ツイッターはじめました。

「先輩、Twitter(ツイッター)やらないんですか?」

 

一昨年まで、ツタエルで一緒に働いてた金くんからのLINE。

う〜ん、アカウントは一応持ってたけど特に動かしてなかったなぁ、なんて。そしてそんな風に言われるとちょっとやりたくなる自分。

 

改めてちょこっとずつ更新することにしました。Twitterで繋がっている人ってどうなのインスタグラムとかフェイスブックとかとはちょっと違う人たちで、確かにちょっと面白いんですよね。

クライアントさんで、本格運用を始める組織もあるし、少しいじってみようと思います。

 

山口のTwitter

 

まぁ、はじめるって言っても再開って感じなんですよね。アカウントは2010年からあって、これまで一応、5000ツイートくらいしているので。

むかーしのツイートとかちょっと笑っちゃう感じのもありますが、まぁ、それも僕の一つってことで、そのアカウントを使ってやりたいと思います。

 

ツイートの内容?

 

うーん、決めてません。

世に言われるような、情報を流すものにするか。

肩の力を抜いてホントに呟くか。

 

目的は明確なのですが、その方法はしばらくあっちゃこっちゃしたいと思います(╹◡╹)

 

それでは!

 

 

 

 

たべもの〜。

朝起きた瞬間に「たべもの〜(╹◡╹)」と叫んだ息子に癒された山口です。

 

 

こんな時期だから免疫力アップだ!ということで、腕によりをかけて「買い物」をw

 

夕食は任せろ! ってもこれが限界ですかね。

 

 

で、超頑張って作っても子どもが食べるとは限らない。

毎食こんな戦いをするって、大変。妻の凄さを感じます。

 

在宅ワークにより、鍛えられています。

 

うぇぶかいぎしすてむ。

ブログのカテゴリー分けが面倒になってきた山口です。
チェック入れるより打ち込む方がストレスないのはなぜだろう?
#だからみんなタグ付けするのか?

 

さて、今日は最近の変化について。

 

 

半年前はほぼ0時間だったのに、昨日は12時間使いました。

 

ちなみに昨日は

・朝礼
・午前のぷち打ち合わせ

・午後いっぱい「情報誌編集長サミット」

 

・夜はセミナーに参加

 

・友人との飲み会も

 

こんなのが、月額2,000円ちょっと。
使いながらなんだか胸がキュ〜っとしてきました。

 

▼多分、こっちの意味だと思う。

 

倒すには。

 

強い敵をためすにはどうするか?

 

 

 

 

ドラ⚫ンボールの場合は、みんなの力を集める感じ。

一人ひとりのちょっとした力を集める感じ。

 

 

うん、そう、この感じなんじゃないか。

 

ちょっとずつ側としては、より良いちょっとになりたいな、そんな感じなんだなぁ。

 

 

以上

大喜利の「○○を相田みつを風に言ってください」にハマっている山口でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

補正予算?

こんばんは。
水道料金が2ヶ月で17,422円。なんとなく高いなぁと思っていたら、トイレの水がチョロチョロ流れ続けていることに気づいた山口です。

 

さて、緊急事態宣言に備え、政府が緊急経済対策を打ち出しました。

伴い我が家もコロナ対策で緊急補正予算を立てることを決定。

 

 

「今だけじゃなく、これからのためのものを」をテーマに予算を配分。

 

・家での生活を気分よく過ごす快適・便利予算(家電)

・できる限りのウィルス対策予算(空気清浄機)

・落ち込んでいる気持ちを盛り上げるための予算(肉)

・在宅ワークをスムーズにする環境を整えるための予算(プリンタ・イヤホン)

・子どもたちが在宅を楽しむための予算(カメラ付きスマートスピーカー)

 

連日、様々なものが届いています。

 

 

 

 

財源は、旅行に行くための予算と、
これまで色んなことで貯めてきたポイントの数々。

まぁ、なんか心理の問題でしょうか。
予算を立てると使い切りたくなる感じ。

 

でも、将来のためになるならいいですよね!

 

そう言い聞かせてとりあえず買うだけ勝っちゃったんで、
あと、がんばります!

 

追伸:

昨日もまたブログに嬉しいコメントをいただきました。
読んでて前向きになれる話なのでここ数日でいただいたコメントをシェアしたいと思います。

 

===

クライアントのブログの中に入れていただき、ありがとうございます!
コロナ一色なので、なかなかネタを探すのも大変ですが、そんな中でも面白いこと、楽しいこと、うれしかったことを探して更新していこうと思います。
終息後、ツタエルクライアントの皆様と「コロナに勝った」イベントなどで祝杯等あげられたらいいですね(^O^)

だいえつ しのぶさん

===

いつも真剣に考えて頂き、ありがとうございます!山口さんからお話しを頂いてから、グーグルアナリティクスの閲覧数を確認してみたのですが、営業ブログって思っている以上に他のブログよりも見て頂いているんですね…。これを機に、自分の写真も最新ver.にリニューアルして、良い意味で目立てるようにしてみます。

拓兵衛さん

===

ちなみにIHクッキングヒーターではあぶり出しできません。
IHで作り出す電磁力線を発生させ、ガラストップを通してお鍋底に当てます。
この磁場によって鍋底の金属表面に『渦電流』と呼ばれる電気の流れが発生し、この渦電流に対して鍋の底の金属が抵抗となり、鍋底の金属表面が発熱するという仕組みです。
いいですか?
紙では抵抗が生まれませんし、
非接触では電磁力線は届きませんから!

面倒くさいケンちゃんさん

===

 

 

みなさん、スッゴク嬉しいです。

ありがとうございます!

 

ちなみに、コメントをくれた「だいえつ しのぶ」さん。
今日のブログ、クソおもろ〜です。思わず妻と2人で笑いました。

「冷めきった夫婦」どうぞご覧ください。

ブログ。

おはようございます。
在宅ワークを一日した結果、憧れのこの状況ができていたことに気づいた山口です。

お父さんの集中力、僕も見習います。

 

 

さて、今日いよいよ「緊急事態宣言」が出て、明日から諸々の変化がある感じです。

在宅ワークもそうですが、クライアントさんの状況も変わるだろうし、おそらくですが、コロナは長く続くし(少なくともこの1ヶ月は長く感じる1ヶ月だと思う)いろいろなことを変えないといけない「緊急事態」です。

 

「緊急事態」

 

という言葉をしっかり咀嚼して考えないと、
前にすすめず、世間の状況を憂いるだけの1ヶ月になってしまう気がします。

と、ちなみに僕がこう思えるのは、毎日変わる情勢の中で様々な新しい動きを見せる岡田の姿を見ているからで、そのような環境にいる自分はラッキーだな、と思います。

 

とはいえ、緊急事態なのでできないことが多いのも事実。

 

そんな今だからできることって何でしょうか?
幸い、この1ヶ月は仕事の予定もあるし、
なんとか少し余力がある住宅会社さんが今、できること。

 

一番カンタンなことは「ブログ」かなって思います。

 

公式ブログ。

 

会社として、社長として、社員として公式の情報をお客様に出すこと。

 

オススメは、

・読んでて役に立つ情報を7割
・個人の人間味が見えるよもやま話を3割

 

業務のデジタル化が騒がれている今、ブログで毎日情報を発信するなんて、まさにデジタル化! ですよね。

 

 

集客・受注という視点で見ると、
今はお客様との“つながり”を大切にする時。

 

お客様に寄って来てほしければ、
まずはこちらから歩み寄る。

その一つの方法が「ブログ」だと思っています。

 

主観も入りますが、
SNSよりも公式ブログを見てくれる方の方が、
数は少ないけれど、色々な意味で本気度が高いと思っていますし、
好意的な方も多いと思っているので、大事にしたい方たちです。

 

結構、作業も溜まってきていて、
ここ2ヶ月くらいはSNSでの発信はほとんどやめ、
メルマガも若干岡田に頼り気味になっていますが、
ブログだけはとなんとか続けています。

 

 

・・・さてさて、今日の結論にまいります。

 

 

「これまで滞っていた人も、緊急事態だから再開してもいいと思いますよ、ブログ」

「緊急事態宣言が出ている時だけ毎日更新して、落ち着いたらやめてもいいと思いますよ、ブログ」

 

ちなみに、クライアントのみなさんもブログでの発信を超頑張ってます。

 

善光建設様 社長ブログ

小河原建設様 スタッフブログ

羽山工務店様 社長ブログ

ささもと建設様 営業部ブログ

大悦工務店様 しのぶのブログ

 

 

はじめての在宅ワーク。

 

「おはようございます!!」

今日はzoomでの朝礼から始まりました。

 

そして、はじめての在宅ワーク。妻も在宅ワークなので、ダイニングテーブルがデスクに。

(オロナミンCが増える理由は不明です)

 

特に緻密に計画して在宅ワークにしたわけではなかったので、日曜日1日使って在宅ワークについて調べました。

色々調べたものの、途中子どもとの散歩中に会ったママ友的な人に教えてもらった話が一番役に立ち、朝イチに出勤しているパートのHさんに協力いただき、自分のPCのリモート設定が完了、いよいよ作業開始です。

 

現在12時。

 

リモートワークのメリットはなんと言っても、通勤時間がないこと。+α、お昼は子どもと一緒に食事ができること。

 

デメリットは、会社にスタッフがいて直接やり取りができたり、ふとしたやり取りの中で生まれるアイデアなんかが期待できないこと。

 

つまり。

 

作業は問題ないけど、予定調和以外のハプニングが起こりづらい。

 

というのが、3時間やっての感想です。

 

ちなみに、そろそろメルマガで流すツタエルの新セミナー(1日限定)や新サービスは、岡田のアイデアや繋がりをもとに、残りは自然な会話から仕上げました。

 

 

まぁ、でもこれ、以前の話をしていても仕方ないですよね。

 

人が外に出なくとも仕事ができる仕組みが求められる世の中。しっかりと模索しなければいけませんね。

 

 

(๑•̀ㅂ•́)و✧よしっ

 

午後も頑張りましょう!!

 

 

もしやるなら。

母から届いたLINE。

 

・・・ん?

 

 

んんっ。

ジョークなのか、緊張感が増しているのか、なんとも判別が難しい。

っていうか、隣の変なの何!?

 

(調べると“アマビエ”という疫病を退散する妖怪らしいです)

 

うん。ストレス溜まってるんだよね、きっと。
返信をする代わりに、ステーキ300gをネットショップから送ることにした山口です。

 

 

さて、昨日のブログに書いた、すべきではない話題。

 

もし、書くとすれば・・・というアドバイスも合わせてしていたことを忘れました。

・政治
・宗教
・ギャンブル

特に、批判的な記事。

最低限「なぜその話題を伝えたいと思ったか」を書くことは大事です。

 

でも、それを書いたからと言って批判があなたにとってプラスになることは少ないでしょう。

 

繰り返しますが、集客・受注アップ=あなたに良い印象を持ってもらう、ということから逆算すると、やっぱりその記事の結論としては「専門的な視点で代替案を出す」ということが良いかと思います。

 

そうすることで、例えば政治批判からはじまった記事であっても、主題が専門的な話題であれば、それは一種の前振りの素材になり、ジョークとして成立するからです。

(個人的には、それでも結構印象良くなるかって言うと・・・ではありますが)

 

例えば・・・先日の小池都知事の緊急会見。

 

密集自粛を呼びかける会見で、密集しているってどういこと? と物議を醸しました。で、これを「密集しているなんておかしくない?」「こんなことやる都なんて信用できないですよね!」と批判するだけでは、やっぱりあなたが信用されることにはなりません。

例えば、私のマーケティングの分野で話をします。

 

おそらく、緊急会見ということでそこまで段取りが周らなかったし、記者も来てしまっていて締め出すわけにいかなかったんだと思います。

なので、この事象について特にどうこう言うつもりはありません。

 

 

ただもし、緊急会見であればその緊急性が伝わる演出ができなかったか。

・全員がマスクをする(記者の方にマスクを配る)
・冒頭、この状況について説明する
・緊急事態を表現する服装をする

「伝える」ことは、ただ文章を読むこととは違います。
実は人が納得するかは、見た目や姿勢を見て決めるんです。
今年のツタエル総会での岡田の服装についての話、わざわざあそこまでやったのは、その理由です。

なので・・・ あなたがもし、大勢の人に向かって話をする時には・・・
なんて話になっていけば、最後は、自分の専門分野でためになる話になってきます。

 

ちなみに、

岡田のブログにもリンクで登場していた、
お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣さんは、自身のツイッターで、
「『仕事は自宅で』という説明をする会見に大勢の人を集めるボケ、なんなん? #配信したらいいと思うよ」とつぶやきました。

「ボケ」という言葉だけをとった人が「ボケとは何や!」と軽く炎上していたようですが、その真意は・・・

この記者会見はチャンスだった。配信でやることで、これから自粛を要請する人たちに「ほらっ、記者会見もZOOMで全然問題なかったでしょ! あなたたちもできますよ!」ってメッセージを送るチャンスだった。そのチャンスを活かさなかったのはもったいなかたのでは・・・というメッセージだったようです。

 

なんか話が複雑になってしまったね(すみません!)

 

結局、何が言いたかったのかと言うと、
やっぱり建築業界の皆様には、建築業界の話題をお客様にたくさん発信して欲しいということ。

小池都知事の会見から「密集」と「喚起」についての話をしていただいてもいいですし、ほんと「暮らしづくりの専門家」の方々には、心から家にいる時間を楽しむためのアイデアを発信して欲しいし、在宅ワークが行いやすい部屋づくりのコツなんかも教えて欲しい。

(僕が見つけられていないだけだったら申し訳ない!)

 

・・・もし、見つけたらありがたく活かしていきたいと思います。

 

 

以上、明日ははじめての在宅ワーク、山口がお届けしました。

 

 

 

すべきでない話題。

 

※注意※

その投稿は、マイナスです。読者にとっても、あなたにとっても。

 

クライアントさんのFacebookの投稿。

 

個人のFacebookの投稿だったので、申し上げるか凄く迷ったのですが、お伝えさせていただきました。

集客を増やそう!! という中で、明らかなマイナスプロモーションをしてしまうと、これまで積み上げてきたものが崩れてしまうことがあるので、嫌われる勇気を持って進言させていただきました。

 

■ブログやSNSですべきではない話題

 

ブログやSNSの最終目的を集客・受注と考えた時に、すべきではない話題というものが存在します。

 

例えば

・政治の話題

・宗教の話題

・ギャンブルの話題

 

なぜすべきではないか。

理由を一言で言うと“この人は誰かのせいにする人だ”と思われやすいから、です。

 

あなたもご経験あるかもしれませんが、上記のことを語る人って、なんとなく信用しづらい、任せづらい印象になりませんか?

僕はそんな投稿見たくないので、そういう投稿が多い場合、人にもよりますが、もうブロックしてしまいます。

 

もちろん、上記の話題をしたとしても、しっかりと最終的にご自身の専門分野の話につなげたりして「なるほど!」というところまで伝えられれば良いのですが、これは結構、高度な技術か、そもそもあなた自身に権威があるかということが必要になってきます。

 

加えてやってはいけない、注意して欲しい記事の書き方があります。それは「批判」です。

特に、政治・宗教と「批判」がかけ合わさってしまうと、これを最後印象良く終わらせるのは結構大変。

 

いやっ、共感する人多いよ!!

という方もいるかもしれませんが、そこに集まる人たち。うん、多分、あなたが集めたいお客様ではないと思います。

少なくとも僕のようなピュアな良い顧客からはブロックされます。。。(笑うとこですよ)

 

 

少しボヤキになりますが、今は批判記事を書きたくなる時期らしいんです。

 

先日、心理の専門家の授業を受けたのですが、こんなこと言ってました。

 

コロナウイルス、ストレス溜まりますよね。

ストレスがかかったり、恐怖や危機を感じたりすると、ネガティブな気持ちが増幅しちゃうらしいんです。

誰かのせいにしたい! という気持ち。これ正直、誰にでもあると思いますし、僕にもありますが、その気持ちが増幅しやすい今の状況らしいんです。

 

で、感情のままに投稿。

・・・うん、その前にちょっとまって!!

 

「読んでくれる人に役立ちたい」

 

そう思ってはじめたはずのブログ。その時の気持ちを思い出して!!

 

お客様はどんな話を求めている??

 

きっと、明るい気分にしてくれることを求めているはずですよね。

ファンのお客様は、あなたが一生懸命汗を書いて頑張っている姿を見たいと思ってますよね。

 

そう。

先日のブログで、等身大のホームページをということを言ったと思います。

 

「ブログを読んでくれる方のために役立ちたい」

「頑張っている姿を見てもらいたい」

 

この想いこそが本当のあなたの気持ち。

 

コロナは強いです。

でも、一度深呼吸をしてなんとか踏ん張れるよう。

 

私も、何度か負けそうになり、投稿ボタンを押したくなる。

 

 

いかんいかん!!

 

なんとか踏ん張ってまいりましょう(^^)

 

 

 

 

 

何書こう。

実は毎日無計画にブログを書き続けている山口です。

 

やべ。

もう帰る時間。今日は(も?)10時あったら11時間仕事してるみたいな1日だったので、やべという感じ。

 

実はよくあるんですが(笑)

こんな時はどうするか?

 

うーん。

 

今日は、こんな決め事をしてみました。

 

「最寄り駅に着くまでにネタを探す!」

 

そして最寄り駅

 

「見つからなかった」

 

諦めかけたその時・・ってよくあるんですよね。

 

NewDaysを通りかかると目の前には、今日の夕刊フジ。

 

 

普段、コンビニの新聞なんてほとんど見てなかったのに。

 

よし、これでブログ書こう。

 

うーん。

 

なんにしよう。

 

そうそう、僕結局これ買ったんですよね。

内容に興味があったのは前提なんですけど、でも、ネット調べれば出てくるような話なんですよね。

 

でも、買ったんです。

理由があったんです。

 

というわけで、今日は「ネット」ではなく「紙媒体」を選んだ理由というテーマでお届けします。

 

僕が紙媒体を買った理由は、

妻にこの内容を共有したかったから。

対面する他者に伝えたいと思った時に便利なのが実は紙媒体なんです。

 

「面白いから検索しといて」

しないですよね。

 

面白い動画あるよ!

とLINEでリンクを送っても、ほとんど見てはもらえません。

 

これは、妻が私のことを信用していないというわけではなくて、というわけではないはずで、多分そうじゃなくて。。。

ただ面倒なんだと思います。

 

紙媒体の「見て見て」は半ば強制的に目に入れられる。この半ば強制だからこそ面倒ではないってこともあると思うです。

 

俗に言う

人を動かしたかったら、あとは、見るだけというくらいの状況を作れ!

と言う話です。

 

住宅業界で言うと、見学会やモデルハウスで渡すパンフレットがそれにあたりますかね?

今はウェブが大事でしょう、、、と言う方もいますが、それは半分正解、パンフレットも大事です。

 

家に帰って検討する時

 

「ねぇねぇ、今日見たこれさぁ」

 

この時に手元にあると便利なのがパンフレットをはじめとした紙媒体ではないでしょうか?

 

なので、大手の展示場に行くと、袋いっぱいにパンフレットを持たされるわけですね。(テーブルに自社のパンフレットでいっぱいにしたい気持ちはわかりますが、逆にあれだけあると肝心な部分がよくわからなくなるような気もしますが)

 

住宅会社さんであれば、

一冊か二冊、多くて三冊これを読んでください! と言う紙媒体があれば良いかと思います。

 

 

実は、そんなことに気づいた皆さまから、パンフレット制作の依頼が増えています。

実は今日もその打ち合わせでした。

 

▲先方より

 

 

何やら、小規模事業者持続化補助金が出たそうで。

 

パンフレット制作でも利用出来る事例もあるそうで。

 

最近は、少し仲間も増えたし、岡田も打ち合わせに参加しながらだし、ということで、キャパ的には若干なら受付られる状況です。

 

小規模事業者持続化補助金を使って!

 

ってか方は、一度ぜひご相談ください。

 

 

・・・夕刊フジから、なんとかここまで来ることができました。

うん、やればできないことはない。

↑何気に今日の主題