パクってからが勝負。

子どもと近所の川の散歩道に出たら、誰もいない。
→遊んで帰ってくる。

 

シャワー浴びて、ご飯を食べて・・・

いつも誰かしらいる公園に行っても誰もいない。
→遊んで帰ってくる。

 

「なんでいないんだろうね」

 

妻「暑いからだよ!! なんでそんなハードな遊び方するの」

山口・娘「えっ? 夏は暑いもんじゃないの?」

こんにちは、ハードスケジュールを作りがちな山口です。

 

 

さて、
間もなくオープンするコインランドリーについての話題が増えていますが、今日はそんなコインランドリーオープンに向けての準備についてご紹介したいと思います。

 

 

良いモノを作りたい! と思った時には、「調査」って大切ですよね。
コインランドリーで言えば、理想に近いランドリーを見つけてその手法を真似るとか。

 

 

「それは、●●のパクリじゃね?」
「元ネタがあるらしいよ」

 

と、マイナスな表現をしたり、
それを負い目に感じる方もいますが、
ベースとして世の中にあるものは借りながら、
そこにプラスしてオリジナリティを作っていくことが近道ではないか? と僕は思います。

 

そんな風に考えるキッカケをくれた本がコレ。

 

 

2000ページ近いマニュアルがある。
マニュアルはいわば最低限のレベルまでスグに到達させるもの。
そこから先を考えるのが本当のしごと。

 

僕も昔は自分でゼロから考えるのがカッコイイ!
他の誰かが考えたものはあんまり気がのらないなぁなんて思ってましたが、今は全く逆。

 

「そこから、どうできるのか?」が勝負。

 

そんな風に考えています。

 

さ〜て、この得た情報をどのように使っていくか! これから勝負です。

 

 

飛び込むのが吉。

こんにちは! 電車時間待ちの山口です。
お盆なのに人が少ないですね。暑いからかな・・・。

 

ツタエルメルマガで告知をさせていただいた、
3,000円で50分で山口が本気のプレゼンをする“ガチプレ”体験会。

おかげさまで、
チラホラ(笑)ちょうどよい感じのペースで予約をいただいており、
今日で一旦受付を締め切らせていただく形にいたします。

 

実際に何名かプレゼンさせていただいたのですが、
面白かったのが“ガチプレ”に参加した動機。

「相談をしたかった」
「山口と話をしてみたかった」

という声。

 

ハハハ! ガチプレ関係ないやん♪

 

と言いつつも、実はそんな話も大歓迎。
むしろ、実はそういう利用の仕方こそ「あり」だなぁって思いました。

自分の果たしたい「目標」があって、
そのために一歩踏み込んでみる。

 

ルールを無視していい! ってわけではなし、
やったもん勝ち! ってわけでもないんだけど、
でもなんと言うか、やっぱりその想いが上回って行動されている人って応援したくなりますよね。

ということで、そういう人に限って結果的に50分を超えてのガチプレ体験会になることが多いです。(お得!)

ちなみに「たくさん雑談をしたいから、質疑応答の時間が目的で一番最後の19:20〜の時間に設定しました」という強者もいました。そこまで言われちゃうと「よっしゃやりますか!」ってなっちゃいますよね。終了した頃には、プロ野球のナイター中継が終了していました。

(1ー8でヤクルトが大敗した試合だったので見なくてよかったです)

 

・・・一方で

「とっても相談はしたいんだけど内容のそぐわなそうなので遠慮してました」という人もいたんです。

その方には「上記の例も出しつつ“良いですよ!”と話をしたりもしているのですが、未だ返信がなく・・・すみません! 今日締切とさせていただきます。

 

・・・もったいない。

 

もちろん、山口に相談したところで・・・というメリットの面で不安があるなら全然良いのですが、一応「とても相談したい」ということを言ってくださる方でこのようになってしまうのはほんともったいないと感じました。

 

「飛び込むのが吉」

 

感覚の世界の話になりますが、
メリットを少しでも感じているのであれば、ぜひ一歩踏み込んでみましょう。自分ひとりで悩まず、第三者を頼ることでスッキリすることって結構あります。

山口自身もコロナの影響で変化をせざるを得ない分野で(補助金・助成金)
たくさんの個別相談をしました。新たに研修会にも3つ入って参加することにしました。その情報も役に立ちましたけど、その「体験」そのものが役に立った! その「体験」がきっかけ(言い訳? 笑)として今まで動けなかったことを動かすことになったこともあります。

 

ガチプレ体験会は一旦締切りますが、私自身今回、色々な方とお話ができ私も有意義だったので、近々このような機会を作りたいと思っています。

 

それでは! 電車の時間なのでこのへんで!

使ってる。

家とお金のスペシャリスト養成研修。相続に関する知識と資格取得、そして活用までを学ぶ講座です。

 

昨日は第二期の補講をしました。

三期の募集はこちら

 

にしても、ウェブ会議が浸透してから、こういうのは本当に気軽に行えるようになりましたよね。

 

今日の話題は、相続税や贈与税などの税金の話題。資格取得にはもちろん、個人的にもとても役立ちました。

 

話題は住宅取得に関する部分にも。

「あっ、これはウチでも何回も経験ありますよ」

と、受講生さん。話が発展して活用セミナーでやるような内容にまで、少し首を突っ込む形になりました。

 

その時私はふと思いました。

家は高額商品。

作れるだけじゃななくて、

こういうことにも相談に乗れて、

相談に乗れるだけじゃなくて、

導いてあげられて、、だからこそ売れる。

 

 

ーーー知っている人は知っている

ーーーやっている人はやっている

ーーーやっているからこそその大切さがわかり、さらに勉強を深めていく

 

 

何でもかんでもはできないけれど、何でもかんでも「知っている」で止まっってしまっては成果はないけれど、まず知る、実践する。

必要!! と感じたら、さらに深くいく。

 

その受講生は「なんでそこまでやってしまうの?」とよく言われるらしいのですが、それこそ成功の秘訣なのかも。

 

お忙しい中、補講までやっていただいた遠藤先生の授業も勉強になったし。(本当にありがとうございます!!)

 

部屋のエアコンが切れてしまって大変だったけれど、二重で勉強になって有意義に過ごさせていただいた2時間でした。

 

 

 

 

 

 

自分の価値。

自分の価値ってどれくらいなんだろう。

 

性格診断とか、
年収診断とか、
転職適正検査とか、

 

色々と調べると面白い診断がありました。

 

 

・・・自分が一体どれくらい「借金ができる」のか。

これが一番リアルな社会的信用ではないでしょうか(笑)

 

 

やってみたら入れる項目が意外に多くて全ては入れられなかったのですが、おおよその項目でおおよその自分の価値がわかりました。

 

結果は・・・
ふぅ、そんなもんか。
法人とはいえ、岡田の借りれる=信用力の高さを痛感しました。

 

えっ? いくらって?

 

流石にそれは節操ない感じのブログになっちゃうのと、あんまり求められてもいない気もするので伏せますが、せっかくなのでその診断結果の一部をご紹介。

仕事上の性格診断というのでしょうか。これを出すことは6:4で若干マイナスなような気もしましたが、夏なので公開します。

 

 

 

妻に見せたら「まぁ、そんな感じじゃない?」という評価でした。

 

さて、自分の評価の話から最後は性格診断の話になってきているように感じますが、もし、自分の性格診断をしたかったらオススメはコレです。

◆スマホアプリ:

メンタリストDaiGo-超性格分析- 究極の相性診断

解説動画(You Tube)なんかを一緒に見るとその活用までわかります。

情報誌のネタ探し。

「ネタ探しにいつも奔走です」

先日、情報誌編集長サミット卒業生のNさんと話をしているとそんな話題に。執筆を続けていると、ネタ探しに困る瞬間ってきますよね。

はじめからネタ探しに困っているんですけど・・・
という方もいるかもしれませんが、「回転寿司のように、ネタが回ってきたらいいのに!」というのは共通の悩み。

そこで今回は、情報誌やブログのネタ探しに困っている方にオススメのネタ探し術を1つお伝えしたいと思います。

 

そもそもなぜ、ネタ探しに困るのか?

 

僕は、ネタそのものが探せていないのが問題ではなく、
見つけたネタが「いいネタ」かどうか自信がないことが問題かと思っています。

 

自信がないものを、少数とはいえ世の中に出すわけにもいかないですからね。でも、だからと言って出さないわけにいきません。本物が求められる今の世の中です。自信を持って仕事をしている人に頼みたい今の世の中。他と違わないと需要の量が商売を助けてくれない世の中です。そうやって発信していくことが、一歩抜け出すきっかけにもなっていくことも確かだと思います。

(と、そんなこと言いながらも、実は自信を持って世に発信している人って少ないので、チャンスな分野でもあると思っています)

 

でも、いきなり自信持て! って言っても難しいですよね。

 

では、どうやったら自信が持てるのか? という点を、
「気合い」以外の答えの中で、情報誌ならでは、ブログならではの回答でお伝えしたいと思います。

(「気合」が一番有効ですが敢えて今回はなし)

 

◆情報誌編:「次のネタ」をみんなで決める。

編集長サミットでは、良い情報誌を書くために「編集会議」をオススメしています。その中で、次号の記事で何を書けばよいか? のテーマを決めるんです。

「あの話、面白かったよね!」

「あの話、僕も勉強になりました!」

 

・・・そう? そんな話でいいの?

本人がそんなに気にしていないことが思わぬ良記事になったりします。加えて他の人のお墨付きがあるから自信を持って書けるという効果も発揮しますのでオススメです。せっかく書いたネタがボツになる可能性も減るので、記事も攻められますしね。

 

◆ブログ編:コメントを入れ合う

自信を持つための一番の特効薬はやはり「反響」でしょう。

もちろん、読者からの反響があるのが一番ですが、まずはお互いにコメントを入れ合うことでも結構自信に繋がります。社員さんのブログを見て「おっ」とちょっとでも思ったら一言コメントを入れてみてください。

なんだかんだ面白い記事に反響はつきますし、これはツタエルでも、ツタエルクライアントさんでも結構使われています。中には「イイネ!」をつける機能を設けて士気を高めているクライアントさんもあります。

 

いかがでしょうか?

 

ネタを探す

自信を持つ

いい記事を書く

 

そう考えると実は自分ひとりで悩みがち。もちろん自分で突破するのも良いですが、手っ取り早いのは周りに協力してもらうこと。

日頃から互いに協力できるような雰囲気や仕組みを作っている会社はやっぱり強いですよね。個人商店で各自の自覚をもちつつ、お互いに相手の苦労もわかって助け合う、そんな組織は強いです。

この雰囲気、仕組みは一朝一夕ではないです。

 

が編集長サミットの卒業生がこの「編集会議」に取り組むと結果としてそんな雰囲気が出来上がる会社がほとんどです。「このままじゃダメだ!」って何か思うことがあるのであれば、まずは情報誌・ブログのネタ探しから「協力」をはじめてみるのもオススメです。

 

・・・やり方がわからない? って方は連絡ください!

この夏を家で気持ちよく過ごすためのオススメグッズ、ベスト3!

娘のランドセル選び。
どうも横のキラキラが必要ない気がしている山口です。

 

さて今日からお盆休みブログということでまずは、
山口オススメ この夏を家で気持ちよく過ごすためのグッズをご紹介します。

コロナ禍で家で過ごすことも多い今年。
家の中で暑い! を感じるとストレスもたまるでしょう。
そんな暑い! を解消するグッズ(特に暑がり、汗っかきなおじさん向け)をご紹介します。

[第3位]ユニクロドライEXポロシャツ

プロテニスプレイヤーの錦織圭さんが来ているアレです。とにかく通気性が良い。一度着たら病みつきになる! スポーツ用? 外用? と思いきや、これを家で着ると、涼しく着心地良い部屋着として最高なんですよ。

まず、肌触りが良いから気持ち良い。そして軽いからリラックスできる。洗ってもよれないし、乾きやすいから3枚もあればローテーション可能(たまにセールで1000円ちょっとで買えることもあり)。ポロシャツだからそれなりにちゃんとして見える←ココ結構大事ですよね。さらに通気性もいいから、エアコンの風や扇風機の風を浴びれば即刻冷却の世界へ。

家の中でもそれなりにちゃんともしたいし、でも楽な格好をしたい。そんな願いを叶えるシャツです。

 

[第2位]エアコンクリーナー

妻のお母さんから「通販で見た!」とオススメされて買ってみたのですが、いいですね。おでかけ前のわずか10分で作業終了。帰ってきてからエアコンの効きが全然違いました。冷却効果&気持ちよい空気になった気が。

ちょっとびびって1本しか買わなかった山口。1台1本必要というのは本当で、家のエアコンは4台。4本セットでかえばよかったぁと後悔しました。

もう夏も数週間だから、エアコンを買い換えるほどじゃないけど、手軽に涼しく過ごしたい! という方、手元扇風機もいいですけど、エアコンクリーナーもオススメです。

 

[第1位]シャワーヘッド(ボリーナ)

シャワーヘッドに1万円以上? でも、その価値はあります。特に汗っかきのあなた。朝晩とシャワーを浴びる君。気分が全然違います。「超微細な気泡」により3つの美容作用「洗浄」「保湿」「温浴」を実現。

ある工務店さんのリフォーム館で半額で売っていたのに興味を持ち、色々調べて「ボリーナワイド」という商品を定価で買いましたが大満足。特に、シャワーを浴びるときに色々なアイデアが出てくるタイプの山口には、シャワータイムを有意義な時間にしてくれるマストアイテムです。

マンションに住んでいる方などは、既存のシャワーヘッドでは出がいまいちだったりしませんか? そんな不満がある人なら「人生変わる」くらいの幸せ体験を山口が保証します。

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

みなさまも夏の対策があると思いますので、
オススメの方法がありましたらぜひ教えてください。

夏季休業。

 

インフルエンザも高齢者は重症化しやすい。
ワクチンワクチンと言うけど、ワクチンのあるインフルエンザも年間何千人と亡くなっているわけなんだけどなぁ・・・

 

このところ、忙しくてコロナ関連のニュースを見る余裕がなく久々にニュースを見たらそんな感想を持った山口です。

ついでに「忙しくなる」の僕なりの定義を最近見つけました。
山口的には、時間がないのではなく、マルチタスク(色々なことを同時に進行)するといわゆる忙しい(心の余裕がない状態)になることを指すことにします。

 

さて・・・久々にコロナのニュースを見てると、新たな見解が。

 

コロナウィルスの感染は拡大しているけれども、感染後の症状(重傷者数、死亡者数)を追ってみると、インフルエンザと大差ないかも? ということで、「もう、風邪と割り切ることも必要なのではないか?」と専門家が意見。

 

・・・そうかどうかはともかく、思ったこと。

 

そう、そこの見極め大事、そこを論点にしてほしい。

そこについて、国や自治体がどう思っているかを知りたい。

 

何故かと言うと、

 

仕事でも、
家でも、
意見が分かれて言い合いになるのって対策方法とかではなく、

 

このコロナに対する意識というか、向き合い方、見解の相違だからです。

 

もしかしたら、山口の周りに限った話かもしれませんが、

しっかり対策をして諸々やれば良いのではないか? 派の山口も、ウィルスを広げたいわけでも、じいちゃんにうつしたいわけでもないです。

でも、意識が揃わないと行動が同じでも喧嘩が起きるというか、細部に問題が起きるというか。

 

・・・うん、論点って大事。

 

というわけで、ここまでが冒頭文(笑)

 

本題は以下です。

 

誠に勝手ながら、8/8(土)~8/16(日)は夏季休暇日とさせて頂きます。
休暇期間中はご不便をお掛けいたします。

 

 

山口への連絡は遠慮なく! 

メールやチャットでの返信(いつもより返信が遅れることもあるかもしれません)になることが多いと思いますが、土日にかかわらずタイミング優先で連絡ください。

メール:yamaguchi@2tael.co.jp

フェスブック:https://www.facebook.com/takashi.yamaguchi.125

 

 

 

看板。

事務所近くのラーメン屋。

 

編集長サミット20期に来てくださっていた、
N建設のSさんが行きたい、行きたい! と言っていたけど、
火曜日定休でついに行けなかったラーメン屋。

 

 

看板が・・・

 

 

 

 

オシャレ路線から

 

 

ウマいよ路線に変わっていました。

 

まぁ、流石に変わりすぎなのでオーナーが変わったのかなぁとも想像していますが、ともかく消費者としては、ラーメン屋の看板が大きく変わった! ということです。

 

飲食店の看板は、何屋かわかることがまず大事!
ということで、一見さんを集めるにはインパクトのあるいわゆる理に叶った方法。

 

果たして結果は・・・

 

プレオープンしていたので、ちょっと行ってみようと思って通りかかってみたら、平日の昼間ですが並んでいて入れませんでした。

もちろん、これが必ずしも成功って意味ではないですし、リピーターさんはやっぱりサービスに関わるので最終結果はわかりませんが、今どき「ウマいよ」は逆に目立つなぁというのは率直な感想です。

 

 

・・・そうそう、看板といえば、ツタエル運営のコインランドリーの看板も変わります。

 

お盆休み後は新店もオープンするし、
パートの堀田さんも準備の大詰め、頑張ってくれています。

そうそう、始まってるんです。

以前、予告していたパートさんブログ・アルバイト生ブログがはじまりました。

 

それぞれ慣れない中ではじめているブログですが、
それぞれの率直な想い、個性が出ていて面白いなぁと思っています。

・・・もう、山口のブログは狙いがスケスケでつまらないでしょ(笑)

 

体当たりブログなので、
良いことばかりではなく、
まだまだ成長が必要だなぁと思うこともあると思います。

リンクをつけておきますので、お読みいただき応援コメントいただけると嬉しです!

 

チームとしてのツタエルも、ぜひ応援してください。

 

 

 

 

 

自分のデザインを売ろう!

インターン生 桝田くんに教えてもらったサイト

 

SUZURI

 

デザインを送れば、Tシャツやスマホケースなどのオリジナル商品として販売してくれる。売れれば生産・発送。

つまり、ノーリスクでオリジナルグッズを販売することができるんです。

 

 

自分のデザインが「いい」って思ってくれる人がいて、
利益出たら嬉しいですよね、きっと。

とりあえず出品してみよう。

 

・・・デザイン・・・デザイン・・・デザイン・・・

 

あっ!!

 

 

 

・・・ダメかな。