お尻。

 

最近読んでいる本です。

一人ひとりの力は小さいけれど、集まれば世界を変えることもできる。

 

そんなテーマの本でした。

 

さてさて、そんなことより笑

土曜日から、お尻が痛い山口です。

 

結構痛くて、

少し動くとピリーっとする感じ。

 

 

一回座ると立つのが怖いので、電車でも立っています。

お風呂入るとちょっと治るのですが、長びくと嫌なので、明日、病院でも行くとします。

 

 

 

 

 

 

 

 

6月からもよろしくお願いします!

こんにちは。
昨日は終日ホームページ作業に集中していた山口です。

特別定額給付金(10万円個人でもらえるやつ)のオンライン申請に色々とイチャモンついてますが、
わずか2週間そこそこで、日本国民全員が使うためのオンライン申請のプラットフォーム(ウェブ)をイチから仕上げただけでも偉業。あらゆる英知とプロ意識を感じます。

建築でもありますよね。コレ、こんな早く建築できへんで普通。みたいな感じです。
敬意を評して私は現場の混乱をさせない、郵送での手続きをいたします。

 

 

 

同じホームページでも上記はプログラムのプロを感じるホームページ。

 

ツタエルのプロの部分は想い伝えるマーケティングサポート。
つまり「集客・受注アップ」のためのホームページです。

特に住宅業界は、
ホームページだけでは受注ができません。

なので、ホームページ単体だけでなく、
集客・受注の全体像があった上でその戦略が活きるホームページを作ることが大切。

 

・モノを売る前にヒトを売る
1社1社、一人ひとりの想いを届けるための心に響くストーリーづくり

・社員全員が同じことが言えるか?
社員全員で自社のことを考え、マーケティングを考えるホームページづくりの制作過程

・口コミを巻き起こすための仕組み、仕掛け
ホームページが変わるだけでなく、実際の行動も変わるから受注が伸びる

 

 

ツタエルは5月末が期末となります。
ただ、ツールをお引渡しさせていただいた会社様もこれからが本番。

 

6月からもどうぞ、よろしくお願いします!

 

届いた2。

「またまた何か届いてたよ!」

・・・確かに本当に毎日届くな、と少し反省気味の山口です。

※またまた! ってどういうことと思った方は昨日のブログをご覧ください。

 

妻から「届いたよ」の写真が共有されました。
今回は、マスクではなく食べ物のようです。

 

↓ これ。

 

 

以前のブログ「参加型。」で紹介した食べチョクからはじめての野菜が届きました。

 

 

農家さんから直で届く。

その農家さんにリピートする。

その農家さんとコミュニケーションが取れる。

 

なんかそんなコミュニケーションっていいなぁなんて思って頼んでみた野菜。

僕が頼んだプランは「旬の野菜を農家さんお任せで」のプラン。
何が届くかはわからない感じのお楽しみBOXなので帰ってから見るのが楽しみです。

 

・・・今回の商品は「野菜をいっぱい食べたい!」と言っていた妻も喜んでいるはず。

 

それでは!
5月も今日明日で終わりですが、頑張ってまいりましょう!

届いた。

「また何か届いてたよ!」

Amazonやら楽天やらから、ほぼ毎日何かしら届くため妻から「何をそんなに買ってるの?」という疑問を持たれている山口です。

 

 

今日も妻から「届いたよ」のLINEが届きました。
でも今日はAmazonや楽天からの荷物ではなかったようで・・・

 

↓ これでした

 

 

マスク2枚。

通称:アベノマスクが届きました。

 

 

せっかくなので、

明日から早速使っていこうと思います!

オススメ飯(コンビニ編)。

通勤をはじめて一ヶ月。
コンビニ飯にも少し飽きがきている山口です。

 

というわけで今日は軽い話題で。
最近食べて美味しかった2つをご紹介したいと思います。

 

 

2つ飯の共通点は、ちょうどいい所をついている飯であること。

 

左は、ラーメンは食べ過ぎだけど、ラーメンの味は欲しいという人にオススメ。

右は、味はカレーを食べたいけど、どんぶりみたいな「食べた感」が欲しい人にオススメです。

 

 

・・・一食でどっちも食べちゃうからいけないんだよなぁ。

 

和田先生による、家とお金のスペシャリスト養成研修。

今、多くの人に振り向いてもらうためには、電車の中でクシャミをすることだ。

こんばんは、山口です。

マスクを忘れてしまったために、必死にクシャミをこらえています。

 

さて、今日はツタエルの新セミナーがはじまりました。

その名も「家と金のスペシャリスト養成講座」

高齢化社会を迎え増えてきた、相続のニーズに応えるお金と法律のスキルを身につける。

お客様への提案の幅を広げることで、受注アップ、顧客単価アップに繋げていくための講座です。

 

全5回

 

前半は「相続診断士の資格取得のためのインプット中心の研修」

後半は「資格を活かしてお金に役立つための実践的な研修

 

を行ってまいります。

 

この後半がミソですよね〜。

資格を取っても、活かし方がわからないと意味ない。

そう考えると実は前半スゴク大事で、その使う前提で提供される講義は、ただ資格合格のためのテキストブックの学習とはまた違った濃さがあります。

 

 

講師は、ツタエルでいつもお世話になっている斎藤会計事務所の和田さん。

一回目は、岡田の司会ではじまり、メンバーの自己紹介なども交えとても良い雰囲気で行うことができました。

 

ZOOM研修もだいぶ慣れてきましたね。

 

その後は有志でZOOM懇親会まで行うなど盛り上がりました。

 

 

えっ、写真?

 

山口は、月末の制作作業の追い込みのため前半20分のみの参加、ということで、岡田のワンオペとなってしまい残念ながら撮影できず。

 

というわけで、終了後のヤラセ写真でご勘弁を。

 

ちなみに、この和田先生は、山口の大学時代の同級生。野球サークルでバッテリーを組んでいたほどの仲良しなのであります。

 

残り4回、ヨロシクね!!

 

→大好評により、2回目の開催も決定!!

7月スタートの「家とお金のスペシャリスト養成研修」はこちらから

 

ありがたきこと。

 

ついに東京も緊急事態宣言が解除!
というわけで、今日は1ヶ月半ぶりの出社でした。

 

コロナウィルスの影響で在宅ワークを余儀なくされたものの、
こうやって元に戻れるありがたさ。

お仕事については、あれやこれややることができ、
めちゃめちゃ大変だった(というか今も大変)ですが、
おかげさまで営業できています。

営業が苦しい、先が見えない、ひと月後はないかもしれない。
そんな業種もあるなかで、昨日はお給料をいただきました。

ブログをあげれば「リンク先がNot Foundだよ」と教えてくれるクライアント様もいます。

一旦、緊急事態宣言解除という区切りを迎えて思ったことは、
自分が恵まれている環境にあるということ。

改めて、感謝の気持ちを持って、仕事に取り組んでいこうと思います。

 

 

 

明日。

 

緊急事態宣言解除を条件に明日は出社をしようと思っている山口です。

ーーーそういば何時の電車に乗ればよかったっけ?

 

 

さて、今日はひとつ新たな取り組みのご紹介をさせていただきます。

 

相続診断士の資格取得講座。

 

ご存知とは思いますが、

 

今、

「家を建てたい」

というド直球なニーズを持っているお客様が減ってきています。もしこれから、コロナの影響で不況に入るとその傾向は加速するかもしれません。

そんな中、あることができる工務店さんは、受注を伸ばしています。そして、お客様が並んでいます。

 

あることとは、お客様のニーズに応える提案です。

 

当たり前ですが、お客様は、欲しいと思うから買います。欲しいと思わないと話すら聞いてもらえません。

 

お客様が欲しいと思う瞬間とは、お客様の悩みごともしくは願いごとが叶う、そう感じた時に欲しいという気持ちが生まれます。

 

つまり、お客様の悩みごと、願いごとをしっかりと掴むことで、ニーズに合った提案ができるのです。

 

 

では、今のお客様のニーズとは何でしょうか?

 

最近増えているニーズは、

「この家どうしよう?」

長く住んできた家やこのままだと空き家になってしまう家をどうしよう?

特に、そこに相続という問題が絡んでくると考えることが複雑になり、どうしたらわからないと悩んでしまう。

 

あなたの所にも、そんな話が来ていませんか?

 

相続診断士は、そんな「今の家をどうしよう?」という相談相手になるための資格。

 

相続診断士資格取得講座は、

・相続診断士の資格を取得するための知識の提供

・資格取得後、実際に活かすための事例や方法

お伝えする、全5回の研修です。

 

必要かもと思った方は

こちらをクリック

 

ちなみにこの資格。工務店さんもそうだけど、私自身も必要かなぁと思ったので、私も受けようと思ってます。

 

 

いい天気。

良い日差し、心地よい空気。

 

作業をしながら、外の空気を吸いたい!と思って窓を空けていたら、大きな虫が入ってきしまって、はからずも家族を混乱に導いてしまった山口です。

 

 

虫の居所が悪かったので・・・ってわけではないですが、今日は散歩に外に出てみました。ほんといい天気で気持ちいい。

 

近所に流れる境川。

いつもは横から見ていましたが、橋の上から見るとずーっと流れていく光景がなんとも。

「あぁ、これが江ノ島の方まで繋がっているんだなぁ」なんて。

 

 

 

「そっちは川上だよ」

 

はい、撮ってしまったのでコレでいきます。

 

 

訂正:「あぁ、これが相模湖から流れてきたんだなぁ」

 

 

そっちを変えるんかい! ってことで。 

 

では!

再開準備。

こんにちは。
小学生の時の健康診断で「座高」を測ることになんの意味があったんだろう? とふと思ってしまった山口です。

 

 

さて、今日は朝から4時間ぶっ通しで、
これまでの振り返りとこれからの方針について社内会議をしました。

この3か月は「コロナが収束するのなんて、待ってられない!」と新しいやり方を実践した期間でした。

 =セミナー・講演のウェブ化
 =リモートワーク
 =既存事業の打ち合わせ方法の変更
 =新規事業の立ち上げ

多分、コロナ後も多くの部分がツタエルのやり方として残っていくことと思います。

 

 

 

いやぁ、良くも悪くもコロナ対策に振り回されっぱなしですね。
個人もそうですが、会社としての対策にも追われてきたのではないでしょうか?

 

・感染防止の回避の対策

・助成金や融資などの対策

・営業自粛

 

コロナとの闘いに、防戦一方だったこれまで。攻めに転じたくてもそれを公表することがあまりできない世の雰囲気もあったかと思います。

 

 

でも今、
早い企業から攻めの姿勢が見える発信がされはじめました。

 

 

 

山口の地元神奈川県ではまだ緊急事態宣言が継続中ですが、
解除を見越して、飲食店・マッサージ店などから、
「6月1日よりスタートします!」とのLINEが届いています。

 

ツタエルのように大きく変化をした会社もあれば、
「通常の営業に戻る」ことを見越して一時的な対策にとどめていた会社もあると思います。(そうせざるを得ない業種もありますよね)

そんな会社にとっては「いつ動き出すか?」が今、訪れようとしている。
そんな雰囲気です。

 

冒頭の丸亀製麵の発信を見て思ったことは、
「通常の営業に戻したい」というベースがある会社が今やるべきことは、ウェブ化にあたふたするよりも、よりお客様が安心して来店できるための対策と、その対策をしていることを伝えることかな、と。

一度止まってしまったお客様を動かすのにもまた、労力が必要。テレビCMなどもそうですが、住宅業界の場合は、情報誌などのダイレクトーメールや個別の連絡なども必要になってくるかもしれませんね。

 

 

参考まで。僕が利用したことのある施設の発信を紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

※掲載したホームページは以前山口がサービスを利用させていただいた会社のホームページを載せさせていただいております。宣伝・広告の狙いがないのはもちろん、これが絶対正しい! というものでもないことをご了承ください。(リンクはしていませんので興味のある方はご自身でお調べください)