自分以外の人の作品を見ると、刺激を受けますよね。

岡田とネタかぶりしましたが、せっかく作ったのでそのまま出します 笑)

暑い夏。
夏と言えば、コインランドリー… って違うか!

 

ということで今日はコインランドリーの話題です。
最近、またお客さんが増えてるんです。

増えてる理由は明確。
増えるように仕掛けはじめたから。

・イベントを企画したり
・チラシをつくったり
・ポスティングをしたり

この暑い中、そして雷雨の中、
ツタエルの広報の小嶋が作成し、自らポスティング。
堀田もポスティングに奮闘しております。

 

 

取り組みは、何がヒットするかわからないし、
いくつかやることで効果があるかもしれない。

そんな想いで同時にいくつもの取り組みを進行。
そうやったおかげでお客様が増えてるんだから、スゴイですよね!

 

で・・・その中でも、私がおっ! と思ったのがこちら。

 

 

 

ウェルカムボード!

 

入店した瞬間、このボードが迎えてくれるって、
人間味が伝わって、愛着がわく一助になってるんじゃないかなぁと思います。

 

文字も絵も上手。
何か「伝えたい」とか「読んでもらいたい」とかそんな気持ちを感じる仕上がりです。

 

■自分以外の人の作品を見ると、刺激を受けますよね

 

今、7月末ということで、色々な制作物が仕上がりを迎えています。

社内からも、クライアントさんからも色んなチェックを受けながら仕上げるのですが、どうしても自分の主張を押し通したくなってしまうこともありますが、何も自分だけが正解のすべてではないです。

 

例えば、多分この写真を見た多くの人は、
ウェルカムボードを見せたかったら外からじゃなくて、
ウェルカムボードそのものを写真に載せればいいじゃない! って思うと思います。

そう言われたら、
私はついつい「いやっ、そうじゃなくてランドリーの入口にあると見せることで、
お店のツールとしての…みたいな、なにか反論をしてしまいそうな。

 

でも、やっぱりそういう風に思うという人もいるし、そこは、セオリーや正しいことだからOK! でなく「伝えたい人」「読みたい人」の気持ちが優先されるということもある、みたいかことです。

 

というわけで、これがクリアなウェルカムボードです。
販促ツールとしておススメです!

 

せっかくやるなら、楽しく。

楽しい所に人は集まる。

元気な所に元気は集まる。

 

 

地元のお祭りの様子。

子ども大人、みんな楽しそう。

 

「お祭りを開催するのも、いろんな人がたくさん関わってくれて、大変なんです。挫けそうになることもあります。でも、こうやって楽しんでもらえた様子をみたら、やって良かったと思いました」

自治会長さんの挨拶でした。

 

これから、夏本番。

イベントを開催する工務店さんも多くいらっしゃると思います。その準備も結構大変。

でも、それが最終的にお客様の笑顔になり、役立ちになり。その先にお客様とのさらなる商売のチャンスがあり。

 

未来を明るく見据えて、負けずに頑張りましょう!!

 

でもまぁ、とりあえずカラダはヘトヘトです(笑)

 

出版って、めでたい。

本を出すって、これまでの人生や取り組みに一区切りつけるって意味もあるのかな。

 

振り返りって、前向きな人にとっては実は難しいこと。出版となると、そこに向き合うしかない状況に追われて、、、実は読者なんかより作者の方が良い体験になっているのかも。

 

中学、高校と野球部で苦楽を共にした仲間が大学生になって出版したって話を聞いたとき、その理由に辿り着きました。

思えばツタエルも代表の岡田が本を出して早10年以上。おかげさまで、ツタエルにある在庫もわずかという中で、

「岡田徹さんを見習いまして執筆に励みました」

とコメントをくださった、同姓の先輩が初出版を迎えました。

 

 

山口勝也さん

住まい探しのセカンドオピニオン

Amazon

 

一昨年は、ツタエルともコラボし大変お世話になったその人。中身はこれから読むので(笑)レビューはできないですが、、、

 

まずは、初出版おめでとうございます!!

ということでのご紹介でした。