4月1日、整形しました。

こんにちは! 

整形して顔が整いました山口です。

 

 

 

・・・ウソです。

 

エープリルフールって急にウソなんて思いつかないですよね。

 

なにかないかなぁ・・・

 

 

家に帰って妻にハグをしようとしたら、

「濃厚接触!」と拒否をされ、切ない気持ちでシャワーを浴びることになりました。

 

 

・・・これは本当です。昨日の出来事。

 

 

4月1日。

色々延期になっているものもありますが、
やっぱり新たなスタートの所もあります。

息子の保育園は新学期がはじまりました。

 

 

 

ツタエル運営のコインランドリーも新しいタペストリーに♪

 

 

たくさん洗いに来てくださいね!

 

 

 

知らないこと。

世の中には、まだまだ知らないことがたくさんありますよね。

知ることで、これからの人生がより豊かになったり、自分や大切な家族、大切なお客様、大切な職員を守ることにつながる、なんてことも。

 

 

例えば、隣町の情報。

立川市(正確には隣接している隣町ではないが)。立川市に本社を持つ、クライアントの羽山工務店さんが毎年この時期音頭をとってくれる、立川マラソンを走っていることもあって馴染み深いはずの市。

 

 

でも、まだまだ知らないことがたくさんあることに気づきました。

 

 

中止になってしまった今年の立川マラソンの参加賞が届いたんです。

 

恐らく、立川の名物をあしらっているんだと思うのですが、何ひとつとして意味がわからない。

真ん中のオバケ何???

 

世の中には、まだまだ知らないことがたくさんありますよね。

知ることで、これからの人生がより豊かになったり、自分や大切な家族、大切なお客様、大切な職員を守ることにつながる、なんてことも・・・

 

あったり

なかったり(笑)

 

 

以上

 

マラソンの軒並みの中止と

新企画と制作作業の集中と

コロナ問題のストレスで、

 

体重の増加が止まらない山口でした。

 

ヤバイな、最近。

等身大のホームページ。

 

「営業の人数が減ってしまったんですが、
 営業ブログは他のブログと統合した方がよいでしょうか?」

 

そんな質問がありました。
人数が減ってきたりすると、見た目にも寂しくなるし、なんとなく統合したくなる気持ちもわかります。

 

ですが、私の答えは「NO」です。

 

理由は「受注」から逆算したときに、特に営業さんはお客様から一番先に見えたほうが良い存在だからです。ブログが全然更新されなくなるからとか、内容がマイナスな内容ばかりというのであれば話は別ですが、少なくともそのご相談いただいた方のブログは面白い。であれば、人数が少なくなっても出し続ける意味があります。

 

■等身大のホームページ

 

また、4月は人数の増減が起こりやすい時期。
企業にとって人数が増えることはプラス、だから出そう。
人が減ることはマイナス、だから隠そう。

これも気持ちはわかりますが、
「モノ」だけでなく「人」が選ばれる今の時代。

何を買うか? よりも、
誰から買うか? 誰の言葉を信じるか? という時代において大事なのは、
まず、あなたが「人」として信頼されること。

そのために、
できる限り等身大の姿(正確には等身大をちょっと背伸びするくらい)を見せる方が、人間味も伝わるし、正直さも伝わる。たとえ状況が悪いときも一生懸命頑張る姿を見せることで「応援したくなる人、会社」として、あなたにピッタリのお客様が支持してくれるという状況がつくりやすくなります。

 

特に住宅業界はお客様と出会ってから受注に至るまでのスパンが長い。

 

1.まずはお客さんの顧客情報を集め、

2.イベントに来てもらって、

3.具体的な話を聞かせてもらって、

4.プラン提案などの商談をして、

5.受注を取る。

 

そして、契約後もお付き合いが続くわけですので、
やっぱり「人」と「人」との相性が良くないと、お互いにとって良い状況は生まれづらいのではないでしょうか? だからこそ、はじめから着飾るのではなく、等身大のあなたを、あなたの会社を伝えることが大切になってくるのです。

 

ツタエルも、ここまで13年(今期が13期目)色々なことがありましたが、常に発信し続けることで、ずーっとお付き合いいただけるクライアント様がいたり、一回お取引が離れてしまっているクライアント様から再びご依頼をいただいたりしています。

 

 

等身大の自分を伝えるには、

 

「自己開示」
(相手の心を開くために、自分のありのままを伝えること)

 

が有効です。

 

 

具体的にどうやるのかって?

 

 

と、すると長くなるのでこの辺で。

 

その先の話は、近々開催するかもしれないツタエルセミナー、または近々開催するかもしれない僕の担当する情報誌編集長サミットにお越しください(^^)

 

 

近々っていつやねん!! 

 

 

撒く前に勝負は決まっている

こんにちは。

コンビニのお釣り。硬貨が何やら光っている。

平成31年(令和元年)硬貨だ!!

 

少し興奮した山口です。もしかしたら珍しい?と思って調べてみると、平成31年は4ヶ月あったのでまずまずの流通量があるようで、硬貨なんですが、高価だというわけにはいかないようです。

 

 

さて、前回に引き続きチラシの相談の話題ですが、たま〜に、全く添削しないこともあります。

 

なぜかと言うと、チラシの文面を変えるより前に顧客を集める作戦を考えた方が効果が出ることがあるからです。

 

例えば、見学会やりますよ〜というだけのチラシがあって、反響がなくて相談があったとします。

すると確かにもっと惹きつけるチラシの文面を考えたくもなります。

 

でも例えばそのクライアントさんが、チラシの文面に限らず、次の見学会を待ち焦がれている顧客を持っていたらどうでしょうか?

または、社長や営業さんが直接お客様に説明する方法がとれる状況だったらどうでしょうか?

 

それなら

チラシを書き直して、添削しなおして3日、4日と時間や労力をかけるのであれば、早く完成させて配り歩いた方が、来場の確率はあがりますよね。

 

そう。

 

実は、大した事ないチラシでも集客している人はたくさんいます。

 

その秘訣は、チラシを誰にどう配ると、高確率で集客できるのかの作戦がしっかり練られていることです。

 

 

もっと言うと、そういう追客顧客をたくさん持つ作戦も。。。

 

と、すると長くなるのでこの辺で。

 

その先の話は、近々開催するかもしれないツタエルセミナー、または近々開催するかもしれない僕の担当する情報誌編集長サミットにお越しください(^^)

 

 

近々っていつやねん!!

 

 

 

 

 

 

チラシは誰のためのものなのか?

こんにちは。

お買い物専用ポイントに変換すれば50%増量! の謳い文句に誘われて、特に買う物も決まっていないのに手持ちの2万ポイントの変換をポチった山口です。

 

さて、前回のチラシの相談ブログを出した後、
早速、青森県のT社長よりチラシの感想依頼をいただきました。
参加いただいている情報誌編集長サミットの課題でもあったので、ブログきっかけかどうかわかりませんが、山口のテンションがあがるには十分なタイミングでの相談、ありがとうございます!

 

そうそう、チラシの相談を受けるタイミングって色々なんですよ。

 

研修の休憩中や、研修後。
私が営業で訪問させていただいた時など。

結構、不意打ちで聞かれることもあってなんか大喜利しているような気分になることもあります。

 

懇親会の席で話をいただくこともしばしば。

 

本当は、一つでもヒアリングさせていただいた後にお答えするのが礼儀かもしれませんが、こちらも酔っ払っている場合は思ったことをそのまんま言わせていただくことも結構あります。

 

昔、あまり思ったこと言いすぎて取り留めのない話になってしまったことがあって、それを反省して以来、一つ、意識的にチェックするポイントを決めました。

 

それが何かと言うと

「チラシは誰のためのものか?」ということです。

 

 

チラシって誰のためのものですか?

 

 

・・・?

 

 

質問を少し変えます。

 

 

チラシって、誰のために書かれたものですか?

 

・・・そう

 

お客様のために書かれたものなんです。

 

 

つまり、チェックポイントはお客様のために必要な情報が書かれているか? ってところなんです。

 

最近、特にツタエルの研修会に参加いただいた方々は、その後も熱心に色々勉強されて、以前に比べると自社の強みをとても上手に表現されているチラシを見ることが多くなりました。

 

 

が、しかし、ここでチェックです。

 

お客様ために書かれたチラシになっているか?

 

です。

 

 

どうしても、自社の強みを伝えたい想いが強くなってしまうと、自分たちはこんな良い家をつくっているんです。どう? 凄いでしょ? ってチラシになりがち。

それが悪いわけではないんですが、そこまでだとお客様が動かない可能性が高いです。

 

なぜなら、お客様にとってみれば「それが自分にとってどうメリットがあるか?」がわからないからです。

 

例えば、
「山口って、チラシの知識が詳しくてもう凄いんです! たまらんです!」って言われても、ふ〜ん、凄いね、立派だねというくらいで、なんとも思わないでしょ。

「だから、山口に頼むと、あなたのチラシの反響率を30%アップさせることができるんです」ってすると、チラシの反響率をあげたい会社さんは動きますよね。

 

つまり

自社の強みがお客様から見るとどんなメリットがあるのか? を伝えるべき。

 

この見学会に来ると、お客様は何を得られるのか?
が明確であれば、お客様は「行く、行かない」の判断ができると思いせんか?

これが、より良いチラシにしていくための一つのポイントです。

 

ぜひ、あなたの会社のチラシづくりにも活かしてみてください。

 

 

 

・・・それにしても「お買い物専用ポイントに変換すれば50%増量!」はメリットがわかりや過ぎて何も考えず思わずポチってしまった。

実は、ポチった瞬間、2週間の期限があることに気づきました。
外出自粛なので、3万ポイントの使い道を考えたいと思います。

 

分かりやすい記事にする方法。

おはようございます。
専門の記事を書くべき! と言い放ったくせに専門記事を毎日投稿するのに苦しんでいる山口です。

 

 

さて、とはいえ、書くべきということで今日は昨日あった質問への回答について共有したいと思います。

 

 

「チラシを作成したので見てください」

 

ありがたいことに山口のもとには毎日色々な質問が来ます。

ホームページクライアントさま
編集長サミットの受講生
その他のみなさま

そのような時は、その時パッと思いついたアドバイスをさせていただくことが多いのです。

 

 

昨日は、名刺を制作してくださったH社長よりLINEが。

 

そうそう、メールはもちろん、LINEやメッセンジャーやChatWorkや何種類もの連絡手段で来るのでタイミングがズレると返信が遅くなってしまうことも・・すみません。特にFAXでいただく方、ホント、すみません。

 

さて、質問内容は「情報誌の原稿にアドバイスを」というもの。

 

とっても上手にできている記事。

想いも入っている記事。

 

でも、そういう時に限ってやってしまいがちなことがあります。

 

 

1つの記事に伝えたいことを詰め込みすぎてしまう。
これをやってしまうと、本当に伝えたいことが伝わらないという現象が起こることがあります。

 

例えば・・・

今回施工した家は家族が笑顔になる建物です。
理由は、健康をよくする効果のあるこの素材にあります。
この素材に含まれる成分は実は国のこんな建造物にも使われています。
実は、その建造物に使われたことによって表彰も受けており、
私も見に行ったのですが、それは本当にスゴかったです。
ぜひ、皆様も一度ご覧になることをオススメします。

 

・・・どうでしょう? 今、印象に残っているのはなんでしょうか?

 

 

 

おそらく、最後に書かれている国の建造物の凄さであったり、
建物を見に行くことをオススメされた印象ではないでしょうか?

 

 

でも、そんな記事に限って、
記事の中で一番伝えたいことは冒頭に書かれている「今回施工した家は家族が笑顔になる建物です」ということだったりします。

 

書いた本人は冒頭に想いを託しているので伝えた気になっているのですが、読者には伝わっていません。今の例題は要素が2つくらいだからまだいいですが、これが5つくらいになったらもう何が言いたいのかわからない記事(注)になるのです。

 

これがいわゆる分かりづらい記事ってやつです。

 

この問題の解決策、私がHさんにしたアドバイスは1つ

 

①文章の最後に、本当に言いたいことをもう一度書く

 

やっぱりなんだかんだ人は一番最後に読んだ文章が心に残りますからね。

 

本当は書いたことを適宜削除して編集するのがベストかもしれませんが、
でもここまで書いたのと書いてある内容が言いたいことを邪魔しているわけではないので、そうアドバイスさせていただきました。

 

 

いかがでしょうか?

 

 

僕もコレ、よくやってしまうんですよね。

文章ではないのですが、ポイントが3つあります! とか言って、
これも構成をしっかりしないと3つって情報量としては多いので、
結局何がいいたいの? って話になってしまったり。

 

話している途中で感じたら・・・

 

「色々いいましたが、何がいいたいかと言うと・・・」

 

とまとめてしまいます。

 

 

・・・あっ・・・

 

 

今回の記事、色々いいましたが、何がいいたいかと言うと、

 

1つの記事に1つのテーマをというのを意識すると、
伝わりやすい記事が書けますよ! ってことでございます。

 

 

 

では!

 

(注)5つくらい並べても伝わる書き方がないわけではないですが、難易度が高い

アブリダシ。

編集長サミットのアンケートが届きました。

 

 

あれ? 白紙?

 

アンケートをくださったY さんへ聞いてみると、

 

「炙り出しです」とのこと。

 

 

う~ん、事務所には火をつける装置がない。

だれもタバコを吸わないのでライターもない。

 

ということで、仕方なくIHでアブリダシをしてみました。

 

 

 

 

すると・・・

 

出てきた出てきた・・・

 

 

 

 

・・・んなわけなかろう(笑)

 

 

後日、正式なアンケートを送付いただいたわけであります。

 

▼編集長サミットのアンケート(現地・WEB同時開催)

ネットとの同時受講でしたが、やはり現地で受講した方が有意義だと思いました。
前回までの講習と比べると、やはり他の受講者さんとの意見交換などが少なく、
何か物足りなさを感じました。

 

 

とのこと。

なるほど。

貴重なアンケートです。

 

 

・・・

 

1)現地開催をするための方法を考える

2)他の受講者さんとの意見交換ができるように工夫する

 

・・・

 

まだまだ改善の余地だらけです。

 

他にも「初」のウェブセミナーにご意見多数。

 

WEBならではの良さ、という話があったり、
様々なお話をお聞きしながら、そのクラスの雰囲気に最適なサミットをお届けしていこうと思います。

 

 

プロの仕事。

 

遠足の時などで良く出てくる「バナナはおやつに入るんですか?」という質問。

大人になってからもふざけて使ったりしますが、よくよく考えるとその公式回答を知らないことに気づいた山口です。

 

入るんだっけ? 入らないんだっけ?

 

さて、やっぱりプロのだなぁと思う動画。

 

▼芸人さんは芸人さんなりのプロの仕事

 

さて、僕ももうひと踏ん張り!!

 

調べること1日1時間。

こんにちは!

先日、T社Sさんから誕生日プレゼント🎁とマスクをいただいたおかげで、キレイなマスクで出張に出られています、山口です。

#誕生日は過ぎましたがプレゼントはまだ受付ています

 

 

さて、

 

 

 

先々週末

 

 

コロナなのに・・・

と言われますが、でもここに至るまでにガチで1日1時間はコロナ関連の情報収集に時間を使っている山口です。

(ホント言うと、色んな意見や葛藤もあり、正解とは言えないかもしれまでんが現地の皆様にはもれなく大歓迎を受けました)

 

 

SARS2と言われる新型コロナウィルス、SARSとの違いは?

ポジティブに言うとこう、ネガティブに言うとどう?

首都圏封鎖が起こったらどうなるの? 先に封鎖したパリではどう?
→これは、僕も最新情報なのでせっかくなのでシェアします 辻仁成さんのブログ
それに関する記事はコチラ

 

岡田とも何か新しい情報があれば交換しています。

 

 

「ピンチはチャンス」

 

 

なんて、僕には余裕はありません。

 

「ピンチはピンチです」

 

 

(笑)

 

 

なので、とことん自分のできるだけの時間を使ってコロナを調べています。

その上で・・・

 

 

コロナの状況

世間の状況

とは言え必要な情報交換

とは言え子どもたちのガス抜き

 

とバランスを見て、決断しています。

 

 

と、家庭の話をしましたが、
事業ももちろんそうです。

 

 

間違いなく何かのピンチ。

 

 

その中で

 

ツタエルがピンチをピンチになるか
ピンチがチャンスになるかは、
僕は、

 

 

全く、とことん気にしないか

逆にマニアのごとく調べるか

 

 

だと想います。

 

 

で、僕は情報収集が苦手ではないので、その決断の方法として情報収集を選びました。

 

 

まぁ、ツタエルはある意味で情報を売っているようなところもあるので、
地方地方で工務店さんがどうやって考え対処するかの話も貴重ですし、
実際それを集約して考察して、今の時期にすら呼んでくれた会社さんには、
余すことなくお伝えしています。それが私の役割でもあるかな、と思っています。

 

 

 

で、なんでこんな話をしたかと言うと理由は2つあります。

 

 

 

 

▼理由1
とことん調べてみたら不思議と自分の中で答えが出せるようになりました。

 

お彼岸に合わせて、小淵沢に家族旅行。
プールで子どもとメチャ遊ぶ。
色んなバランスを見た中での決断の一つ。

(・・・提出が遅れているクライアントのZ建設さん、本当にすみません!!)

1つの情報を7つくらいの角度で見ると、自分なりの答えが出ます。
これは多分、僕だから・・・ってわけではないと思うので、
自分自身の答えが見いだせてなくて苦しんでいる方にはオススメです。

(注:本当は1日2時間くらいかかっています)

 

もうちょっと言うと

コロナにかかっていないのであれば、「チャンス」にした実例をつくるのがかかってない人の役目でもあるかも。

調べまくっていたらそんな風に思ってきました。

 

守り

攻め

 

色んなパターンを想定して行くと、ようやく「チャンスかも」と思える瞬間も出てきました。

 

 

▼ツタエルクライアントさんにはツタエルを上手に利用して欲しい

 

コロナに詳しいから・・・

というわけではないのですが、おかげさまでたくさんの住宅業界の情報が入ってきます。

また、できる限り電話やテレビ会議で情報交換を意識しています。んなもんで、多少話はできると思います。情報交換、もちろん経営者さんでなくてもOKです。電話は正直昼間は打ち合わせか、集中執筆中で出れないことが多いんですが、メールなら返します。

 

 

「いやぁ、そんなん言うても連絡するのは・・・」

「そんなに言うなら、まとめて話をしてよ」

 

 

と言う「心の声」

 

 

はい、聞こえましたよ。

 

 

 

 

そんなみなさまへ。

 

 

安心してください。

 

 

 

 

はいてます・・・ではなく、

 

隣にいる岡田が何か企んでいるっぽいです。

 

 

▼その情報逃したくない! という方はとりあえずこちら登録しておいてください
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以上、昨日〜今日は「愛知」〜「静岡」出張でした山口です。

 

▼出張戦略会議後の記念撮影

 

 

明日から2日間は、会社こもります。