした。
Sさんはとっても真面目な方。
今日も真面目な用事があったのを思い出して心して電話に出ると・・・
「お暑ぅございますねぇ」
思わず笑っちゃいました・・・
そんな真面目な現場監督さんもギャグを言いたくなるくらい暑い今日このごろ、皆様、体調崩してなどいらっしゃらないでしょうか?
(とある工務店の社長さんは熱中症だと研修おやすみという方も・・・)
まぁ、体調はなんとかだけど、休みの日はまったく外に出る気にならないよね・・・という感じかと思いまして、今日は、暑い休みの日のオススメの遊び方の話題を。
もう、お盆明けなのでタイムリーではないですが、
この夏、数年ぶりにやってとても楽しかったんです。
花火。
子どもと一緒にやりました。
よく考えると、自分手動で手持ち花火をやるのは久々で、何を用意する? バケツは? 水は? など少し慌てましたがはじめてみると結構楽しい。
30分くらいで終わるし、オススメです。
ちなみに、今日はコインランドリーのオープンを控え、始業前のタイミングを狙ってポスティングを実施。
万が一のためにこんなのを事務所の冷蔵庫に1本用意しています。
個人的には、ヤバ! と思うちょっと前に飲むと体に染みて気持ちが安定します。
これも常備水としてオススメです。
久々に岡田以外の方からコメントが。
コメント欄って必要ですか?
ってたまに聞かれますが、ブログをはじめSNSもやっぱりコミュニケーションツールとして機能しはじめると効果も上がってくるのであったほうが良いですって言ってます。
発信する側も、こういうコメントが入ると励みになります。
コメントがもしかしたら入るかも? という部分には期待感もあります。
コメント欄をなくすということはその可能性を消してしまうことなので、ブログを書くモチベーションにも消しちゃうのではないかなぁとも思っています。
ちなみにヤマグチは、コメントが入った! というブログを書きたくなるほどそれほどコメントは来ません。でも、コメントが来るブログっていうのは、自分でも手応えがあるブログであることが多く、良いブログかけたな! と思える一つの指標になっています。
コメントを入れる側からすると、
コメントを入れるってやっぱり何か心動かされた時ではないでしょうか?
よ~し、少しでも相手の心を掴んでやる! という感じで書くことがまず大事。そして、僕の傾向だと「この人に・・・」と、人物を浮かべながら書くと、そのような反応があることが多いですね。
(そうでないこともありますが)
誰かのために書く!
このひとに読んでもらいたい! と思って書く
という、1人の人に向けてメッセージを書くという手法は、実は多くの人の心を動かすメッセージを書くコツでもあります。
刺さる文書書きたいな! という方はぜひお試しください。
ちなみにコメントにはこのようなカタチで基本的にはコメントを返させていただいています。
よく読んでいただくと気づくかもしれませんが、実はこのコメントをくれたSさんの話が次回のツタエルメルマガ(岡田が担当)で紹介させて頂く予定です。
ぜひ、お楽しみに!
子どもと近所の川の散歩道に出たら、誰もいない。
→遊んで帰ってくる。
シャワー浴びて、ご飯を食べて・・・
いつも誰かしらいる公園に行っても誰もいない。
→遊んで帰ってくる。
「なんでいないんだろうね」
妻「暑いからだよ!! なんでそんなハードな遊び方するの」
山口・娘「えっ? 夏は暑いもんじゃないの?」
こんにちは、ハードスケジュールを作りがちな山口です。
さて、
間もなくオープンするコインランドリーについての話題が増えていますが、今日はそんなコインランドリーオープンに向けての準備についてご紹介したいと思います。
良いモノを作りたい! と思った時には、「調査」って大切ですよね。
コインランドリーで言えば、理想に近いランドリーを見つけてその手法を真似るとか。
「それは、●●のパクリじゃね?」
「元ネタがあるらしいよ」
と、マイナスな表現をしたり、
それを負い目に感じる方もいますが、
ベースとして世の中にあるものは借りながら、
そこにプラスしてオリジナリティを作っていくことが近道ではないか? と僕は思います。
そんな風に考えるキッカケをくれた本がコレ。
2000ページ近いマニュアルがある。
マニュアルはいわば最低限のレベルまでスグに到達させるもの。
そこから先を考えるのが本当のしごと。
僕も昔は自分でゼロから考えるのがカッコイイ!
他の誰かが考えたものはあんまり気がのらないなぁなんて思ってましたが、今は全く逆。
「そこから、どうできるのか?」が勝負。
そんな風に考えています。
さ〜て、この得た情報をどのように使っていくか! これから勝負です。