ニューフェイス。

オススメの映画、教えてください。

楽しい話より、悲しい話が好きです。

映画? 映画は趣味なんです。

出身は静岡県で、

神奈川大学の経済学部現代ビジネス学科の3年生です。

 

えっ???

誰???

 

以下、本人から挨拶をしていただきます(笑)

初めまして。

永島実菜穂です。

悲しい映画好きですが、音楽を聴くときは明るく元気な曲をノリノリで聴きます(笑)

ラーメン屋でアルバイトをしているので、ラーメンはもちろん、そばやパスタなど麺類大好きです。

これからたくさん成長できるよう頑張ります。

よろしくお願いします。

 

 

詳しい話は、ゴールデンウィーク明けにブログを開設しますのでお楽しみに♪

ツタエルもなんだかんだでにぎやかになってきました^^

 

いよいよ明日、「ワクワクする事業計画の作り方~『未来会計』勉強会」

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 日本人はというと、目の前に宝の山があっても、「会社に戻って上司に相
 談してから出直します」と言う人ばかり。
 小さいころから競争にさらされていないので、彼らは失敗することに慣れ
 ていない。失敗自体を異常に恐れて、うまくいくことにしか手をださない。

 しかし何かに挑戦したら、十回に一回は失敗するのが当たり前。失敗する
 のが怖いと慣れ親しんだことばかりやっていれば、十回に一回の成功も手
 にすることができなくなる。

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「現実を視よ」 著者:柳井 正 出版社:PHP研究所(2012年)より引用

以前もブログで書いたこの言葉。

やっぱり何か形にしたくて、
いつも財務コンサルとしてお世話になっている、
株式会社ディフェンド代表の遠藤さんにお願いしてセミナーを開催することにしました。

 

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 ただし、やってはいけない挑戦もある。それは、失敗したら息の根が止ま
 るような、無謀な挑戦。致命傷を負ってしまったら、学んだことを次の機
 会に活かせなくなってしまう。

 それでは元も子もない。

 あらかじめ、ここまでの失敗なら耐えられるというラインを決めておき、
 いよいよマズいと、なったらその直前で撤退する。私はいつもそうしてき
 た。

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 ・チャレンジした先に得たい成果を描く
 ・そのためにどのようなチャレンジをするか、方法を見出す
 ・失敗した場合、どこまでそれが耐えられるかのラインを決めておく
 

 「失敗しても大丈夫」
 
という準備ができていれば、失敗は怖くないのではないでしょうか?
失敗を恐れるという成功の邪魔者を退治できるのではないでしょうか?

チャレンジはしたいけど、
どこまでが耐えられるラインかよくわかっていない!
投資の必要性はわかるけど、いくら投資していいかわからない!

そんな方向けのセミナーです。

おかげさまでメルマガの告知で、予定どおりの人数に達して明日を迎えることができます。

 

 

昨日、出張先の遠藤さんを捕まえて打ち合わせを実施。

 

■コロナ禍 少子高齢化 今、やるべきことはなにか?

■経営を安定させるために経営者が習慣化すべきこと

■建築業界の方が、スグに今より利益を3%アップできる方法
 (この方法をやっていない方に限る)

 

など、とても魅力的な内容を教えてもらえる予定です。

 

 

 

参加者の皆様、お楽しみに♪

 

1ラウンド2分K.O.

1ラウンド2分K.O.

 

されたのは、打ち込んでいた私の方でした。

日曜日、
関東ではようやく緊急事態宣言が解けたのをきっかけに、
久々に行われたキックボクシングサークルに行ってきました。

 

 

トレーナーの黒田さん(元日本チャンピオン)

久々の運動ということを伝えていたのでゆっくりのメニューでやっていただいたのにも関わらず、辛かった~。

 

ただ、身体を絞るには運動がイチバン! ということである程度覚悟を決めて望んだんので、K.O.後も立ち上がり練習を継続。1時間30分あっという間に終わりました。

 

やっぱり、運動いいですね!
キックボクシング、新鮮でいいですね!
打たれるって気持ちいいですね!?

良い運動に、結構オススメです。

 

▼妻に「猫パンチ」と評された山口の様子

 

 

 

 

プロの仕事。

「髪切ったね! って言われる髪型にしてください」

 

オーダーしたのは私。
美容師さんに髪型ではなく、効果をオーダーするという厄介な客。
相手の反応なんて、相手次第だから、ね。

 

 

取り出したのはバリカン。

「大丈夫ですよ! 衝撃的な感じにはしないんで」
なんか、ノリのいい美容師さん。

いらんオーダーしてしまったかな? と思いましたが後には引けません。

 

ウィーーーン。

唸るバリカンの音と共にカットが終了。
翌日から、出会うクライアントさんの反応はどうだったでしょうか?

 

日頃は髪を切っても、ほとんど気づいてくれる人はいないのですが・・・

 

「髪切った?」

 

「えっ? 結構やっちゃったね」

 

「髪、どうしました?」

 

「髪切ったから、気づかなかったよ」

 

と会う人、会う人からの一言が。

・・・カッコいいね! とは一言もなかったが残念ですが(笑)

妻やお義父さん、お義母さんなどの身内も入れると10人は声を掛けられました。

 

 

さすが、プロの仕事。

次はどんなオーダーをしようかな。