効果のほどは。

前回のブログ

 

「教えてください、花粉症対策」

 

と書いたところ、長野県の工務店の社長様から1通の封書が届きました。

 

何が届いたか???

 

・・・

 

何が届いたか、というよりもまず、ブログを読んでくださったこと、そして、山口を気にかけてくれたこと。わざわざひと手間かけてくれたことが嬉しい。ありがとうございます!

他にも、電話した際に一言触れて言ってくださった方もいて、花粉症になってよかった! って感じです。(身体的にはなってほしくなかったですが)

 

・・・

 

ちなみにいただいたのはマスク。
エアープロットと言われる花粉をはじめとした有害物質を分解する技術を応用して作った特許製品のようです。

 

以下、ホームページより引用

ゼンワールドと北海道大学および静岡大学で共同研究したプラチナチタン触媒(AIRPLOT)の特許技術を応用した分解性能がある高機能マスクです。

表と裏両面に加工しているプラチナチタン触媒は空気中の有害物質(化学物質のホルムアルデヒド等)を分解し、ウイルスはもちろん花粉やアレルギー物質やハウスダストを分解して体内に入れない仕組みの高機能マスクです。

​対象:花粉の分解、喘息の原因物質(ダニの残骸及び糞)の分解、ハウスダストのホコリの分解、化学物質(新築シックハウス症候群の原因としてホルムアルデヒド、キシレン、トルエン等TVOCの分解除去)の分解、インフルエンザ予防、風邪予防、PM2.5対策など使用されます。

使用例:飛行機内、新幹線内、地下鉄、電車、バスなど人が集まる場所に空気感染予防及び新築の臭いでシックハウス(ホルムアルデヒド、キシレン、トルエンなどTVOC分解)症候群予防など空気からの汚れの分解やアレルギー対策としてよく使われます。

 

 

いろんなこと思ったあなた・・・

私もです(笑)

 

 

ともかくまずは、使ってみたいと思います。

とりあえず、つけ心地は良い!

 

教えてください。

思わず気になってしまうタイトルにした割に、中身が浅い話だと少々わかっていながらも、そのま突き進むことを決めた山口です。

 

「教えてください、花粉症対策」

 

昨年に公式に花粉症デビューした山口。

どうやら結構症状が強いみたいで、ここ数日家にいても目が痒くて痒くてな状態です。

床を掃除してみたり、空気清浄機を買ってみたりしてみましたが、う〜ん。

 

家にるのが辛いのは、ステイホーム時代にはキツイです。建築の力でなんとか対策できませんか??

便利グッズ

リフォーム

新築の知恵でもいいです。

 

子どもも目、こすりこすりしてるので、病院という手をうつ前に室内環境でなんとかする方法あったら教えてください。

 

ーーこのブログにコメント、お打ち合わせ時、情報誌のコーナーで、などなどお知恵をお待ちしています!!

 

 

■近況報告

先日、一泊二日で出張に行ってきました。最近、出張戦略会議の依頼が多く、一日の本気会議で夜18:00ごろには疲れきっているのですが、一方で、朝と全然違うクライアント様のイキイキした表情を見て、元気をもらっています。

帰りは、新幹線が動かない関係で深夜バスで帰宅。

 

早朝の新宿南口

 

身体はキツイですが、子どものお雛様は無事飾ることができました。花粉はキツイですが、春の訪れというか、あたたかい季節の到来は気分が上がってきますね。

 

 

どうでもいい話~服って1kgもあるんだ~

「痩せたい」

 

12月~1月は、業務のヤマを登ることに必死で、食べることに気を使うことを諦めた山口ですが、2月に入ってなんとか山の頂上には登れた気がしたので、まだまだ酸素は薄いですが身体にも意識を向けようと思います。

(ホントは、下山にこそ気を使うべき)

というわけで、無理せずダイエット開始。

 

方法は一つ、それも珍しいものではありません。
「毎日体重計に乗る」これだけで行こうと思います。

早速昨日から開始! 朝の食事前の計測です。

 

83.8kg

昨日は朝昼と食べる時間が取れなかったので夜だけちょこっと食べただけ。
うん、そういう意味では少し減っているだろうと今日体重計に乗ると

84.2kg

ん? 増えてる?

 

でも、食べてないしな~ おかしいな、何がおかしいかな・・・

 

あっ!
服着てるんじゃ!

 

昨日は風呂上がりに測ったから服着てなかった。
ということで測りなおし。

 

83.2kg

 

うん、まぁこんな感じでしょう。

・・・なるほどねぇ。服って1kgもあるんですねぇ。

 

1kg背負って毎日生活していると思うと、
軽い服ないかなぁなんて思ってしまった山口でした。

 

 

音声SNSで雑談・・・それ聞いて面白いの?

こんにちは! 
日曜日の朝、ワイドナショー(フジテレビ)を見てた時、
久々にテレビ見たなぁと感じた山口です。

 

さて今日はその中でも紹介されていました、
今、何かと話題のSNSのClubhouse(クラブハウス)について書きます。

・・・と言っても、よもやま話です。

 

Clubhouseは、
アメリカ発祥のSNSで音声版Twitterとも言われ、芸能人、著名人を中心にブームとなっており、最近はテレビのでも取り上げられています。

今日のワイドナショーではじめて知った! 
というような人もいるのではないでしょうか?

どんなSNSかと言うと、簡単に言うと「会話ができるSNS」です。
発信者が話すための部屋(room)を作って、
そこにスピーカーとして参加している人がお互いに雑談をし合う。
話す側ではない人は、その雑談を聞く側として参加できるものです。

 

僕も最近知って招待してもらってはじめたばかりなんですが、結構面白いんです。まだ発信はしていないのですが、人と人の雑談を聞くだけでも面白いし、顔出さなくていいので準備不要にはじめられてラク。

一時的かもしれませんがブームになるのもわかる気がします。

 

ワイドナショーでは、
「招待された人、されない人的な高校生のスクールカーストのような、心理が作用して今、芸能人の中では突如広がっている」
という表現もありましたが、たしかにその広め方も上手。

 

招待制だったり、
招待者がプロフィールに残る仕組みだったり、

口コミが起こるしかけもうま〜く使われています。
詳細は、僕ももう少し使ってから話をしたいなぁと思いますが、口コミは仕掛けられる。

仕掛けられた口コミがどのように広がるか・・・
その仕掛けに少し、注目したいなぁと思います。

 

 

では、また!

休日は休日なりに。

休日は、休日なりの仕事の仕方。

 

平日と休日の違いは「電話やメールがほとんどこない」です、山口です。

最近、なにかと話題のテレワーク。
家でやるのもいいですけど、どうせ家でやるなら少し外に出てやるのも気分転換にオススメです。

コワーキングスペースってやつですね。
この場所は、会社の事務所兼貸しスペースになっている場所で、その会社の人も同じスペースで仕事をしています。受付なんかもその人達がやってくれている感じっぽいです。

 

オススメする理由は「他者の刺激」です。

家にいるとどうしても自分の世界だけになりがち。
会社にいるとどうしても同じメンバー同士の世界になりがち。

それはそれで良いこともあるので否定はしないんですけど、
たま〜にこういう場所で仕事をすると良い感じで進むことも結構多い。

カフェ? ではなく、コワーキングスペースです。

なぜかと言うと、

みんな仕事をしに来ているので、

みんな真剣である、し、

多種多様色んな人の仕事の様子がわかって刺激になるし、

時にスッゴイプロ、みたいな人もいるし。

人多いんですし、電話してたり仕事の会話していたり、タイプ音がなったりするんですけど、いい雑音な感じです。

 

最初はなんとなくこういう所で仕事するとカッコイイなぁな感じで入ってみたんですけど、機能的に結構魅力感じています。

よしっ! ここからスタート!

こんにちは、Googleフォトの機能に驚かされた、山口です。

 

えっ、何の機能かって?

 

 

ここを押すと・・・

 

 

手書きをテキスト起こししてくれるんですよ!

 

 

特別なアプリを入れるでなく、標準の機能でコレができるってラクですよねぇ。

自分の使い勝手もそうですが、人に教える時がラク(笑)標準の機能だよ! っていうと、なぜか抵抗感なく使える。

 

そんなわけで、何をしたかと言うと、今月はじまった「情報誌編集長サミットウェブクラス2期」の初回のアンケートを書き起こしていました。

 

今回は、諸々の理由から開催を延期して、満を持しての開催ということで最終的には定員オーバーで次回へのお話にもさせていただいた人気回。それもあってか!? 参加者の皆さまの意気込みも、こちらが嬉しくなるくらいの内容。アンケートにも表れています。

 

さ〜て、その意気込みにおこたえして、第二回は今までと少し違ったカリキュラムも加えようかな・・・。実は最近、マーケティング演習にちょっと偏ったカリキュラムが多くなっていて、情報誌への応用が難しいかもとの声ももらっていたので、その両方がバッチリつながるつなぎのカリキュラムを考えました。(お楽しみに♪)

 

さ〜て、せっかくGoogleフォトが書き起こしてくれたので、まだ、締切前の途中なんですが、公開OKのものだけ公開させていただきますね!

 

▼W社Wさん
山口さん、情報誌編集長サミットお疲れ様でした。
・情報誌作りが漠然としか見えていなかったので、記載する内容のが見えてきた。
・情報誌では使用スペックを伝えるのではなく、人柄を伝えていくというお話があり、大変ためになった。
・情報誌づくりはファンづくりであることを学んだ!
・展示場OPENしたら、大きな武器になるので頑張りたい
・情報誌が社外学業マンになってくれることを期待している。
・今後お客様とをつなぐ大事な大事なツールになるので、頭を悩ませることも楽しんでいきたい

▼K社K様
今回、はじめて参加させていただきました。緊張感 で、何から何までチンプンカンプンでしたが、丁寧に詳しく説明してくれるうちに慣れて来ました。 県外の方々との話し合いも、色々聞けて良かったです。
最初の創刊号がどんな風に仕上がるのか?期待と不安でいっぱいですがどうぞ宜しくお願いします。

▼T社K様
この度は 編集長サミットで、弊社の魅力を十分に引き出し、お客様に役立ち高として伝えていければいいなと思います。 これから一年間、よろしくおねがいします。

▼L社T様
・自分の今の営業のやり方が漠然としており、実際に色々やっている。割に結果が出てこないことが悩みでしたが、なぜダメだったのかが分かりました。
・まず、OB様からの紹介、リピートを増やし新規のお客様を口コミで集客できるようにしたい。そのための情報誌をツタエルで学び継続してつくっていく
・先上高=役立高 願いの叶う情報誌で親しみをもってもらえるような楽しい物につくりあげたい。
・社員全員で作りあげていくのが大事だと知りました。

▼L社O様
どのように伝える、表現する、感じてもらうということに悩み自分が想っていることを言葉にすることはむずかしく、伝える為の言葉や表現、伝え方がわからず今回講習を受けて、とても勉強になりました。
今後、少しずつ、自分のものにしていけるように学んでいきたいと思っています。

 

皆さま、ありがとうございます! 励みになります!

 

 

服作り・・・はしないけど。

「最近、ファンができたんですよ」

と嬉しそうに語るインターン大学生、桝田一希くん。
その笑顔に、ヒタヒタ汗をかきながら仕事をする1月なのに師走状態の山口は大いに癒やされております。

その桝田くん。どんなファンができたのか?というと、ブログのファンだそう。

 

 

「・・・そんな面白いブログ書いてたっけ?」と茶化すと、
「今回は、ちゃんと書きましたよ」と返答。

 

ふむふむ「服作り2」というタイトル。
ワンがないのに2!?

と、若干疑問に思いましたが読むと面白かった。

 

最近寒くなってきました。
ショッピングや外出するにしてもコロナや寒さであまり出る気になりません。
それでも服は欲しいので、服を作ることにしました。

 

自分で服を作った話。

今回、僕が服のテーマにしたのは「オリジナリティ」です。
自分でデザインした時点で唯一無二なのですが、唯一無二のものをモチーフにデザインすれば、「めちゃくちゃオリジナリティー」のものが完成することになりますよね。

なるほど。

いわゆる「独自性」だね。そうそう、確かに共感できる。
で、最終的に彼が今回テーマにしたものは、出来上がった服とは・・・

 

気になる方は、桝田のブログをご覧ください。

 

なんですが、山口も実は唯一無二の服が欲しくて、
年始にあるTシャツを買ったんです。

買ったものなので、服そのものに唯一無二は入っていないのですが自分にとっての思い入れが唯一無二。子どもの頃、野球選手に憧れるきっかけになったある元プロ野球選手、今は居酒屋の親父の作ったオリジナルTシャツ。

 

居酒屋の親父の応援の意味で購入

 

ね、市販されているものでも、自分が思い入れがあれば、唯一無二ですよね!
うん、きっとそう。

以上、コロナで消費することが少なくなった分、思い入れを大事にした買い物が増えた山口でした。

 

 

あけまして、おめでとうございます!

 

昨年、とあるクライアント様からいただいたお話ですが、その方は年初に必ず「謙虚」という言葉を胸に一歩を踏み出すそうです。

 

謙虚とは・・・

 

 

自分を偉いものと思わず、すなおに他に学ぶ気持があること。

 

ということで、今年は自分を偉いものと思わず、すなおに他に学ぶ気持ちを持ってスタートしたいと思います。

 

 

今年も一年、よろしくお願いします!!

 

2020年起こったことベスト5

大晦日になぜかそばつゆを作っている山口です。

 

今年も終わりますね。

山口ブログもこの投稿が最後、
今年は4,099ものページビューをいただきました。

これが多いのか少ないのかわかりませんが、
昨年が3,514ページビューだったので大体15%くらいアップしているのかな。
それならいっか!

嬉しかったのが平均滞在時間が1分34秒。じっくり見てもらえていることを実感するこの数字は嬉しい限り・・・と思ったけど、去年は1分54秒だったよう。

 

一喜一憂のツタエル山口ブログですが、最後の投稿にいきたいと思います!

 

ツタエル山口的、2020年に起こったことベスト5!

ということで、ツタエルで起こったことを中心に今年のベスト5を並べてみます。
ベスト5というか、思いついた順5つに近いですが(笑)
今年の振り返りブログということで多めに見ていただければ嬉しいです。

 

第5位
ツタエルに新メンバー加入!

今年のニュースで一番最初に思いついたのがコレ。数年変わらぬメンバーでいたツタエルにフレッシュなメンバーが2人。大学生インターンの工藤さんと桝田くん。
桝田くんは、入社してスグに新会社、ハチドリ・ジャパンの立ち上げ時の企画書を岡田と共に作り上げ、岡田が大絶賛するプレゼンを披露してくれました。
工藤さんは、ツタエルメルマガに初投稿したり、滞りがちな(苦笑)ツタエル通信をサブ編集長として発行まで尽力してくれいました。

ひたむきに頑張る姿や、自分の思ったことをストレートにぶつけてくる姿勢にとても刺激を受けました。ありがとう。

 

第四位
ツタエル緊急ミーティング開催

コロナ、緊急事態宣言など世間が大きく変わった今年の春。ツタエルでもクライアントのために何かできないか? そんな想いで開催したツタエル緊急ミーティング。
今では慣れたZOOMも当時は四苦八苦。でも、動かなきゃ。気持ちが先行したセミナーに77人もの人が集まっていただきました。

「これなら、やれる」第三位にランクインした新会社ハチドリ・ジャパンの立ち上げなど、ツタエルが一歩を踏み出す勇気になりました。クライアント様に支えられていることを改めて実感できたこの瞬間はある意味での「幸せ」を感じた瞬間でもありました。

 

第三位
新会社設立、新たな店舗オープン

「弱み」はひっくり返すと「強み」になる。ツタエルの研修で行う「強み探し」をする中で、そんなワークがあります。例えば、弱みを書いてくださいと言うと、高齢化でベテランしかいないという弱みを言う方がいます。でも、それはひっくり返すとベテランの経験を活かした仕事でお客様のニーズに答えられる。それは強みとも言えますよね。弱みと強みの間に「だからこそ」という言葉を入れて強みに変える、そんなワークです。

今年立ち上げた火災保険を活用したリフォームの支援を行う、ハチドリ・ジャパンという新会社の立ち上げ、そしてコインランドリ2号店のオープン。それはまさにコロナ「だからこそ」たどり着けた地点だったと思います。本当は1位にしてもよいのですが、どちらも私自身はその事業がスムーズにいくようサポートする立場だったので3位にしました。

 

第二位
編集長サミット、30人の卒業生!

私が担当したクラスという意味では、過去最高に卒業生を排出した1年でした。特に10月くらいまでは、毎日のように編集長サミットが。研修準備、研修、赤入れ添削、そしてまた研修準備と、編集長サミット。

途中、もう一つの仕事であるツール制作をしている時間が思うように作れず、苦悩したこともありました。そんな時、岡田からアドバイスをもらったり、パートの堀田さんがホームページクライアント様の運用対応を引き受けてくれたり、色々助けていただき前に進むことができました。

そして、今年は卒業生ごとにつくるFacebookグループも開設。開設からまだまだ発展させれてないので、それは私の来年への宿題ということでよろしくお願いします。残念だったのは、途中からリモート開催になってしまったクラスができてしまったこと。

集まりたいですね! いつ? それは、コロナが終わった頃な!

 

第一位
無事、大晦日を迎えられ・・・

こうやって、無事大晦日にブログがかけたこと。クライアント様からいただいたレシピでそばつゆをつくり、ビールを飲み、岡田のお母さんの手作りのマドレーヌを食べ、デザートにはこれまたクライアント様からいただいたりんごも食べながら年の瀬過ごせているのは、幸せなことですよね。

 

個人的にはコロナのおかげで、予定どおりにことが進まず、オリンピックではないですけど、色々と1年遅らせでまずは今年を乗り切ることに夢中になった1年でした。でも、こうやって無事生きていることができたので、来年でも果たす可能性が残っています。楽しみが残っています。

「次の年への宿題が残った」

これが、今年の第一位ですね。

 

よ〜し、来年は丑年だけど、走るぞ!!
(牛も走れば時速40km出るらしい・・・)

 

・・・あっ、その前に、今すすめている原稿を仕上げなければ!

 

PCのたちがありスピードが速くなった話。

お風呂の掃除にハウスクリーニングを呼ぼうか迷った末、一括見積をしたのはいいものの、これといった違いも魅力もなく、迷い続けている山口です。

えっ・・・自分でやれって?

 

さて、そんな大掃除の季節ですね。
今日の午前中はひたすら机に向かって大掃除をしていました。

 

机に向かって大掃除???

そうそう、コレです。

 

 

 

デスクトップの大掃除。

 

狙いは・・・

・フォルダの整理

 などの整理整頓による効率化

・不要なアプリを消す

 などのPCの動作にかかわる効率化

と、それっぽく言いましたが、机の整理と大差ありません(笑)

 

コロナ禍で今まで以上にさらにPCに頼ることも増えました。
スッキリ整理されたPCにすることによって仕事効率をあげたいですよね。

 

 

・・・なぜ、そんな急にPCの話を・・・?

実は、一週間前僕のPCのファンが唸って火を吹きそうだったので、専門家の方に来てもらって交換してもらいました。

 

その時、隣にいた堀田さんの悩みも相談。

「PCが遅いんです」

 

 

なるほど。
確かに遅かったんです。
いろいろと教えるときも

 

「まずはここをクリックしてアプリを立ち上げてください」

・・・5秒後

「では、このアプリをインストールして」

・・・5分後

 

なんてことがザラ。時間のロスが大きかったような気も。

 

 

で、その専門家の方の回答。

 

 

・・・の前になんだったと思います?

僕はてっきり重たいアプリを入れすぎていたり、PCのスペックがあまりにも低すぎたりなのかなぁって思っていたんですが、違いました。

(もちろん、それも要因としてないわけではないらしいですが)

 

 

専門家の答えは「ディスクの劣化」でした。

堀田さんのデスクトップPCはディスクで動いていました。
デスクは音楽のCDと同じ。グルグル回ることで機能します。
グルグル回ることで、どうしても物理的な劣化が起きてしまうようなんです。

 

「容量の大きいチップに交換すれば格段に早くなりますよ」

 

・・・ほんと? PCを買い換えなくても?

 

「はい、皆さん買い替えないといけないと勘違いしている方が多いようなんですが、デイスクの劣化が原因ならそれを容量の大きいチップに替えればよくて、他まで変えたらもったいないし、お金もかかりますよね」

 

まぁ、確かに。交換の方が安いです?

 

・・・値段を見たら、確かにPCの1/3の価格でした。(モノにもよりますが)

 

 

というわけで昨日、
私の出張中に交換が完了。

 

「速くなった!」堀田さん大喜び。

 

便乗して僕のPCもやってもらったのですが、
確かに立ち上がりのスピードが格段に早い!

あ〜、PCが準備しているんだろうなぁという微妙な間がなくなりました。

 

年末年始の環境整備。

PCの環境も整ったところで、さらに頑張っていこうと思います!!