健康診断、行ってきました。
連絡がつかなかった皆様、失礼しました山口です。
午前中から午後にかけて、健康診断に行ってきました。
注射が大嫌いな私、
痛いので。
それが嫌であんまり気が進まなかったのですが、
今回はもう一つ懸念が。
あれは、今、人生の中で最も嫌いな時間や
by岡田
ポジティブにポジティブがコーティングされているような岡田が嫌がるアレをしなければならなかったのです。
胃カメラ
痛いのも嫌いですが、おえぇ~~ってなるのも嫌い。
でも、これを受けないと助成金がもらえないということもあり決心。
(そもそも、法的にも受けなければならない・・・のか)
こわごわ受付に行くと・・・
「喉の麻酔にしますか? 鎮痛剤を使いますか?」
何やら選択肢があるそうで。
鎮痛剤を使えば眠っている間にコトが済むとのことで、
これは起死回生の選択肢。
「鎮痛剤でおねがいします!」
と、選択。
「万が一、目が覚めなかったり、脳の機能に影響が出る可能性がありますので、その点はご承諾ください」
うん、なんだか怖い承諾事項もありましたが(丁寧に説明してくれました)、
岡田のあの言いぐさから想像するによっぽどのことだろうと選択は変えず、おねがいしました。
・・・山口さん・・・
・・・まもなく意識がなくなりますからね・・・
おぉ! 気づいたら終了していました。
そんな選択肢提示されなかったで!by岡田
多分、岡田さんは何度も受けているからなんとなくそっちの方向にさせらたのではないでしょうか。まぁ、どちらにせよ無事に終わりました。
ちなみに、目が覚めた時はあたまがスッキリ!
なんだか久々によく寝れたあとのようでした。
うん、注射に一日分の緊張とパワーを使ったのでクタクタですが、
頭はスッキリしたので、これから仕事に戻ります!
では!
アーカイブ。
この時期スーパーに行くと思うこと。
「最近、ぶどうに種ってなくなったなぁ」
こんにちは、山口です。
なんなら皮を剥く必要すらなくなっています。
さて、今日は「アーカイブ」についての話をしたいと思います。
・・・アーカイブ?
私も調子乗って横文字使ってみましたが、わかっているようでわかっていない言葉だったので、調べてみました。
アーカイブとは英語のarchiveのことで、日本だと書庫・保存記録といった意味で訳されるケースが多いです。 アーカイブ(archive)を直訳すると、記録保管所、文書局、公文所、古文書といった意味で、主に記録を保存しておく場所を指します。
まぁ、つまり「記録」のことです。
「アーカイブ残しておくので大丈夫です」
「アーカイブは見れますか?」
たま〜にこんな言葉が飛び交いますがつまり
「記録残しておくので大丈夫です」
「記録は見れますか?」
と考えれば良いかと思います。
さて、今日はお盆休み最後ということで、なんとなく恒例になってきた「アーカイブ」について見てみたいと思います、
■1年前の自分と比べて「成長」したと感じるか?
ブログのアーカイブを見たいと思います。
1年前の8月15日・・・
▼実際の記事
8月15日はなかったので14日の記事を見ると、コインランドリーの新店舗がオープンしてその調査のために良さげなランドリーを調査した記事でした。
■「成長」したところにアンテナを立ててみる
コロナ禍になって僕がイチバン危惧しているのが、すべてのことが「停滞」すること。理由は変わっていないということが、人生面白い方向にいかないサインであるような気がするからです。
ただ実際は成長したか、停滞したかどうか?
なんてものは周りの評価と自分の評価って違います。
ここでは自分の評価しかできないので、
自分がしっかりと変化を感じられるのか? という点が大事。
そんな気持ちで聞いていただければ幸いです。
というわけで「成長」にアンテナを立ててみます。
具体的な数字をあげていたわけではないので、その時に挙げていた「調査」ということが今と1年前とどう変わったのか? を評価したいと思います。
結論、かなり調べるようになりました。
例えば、心を打つコピーを考えようと思った時、
以前はコピーの作り方を本で読んだり、有名なコピー集を読んだりしていました。
今は、世の中にあるコピーや今、人の心を打っているコピーについて知ろうとしたりその背景を探るようになりました。
ちょっとわかりづらくて申し訳ありませんが、
個人的な感覚的としては「自分の頭で考えるようになった」感覚があり、
いわゆる「成長」と捉えられる感覚なんです。
■成長⇒自分の頭で考え、答えを導き出せるようになる
成長を評価する際には
周りの評価
自分の評価
って分けて考えると良いと思っています。
周りの評価はいわゆる「結果」で評価されるもの。
周りから評価されたかったらやはり「結果」があって、そこではじめて「過程」が評価される。
これはわかりやすいので、あんまり深く考える必要ないかなぁと思っています。
一方、自己評価は自分で納得できないとダメです。
今回は、自己評価目線で以前のブログを見たところ、あぁ、この頃よりは自分で考えて答えを出すようになったなぁと感じました。まぁ、やれる人にとっては当たり前のことかもしれませんが、自分の中の評価ということでご了承いただければ幸いです。
さて、外の気候やコロナウィルスの蔓延も心配なお盆休みになってしまいましたが、自分にできることに集中して明日からやっていきたいと思います。
では!
6歳「販売の仕事って面白いのかな?」と思ったある日。
暑いですね。
体調大丈夫ですか?
本気で体調を心配するような暑さ。
私的なことではありますが、
名古屋市で一人暮らしをしている90歳の祖母の体調が気がかりな山口です。
・・・名古屋の暑さもしんどいですもんね。
現役の頃は、デパートで絵画を売る仕事をしていた祖母。
販売実績でNO.1になり表彰もされたそうです。
子どもの頃、その表彰状とともに話を聞き、幼心に「販売の仕事って面白いのかな?」と今の仕事を志すきっかけにもなった祖母です。
最近は、声が出せなくなっていて電話での連絡もできないのでちょっと心配。
そこで、
メールでもLINEでもやり取りができるようにタブレットでも買おうかと思案中です。
・・・遠隔でご高齢の方とそのようなカタチで連絡取り合っている方いますか?
どんな風にするのが良いのか・・・もし、よかったら教えてください。
さて、そんなことより(ことよりってこともないですが)制作の仕上げにつぐ仕上げ。色々おまたせしているのを一気に仕上げる今週にしたいと思います!
よろしくお願いします!
(誰に言うてんねんwww)
移動オフィス。
リモートワークが騒がれて1年。
ようやく慣れてきて、
リモートの方が効率が良くかつ質も落ちなくなってきたなぁと実感が持て始めた山口です。
(・・・苦節約2年 慣れによってやっぱり会った方がが少なくなってきました)
さて、そんなこと言いつつも「現場に答えがある」時はそうすることもあるわけで、ちょいちょい新幹線には乗ります。
(・・・現場に答えがあるの究極が家造りですよね、現地でしか建てられない)
東北新幹線のホームページを見てみるとこんな広告が↓
新幹線でリモートワーク!!
もうホント、移動中も寝かせてくれませんね(笑)
逆に言うと、出張移動中も業務中と明確に言えるような打ち合わせの予定が入れられるということでもありますか。
まぁ、個人的にはリモートの打ち合わせや、
夜に行われるオンライン研修会が受けられるようになるのは有難いかもしれません。
・・・電波はどう?
・・・実際はできるの?
やってみないとわからないので一旦試してみようかな。
祝日が変わる。
「山口くん、7月22日に予定していたセミナーの日程変えておいて」
えっ? なんでですか?
「祝日や!」
えっ? 祝日? むしろ19日が祝日では? 海の日。
ーーー違うんですね、今年は・・・
そっかぁ、先日「次回の打ち合わせいつにします?」「19日は休みですよね」と定例の月曜ミーティングをズラしたばかり(笑)
まぁ、これは以前から決まっていたことなんで誰が、何が、ということではないのですが、気をつけないといけないですね。
連休かぁ。
連休らしい連休の過ごし方ができるといいなぁ。
▼ちなみに日程を変更したセミナーはこちら
ハチドリ・ジャパン 火災保険活用リフォームセミナー(オンライン)
いよいよ台風5号が来るようですね。
売上アップはもちろんですが、地域の住まいを守る工務店さんなら知っておくべき災害時の備えになる知識を、たった2時間5,500円でご提供します。
保険に詳しい人が参加をしても「なるほどなぁ」「やっぱりかぁ」満足いただける内容になっていると思います。
異国の地で頑張るパパ。
6月20日 父の日
西武ライオンズ球場では、あるお父さんにメッセージが送られました。
それは、助っ人外国人たちへのメッセージです。
異国の地にやってきて、
コロナ禍のため、家族も来日できず、自分も帰国することができず、
それでもチームのために頑張ってくれている仲間への粋なはからい。
ーーー家族と離れているのは寂しいと思うけど、私たちを家族、兄弟だと思ってい一緒に頑張りましょう!
ーーーもう少しの期間、一緒に乗り切ろう
チームメイトや監督からのメッセージに感極まるスタッフも。
そして最後にはサプライスで・・・
ご家族からのビデオメッセージが。
ニール選手は泣いてましたね、完全に。
通訳の方の発案だったそうですが、
あまりに素敵すぎて、選手はこの後、試合になったのでしょうか? (笑)
(そんなに気持ち弱くないか・・・)
ちなみに、私も父親にLINEでメッセージを送ったり、3歳になる息子からは幼稚園で作成したと思われるメッセージボードをもらったりで、また「頑張るぞ!」の想いにさせられました。
遠い異国の地で頑張るパパもいます。
私の場合は、
近くに家族がいることにまず感謝して、
彼らに負けないように頑張りたいと思います!
動画渋滞。
通勤時間は楽しく動画を見ていますといいながら、
実は「見なきゃいけない動画」が溜まっていて渋滞を起こしている山口です。
・・・補助金、助成金ボンボン出過ぎだよ・・・
さて、そんな動画渋滞の一番うしろに並んでいる動画をご紹介します。
埼玉県幸手市の白石工務店さんからご紹介をいただいたコレ
なんかね、とっても面白いらしいんですよ。
まず、キャストが豪華でしょ。
全員主役張れるような人たち。
で、このキャストが豪華っていうのが実は意味があって、
ただのミーハー的な話ではなくて、
・・・あぁ、自分の場合はこのキャラだな。
と自己投影しやすいんだそう。良い役でも悪い役でも、キャストが豪華だから残念な想いをせず自己投影できる。
そうやって自己を解釈しながら見ていくととっても楽しいんだそうです。
えっ?
・・・見てから言えよって?
(笑)
しょうがないじゃん。
渋滞の一番うしろでまだ小仏トンネルのトンネルに入る手前にいるんだから・・・
もうすぐトンネルなので、
また観たら観たと言いたいと思います。
・・・観たことある人います?
スマホだめだからね。
■さわやか親子の登校日
でも、今日の朝は「スマホはダメだからね」ということで家を出ました。理由は、小学校のさわやか親子の登校日ということで、小学校の登校を親が持ち回りで子どもたちと一緒に登校するというミッションがあったからです。
・通学路に危険な場所はないか
・登校班としてしっかりとできているか
・怪しい場所や人はいないか
何かとこういうことに不慣れな山口が班の後ろについていることが1番怪しいような気もしましたが、一応、無事ミッションを達成しました。
■今回の学日、気づき
今回の出来事を通じて得た学びは・・・
ん?
ん~
すみません、言うほど何かないかも、、、
スマホも写真以外は出さなかったし。
あ〜!! スマホがないと、時間がわからない!! 子どもたちを流暢に見送っていたら、ギリギリの電車も逃しそうに。小学校から駅までダッシュでした。
・・・ん?
子どもたちのことで何かないの?
う〜ん。うん、でも、ありましたよ!!
子どもたちの挨拶は、元気いっぱいでした!!
とても刺激を受けた動画。
こんにちは!
38歳なくせに、
「R25」という25歳向けのメディアにハマっている山口です。
・・・まぁ笑いっぽく言いましたが、
興味を持つことに年齢なんて関係ないですよね。
あと、きっとこのメディアを作っているのが同世代だから妙に共感してしまったんだ。と自分勝手に解釈をしています。
さて、昨日から新しいクラスがはじまった「情報誌編集長サミット※」
初回では皆さんより自己紹介をしていただきます。
会社名
お名前
今の仕事
目標・目的
ともう一つ
「最近のマイブームは?」
という質問があり、これが結構盛り上がります。
「山口さんのマイブームは?」
人のを散々聞いていながら、自分のマイブームを言ってなかったことに気づいたので、今日は山口の最近のマイブームについてお話します。
■通勤電車で動画を見る
諸事情でとにかく通勤時間が長くなっている山口。
その通勤時間はほぼ動画に費やされています。
クライアントにオススメされた映画を見たり、
受けられなかった研修の動画を見たり、
ホームページの原稿制作に必要な資料としての動画を観たり。
もちろん、ただただ自分の興味でYou Tubeを覗くこともあります。
(すみません、半分はソレです)
■最近、最も刺激を受けた動画
その中で最近、
一番刺激を受けた動画が冒頭に話題に出した「R25」の動画。
改革派として何かと話題の福岡市の高嶋市長へのインタビューです。
会話のきかっけは「コロナのワクチン接種」
高島市長は、高齢者よりも先に、教育関係者や介護や保育士の方に優先してワクチンを接種する仕組みをつくりました。
「前例にない」
「周囲からの反発はなかったのか」など
浮かぶ疑問の中で、高島市長が答えていくという12分のインタビューです。
■前例は知ったこっちゃない、自分が前例を作るつもりでやっている
僕が刺激を受けた言葉がコレ↓
「前例は知ったこっちゃない、自分が前例を作るつもりでやっている」
前例にない仕組みができた、新しい手法ができたのはあくまで結果ですよね。
その結果を生み出す時に、その方法もとても大切なのだと思いますが、ソレ以上に大切なのがこの視座というか、意識。
最近、このような高い志を
あーだこーだ前機の言葉なく
ポーン! と発信する方と巡り合わなかったのでとても刺激になりました。
うん、この意識で「情報誌編集長サミット」も集客・受注の前例になるようなセミナーにしていきたいと思います。
▼動画はコレです。若者世代の「GOODアイデア」に対してのコメントもとっても刺激になりますので、ぜひ隙間時間で12分、見てみてください