ご協力。

こんばんは。

コロナウィルスが流行ってるから、イベント中止は仕方ないか。

コロナウィルスが流行ってるから、多少売り上げ下がるのは仕方ないか。

 

うん

 

コロナウィルスが流行ってるから、自分の昇給が少し遅れるのは、仕方・・・それは嫌だ!!

 

やるしかない!!

 

しょーもない考えからしか原動力を得られないタイプ、山口です(笑)

 

 

さて、今日は13:30〜20:00まで、テレビ会議でいっぱい。それは、たまーにあることなんですがいつもとちょっと違う光景が。

 

 

社長いる。

 

クライアントー会社

山口ー2階

岡田ー3階

 

という環境でテレビ会議。

 

実は、来週から本格的に実施する編集長サミットのテレビ会議の予行練習もかねて、こんな感じにしました。

 

◆3月の編集長サミットどうしよう??

 

コロナ問題ある。

延期するとこれまでの歩みが止まってしまい、効果が半減する恐れがある。

テレビ会議という方法がある。

でも、会ってやるLIVEだからこそ、の部分もあるし、期待してくれる人もいる。

 

色々検討した結果。

 

現地での通常通りの開催。

&

WEB会議での参加もあり。

 

のハイブリッド開催。

 

編集長サミットは、

セミナーではあるのですが、

双方向会話があって活きる(なのでサミット)ので、

やっぱり会った方が結果には早い。

 

・・と、ウェブクラスを予定しながらも、そんな想いもある。

で、特に申し込んだ方の中には、その別空間の環境を求めて参加している方もいる。

どっちも果たすためにそうしてみました。

 

もちろん、ウェブの中でもなるべく臨場感を出せるようやっていきたい想いもあります。

 

1番不安なのが、参加者同士のコミュニケーション。僕から、参加者はまぁまぁま慣れてるのでよいんですが、参加者同士は、促しから、万が一盛り上がらない時の対処から、まぁまぁ課題が想定できます。

 

・・・うーん。臨場感出すためにはどうすればいいか。

 

それを見つけるために、試しに、臨場感が1番必要なコミュニケーションの場をやってみることにしました。

 

「飲み会」

 

ウェブ飲み会、巷では流行っているらしいですね。

 

ホント??

 

僕も正直そう思っています。

 

でも、飲み会成立したら、コミュニケーションという面では、恐らく通常のセミナーでも大丈夫なはず。

 

と思っていたら、たまたまSNSでお酒をアップしていたSさんに声をかけたら、いーよーと快諾。

 

というわけで、近日中にウェブ飲み会を主催しようと思います。

 

うん、話題のきっかけも必要だろうから、何かオススメツマミの1品でも用意しながらやろうかなぁ・・・とか。

 

どうなったか??

 

は。

 

うまくいったらお伝えしようと思います(笑)

 

ご協力いただけるクライアント様。ありがとうございます。一人ではできないことだし、やりたくもならないことでもあるので、とても助かります。

 

 

 

 

 

 

打てば響く。

前の週のその日

 

その週の翌日

 

あっ・・・コインランドリーの話です。

どちらの日も天気は晴れ。

 

 

でも、売上が約1.5倍違います。

 

 

なぜ?

 

 

多分、理由はコレ・・・

 

 

事務のHさんの完全手づくりの情報チラシ。
文章もすべて考えていただいています。
既に第4弾!

 

そして、Hさん自ら撒いてくださってます。

 

この日に限らず、
増えるんですよね。

 

で、面白いのが(今回はどうかわからないですが)、
少し経つとその勢いが落ちます。

 

ということは、
打ったものが響いて、
効果は一時的なものであるということです。

 

しかしながら、
実は・・・の話で言うと、
毎回、その売上のアップ額が上がっているっていうこともあります。

つまり、
短期にも長期にも効果ありってことです。

 

こういうのって、
出せば出すにつれて徐々に効果が出てくるものとして、
いっ時の効果ってあまり気にしないという考えもあるのですが、
でも、やっぱり出したら響いて欲しいですよね。

 

なぜ、そうなるか? って言うと、
定期的に同じターゲットに出し続けるというのと、
やっぱり文面ですよね。

コインランドリーの場合は、人が見えないのですが、
出来る限りフレンドリーに読んでもらえる。
奥様が奥様に口コミするようなん文面と内容にしています。
(なので、奥様であるHさんに作成いただいています)

Hさんもなんだかんだ3年ちかくツタエルに勤務していただいているので、
その辺、マスターしつつある、というような感じです。

一時的な効果も一定あって、
さらに継続的な効果も狙っていく。

 

そんな情報誌の書き方を身につけたい! という方。

もし、いらっしゃったら、1年時間をいただけませんか?

 

会社でも自宅でも受講可能! 編集長サミットWEBクラス!

 

質問は、コメントでもメールでも受け付けます。

 

Hさん、いつもありがとうございます!
ランドリーに手が回っていない所、助かってます。

現場が知恵を使って。

さて・・・色々やることある中ですが、
思ったより早く起きたので、ブログ書きます。

 

現場が知恵を使って。

 

今、話題のツイート。
コロナ対策で国が全国一斉休校を促した際の千葉市長のツイート。

学校を休校したら、
低学年などの児童を一人で置いておくわけにも行かず、
親が会社などを休むことになる。

そこはどう対策すれば良いのか。
その方針は? せめて対策があることくらい言ってくれ。

的な?

 

でも、この市長。

ここまで言っておきながら、
一時間後には「病む終えない事情がある家庭の子どもの受け入れ案を公表し、翌日には決定し、発表。

 

TOPと現場の役目。

TOPが方針を出す。
方針によって生まれる問題を「知恵」を使ってできるだけ解決するのが現場の役目。

建築で言うと、
建築家の破天荒な設計を如何に現場が収めるか・・みたいなことでしょうか。

 

トップも決断する難しさがあるし、
現場も創造する難しさがある。

 

それをこのスピード感で・・・。
この話を知ったとき「圧巻」と感じて自省した山口です。

 

スピード感をもつためにはやはり決断が必要だと思うんですが、
決断のスピードが遅いんですよね・・・。

昨日、ようやく3月の編集長サミットの対策(WEB会議等)が、
「イケる」という所まで来た所です。最終確認をして週明けご参加者にはお送りしますね。

 

・制作している販促ツールの練り直し

・予定していた研修への参加申し込み

・デザイナーさんへの支払い体系の見直し

・カタログギフトでどの商品をもらうのか?

・ホテルのプランに朝食をつけるのか、つけないのか?

 

どれも、決まってしまえばなんてことない。
なんでこんなに時間がかかったんだろうということばかりです。
(かける意味のあるものもあると思いますが)

 

じゃぁ、どうすればそれを解決できるのか?
気持ちの問題・・・では僕の場合はどうも進まないことが多いので、
少し考えてみた私なりの方針が以下です。

 

●他の人に相談する、任せる
→実は自分の頭の中だけでは決めてない。
 経営者やリーダーは色んな人に聞いて情報を集めた上で、自分で決めています。

 実際、
 諸々の方針が発生している今「山口くんはどう思う?」という
 相談の電話やメールが急増しています。
 一昨日はテレビ電話も含めると5件のアポが決まりました。

 

●事例を探す、真似る
→新しい試みをする中でやっぱり成功事例を知ることは早い。
 テレビ会議を検討する中で「ZOOM」という機能を使うことにしました。
  理由は、事例の情報が多いからです。個人的にはGoogleの機能が使いたかった気も
 あるのですが、スピード感を考えたとき、事例に乗っ取るのが早いです。
 また、これくらいのことであれば、落ち着いたら変えることもできますしね。

 

●ちょっと試す
→試すことで、実感がわく。ドキドキする。そのドキドキ感が良いのではないか。
 ブログでこんなツタエルの仕事に直接関係のない「時事」を入れるのって、
 やったことほとんどなかったです。

 これも、事象に対して自分がどう思うか? を決断する訓練になると思って、
 やってみました。ちなみに、今回取り上げたTweetを知ったきかっけは、
 AmebaTVの橋下弁護士の番組(乙武さんがゲストで来ていた)です。

 千葉市長のTweetを見ていると「自分の判断」をとても感じました。
 逆に、自分の住んでいる市はどうかなあ・・と思ったら、
 国の方針そのまんまであんまり「自分の判断」を感じませんでした。

 どっちがいいかって話ではなくて、
 私自身は「自分の判断」をしたいなぁと思ったという話です。

 

●やることで、前よりも良くなったかを基準にする
→最善を求めすぎると決断が遅くなる。
 定期契約をしているデザイナーさんとの話。
 定期契約か案件ごとの契約かを見直しする決断に時間がかかってしまいました。

 「どうなってますか?」 とメッセージがあり、
 一度「定期契約」をした約5年前ときを振り返って見ました。

 細かい話は抜きにして「定期契約」は元々私が提案した話です。

 少数精鋭なので案件がめちゃめちゃ増えるわけではない。
 でも、色んなデザイナーさんを使ってみたい。 

 という状況の中で、いきなり仕事を他の人に任せてしまうのは、
 申し訳ないという想いがあり、
 かねてから検討していたバナー制作の単価を単価設定ではなく、
 「定額制」にすることで課題が解決できるのではないか? と考えました。
 もちろん、ウチにとってもメリットがある定額制です。
 (言わなくてもわかってるよ! って? 笑) 

 結論としては「定期契約」は変わらず、内容を少し見直ししました。
 岡田からは「前より良くなっていればいいんじゃない」ということでした。
 確かに。ちょっと最善を求めすぎたかな、と反省です。

 

さて・・・なんとなくスイッチが入ってしまって長文になってしまいましたが、

 

TOPの決めた方針で出た課題を、
現場が知恵を使って解決してエンドユーザーに届けるって、
なかなあ意義があるなぁって思った話でした。

 

あっ・・・その話だったのね。

 

サブスク。

巷で話題の「サブスク」

 

サブスクって、何? サブちゃんのこと?

 

 

 

サブちゃんのスクリーンショットで「サブスク」

 

なんてことでは、もちろんありません。

 

 

※北島のサブちゃんとどっちにしようかスゴイ迷った(笑)

 

 

 

サブスクって「サブスクリプション」の略ですね。

具体的には、
利用者はモノを買い取るのではなく、モノの利用権を借りて利用した期間に応じて料金を支払う方式。(ウェキペディアより)

 

例えば

Spotify(音楽配信サービス)
アマゾン・プライム(会員向けサービス)

「トヨタ3年分、買います!」でお馴染みの
トヨタのサブスク:KINTO ONEなどがそれですね。

 

利用者にとってのメリットはなんと言っても「初期導入」に大きなお金がかからないこと。そして、サービスをやめる際のリスクが少ないこと。

販売側にとってのメリットは「定期収入」が見込めること。都度都度の営業が不要なこと。顧客を囲い込めるのでオプション販売がしやすいこと。(ただし囲い込むために常にサービスを進化させないといけない)

 

です。

 

岡田が今年のツタエル総会で着ていたこの衣装も実はファッションのサブスク。
レンタルとはまたちょっと違って、買取オプションがついていたり、コーディネートなどの付加価値がついていたり。単なる月額課金の商品販売ではないところがサブスクの面白いところです。

 

 

んで、前置きだい~ぶ長くなってしまったんですが、本題はすみません!
大した話ではないです。
WEB広告見てたらちょっとおもしろそうなサービスの広告があったのでってだけです。

 

 

WEB広告を見ていたら、こんなの出てきて。

 

オフィス家具のサブスクかぁ。

最近、クライアントさんとのやり取りで、
事務所改装などもテーマになることもあって、目に付きました。

オフィスってやっぱりカッコいい方がいい。
でも、流行もあるし、飽きもある。
カッコいい家具が選べたり、気分によって変えられるのはいいなぁ。

なんて。

 

とまぁ、これは思っただけなんですけど、
サイトをいくつかクリックしてたらこんなのも出てきました。

 

 

 

家具・家電のサブスクです。

利用もしていないのに紹介するのはちょっとアレなんですが、期間限定のモデルハウスなんかにちょうどよいサービスなんじゃないかなぁなんて思ったんです。

 

 

えっ? 
ツタエルもサブスクやらないの?

 

うん、はい。
今は直近に具体的にする予定はないんですが。

 

「ツタエル3年分買います!」

 

みたいなこと。
もしかすると、あるかもしれませんね。

 

「山口3年分買います!」

 

っていう感じなら・・・買う人いないか。

 

 

あっ、でも某長野のJ社のK社長が、
「情報誌編集長サミットは、1年間、山口くんの時間を使いたい時に使う権利だから」って言ってくれたこともありました。

 

うんうん、なるほど。

 

というわけで、最後はそんな情報誌編集長サミットのご案内です。

 

昨今の諸々の事情から「ウェブクラスが誕生しました!」
3月17日から開校です。残席3席なのでご興味あればお申し込み・お問い合わせをお願いします。

 

詳細はコチラをクリック!

 

届け!

こんにちは。

息子の保育園送迎がギリギリの時間になってしまい、ウッカリ家に私用のスマホを忘れてきてしまった山口です。

 

ハイ、保育園の事情を言い訳っぽく使いましたが、よくやってしまいます。

 

会社用のスマホがあるので、仕事にはほぼ支障をきたさないのですが、Suica機能と、会社のカードキーを私用スマホに忍ばせているので、

 

通勤に余計なお金がかかってしまうこと(片道650円かぁ、中々するなぁ)と、

会社への入室が不便です。

 

ということで、今、ココ

 

 

お弁当を買って戻って来たのですが、

事務のHさんがいるはずなのですが、ピンポンしても、電話しても出ない。。。

 

15分経過。

 

出ない!

 

 

 

完全に自業自得なのですが、なるべく早く、Hさんに僕の存在に気づいてもらえるといいな、と思います。

 

闘魂注入。

先週末に2件、パンフレット制作の打ち合わせに行ってきました。

 

1社目は、アトリエサクラ様(静岡県静岡市)
デザインコンセプト決めを社員全員で行いました。

 

2社目は、ホームページクライアント様でもあります矢川原様(埼玉県川越市)
こちらは、入稿前間近。全文の読み合わせを行いました。

 

2社さんとも基本的な[戦略打ち合わせ・内容の打ち合わせ]は完了していたのですが、どちらも社員全員集まって打ち合わせをさせていただきました。

 

なぜか?

 

それは、集客・受注アップにとても関係のあるあるものを注入していただくためなんです。

 

それは「闘魂」

 

1・2・3 ダー!

 

のアレです。

 

闘魂という表現は色々あるかもしれませんが、
要はこのパンフレットを使って想いを届けるぞ!という「熱意」です。

 

え~、熱意ってそんな見えないもの大事なの~?
と思った方もいるかもしれませんが、大事です。
そして、その熱意っていうものは実は見えます。

 

せっかくいいパンフレットを作っても、
極端な話、誰も使わなかったら成果はゼロですよね。

逆に「積極的に使っていきたい!」と説明までつけて配ったらどうでしょう?
よほどのマイナスプロモーションをしない限りは、
おそらくこちらの方が成果は出るだろうと想像するのは簡単だと思います。

 

よくあるのが、
内容を社長や広報の方だけが知っていてあとは知らずに、
ポンっとパンフレットだけ渡されてしまうパターン。

社長や広報の方がキチンと説明をしていれば、
カンのいい営業さんたちであれば上手く活用するのだと思いますが、
その意味を感じてなかったり、稀に反発なんかしていると、
せっかくのツールが無意味になってしまいます。

 

例えば、社員10人の会社さんで、社長だけが「熱意」満々だった場合。

1人のパワーの最大を100とすると

社長 100✕1 + 残り9人 0✕1 で会社としてのパワーは100

これを社員さんにも熱意が電波すると

社長 100✕1 + 残り9人 100✕9 で会社としてのパワーは1000

10倍差が出るわけですね

 

笑い話ですが、逆に反発する方などがいたりすると、
社長 100 + 社員 -100でパワーが0なんてことも。

 

ツタエルだと・・・

岡田がやるぞ~~~!! と燃えても、

山口がやだ~~~!! と逆に燃えてしまったら、パワーはゼロ。

 

その場合は、山口のベクトルを合わせるか、完全分離をしてマイナスをなしにするか・・・(でもその場合のパワーの限界は100ですが)

 

ちょっと例えが多すぎましたが、そんなわけでできるだけ社員全員のパワーを一つにした方が効果が出やすいので、ご面倒でもそのような「闘魂注入」の作業も、成果をあげるために大切な機会とさせていただいています。

「口コミは社内から起こる」とはよく言いますが、まさにその状態。集客できるパンフレットを作るなら、まずは社内から、といった具合です。

 

 

 

 

さてさて、そんな具合で2月末。
他にも大詰めのツール制作がたくさんあるので僕の想い入れも、少しでもプラスになれば、ということで、頑張ってまいりたいと思います!!

 

 

 

ウェブクラス。

一昨日の朝礼で、岡田からこんな話がありました。

『最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。唯一生き残ることが出来るのは、変化できる者である。』

ーーーダーウィン

 

時おなじくして、クライアントさんとメールのやり取りをしていると、こんな話がありました。

 

『色々心配なことがありますが、しかし!皆様が安全に健康に住まう家!がある!日本のエンジン 衣食住の 住を提供する身としてお役立ちできればと思っています』

ーーーY社I様

 

 

ということで、僕たちにできることは、身近な部分と、仕事としての対応。
特に仕事面では、コロナウィルスがあったから、経済が落ち込んだ! なんてなるべくならないように「静観」するのではなく「行動」することですよね、きっと。

まだまだできてないことばかりですが、一つ新しい試みをはじめてみます。

 

 

3月からはじまる、情報誌編集長サミットの[東京・大阪]クラスをウェブクラスに変更します。

WEBで開催する不安や、なんやかんや言っても集まれることに越したことはない、という気持ちも残っておりますが、でも、やっぱりこの条件の中でできる限りということもあると思って、変更することにしました。

 

と、言いはじめた現時点、3社の申し込みが(限定6社)あります。

 

ウェブ開催にすることで

 

・遠方の方も開催できる

・交通費がかからない

・社内や自宅でも受講できる

 

というメリットも出てきます。

 

まだ、ホームページでのリリース前なので、
WEBフォームはできてませんが、ご希望の方や事前の相談を希望される方は、以下のPDFをコピーしてFAXまたはメール(こちらをクリック)にて送付ください。

 

▼チラシデータはこちら

 

判断。

月曜日はただでさえ色んな判断を迫られる一日。

 

でも今日はコロナのせいでさらに多くの判断を迫られた気がします。

 

・変わりなく実行

・形を変えて実行

・実行しない

・一旦保留

 

気持ちの上では、上から順番に選びたくなりますが、現実を考えると下から順番。判断できないくらいなら保留、と。

 

でも、やっぱり判断って難しいので、今日はいつも以上色んな人に話聞いた日でもありました。

(一緒にいた岡田は、ちょいちょい聞かれすぎて仕事ならなかったかも・・・)

 

 

さてと。

 

手詰まり感が出るとイライラもしてくるので、一旦帰るとするか。

 

 

以上

今日、唯一ラッキー感じられたのは、パラリンピックのチケットが当たってた、山口でした。

やるのかな。。。

 

2年前は全然そう思わなかったこと。

「子どもの入場料は、3歳からかぁ」

仕方ない。

「大人2人、子ども2人お願いします」

 

赤ちゃんの頃は、お金がかからなかったけれど、大きくなるにつれてお金がかかる。入場料もその一つですよね。

とは言えまだ子ども料金。チケットを購入して家族の元へ。

 

私「買って来たよ〜」

妻「この子は、まだ2歳です!!」

 

長男はまだ2歳でした、山口です。

 

 

花粉症、結構キテマス。

2年前、34歳にして発症した花粉症。マスクやメガネが必須な時期になってきました。

 

 

花粉がひどいと、布団も外に干せない。

 

そこで、コインランドリー。

 

結構いいですよ。

ふわふわになるし。

 

 

約2年前、会社でコインランドリーをはじめて試してから利用回数も増えた気がします。

 

◆体験しないとわからない

 

花粉症も、

コインランドリーも、

2年前までは、それほど積極的ではありませんでした。

特に、花粉症に関しては、なっている人の気持ちが全くわからず「そんなの1日くらい大丈夫でしょ」なんて気軽に言っていました。

症状は人によるので、全く間違いではないもしれませんが、その人の気持ちは軽く考えていたのかなぁなんて、思ったりもします。

 

だって

 

体験したから。

 

自分や、自分の身近な人が体験することで、考え方や向き合い方変わることありますよね。

 

ありません?

 

ということで。

 

 

 

あと、7分。

 

 

 

と、ブログ書いてたらできたんで、今日はこのへんで(^^)

 

 

記録。

「パパスマホやめて〜」と2歳の言われるようになった山口です。「このブログ書き終わったらやめるから」と。

なんとなく、リラックスしている時間に書きたくなるんですよね。

 

さて、何事にもコツってありますよね。

 

ダイエットのコツは、毎日体重計にのって推移を記録すること。

アクセス数、フォロワー数をアップさせるコツは毎日、推移を記録すること。

 

 

ってなわけで、記録には多くの効果があると言われています。何か自分自身を律するべき悩みごとがあった時は、記録することによって解決する。

これも一つなんではないでしょうか?

 

「スマホの使用時間を短くしたい」

 

ついついいじってしまうスマホも、記録によって制限できる。そんなこともあるかもしれません。

 

そんな時活用できるのがこのアプリ。

 

▼スクリーンタイム

 

スマホの使用時間や利用の多いアプリなんかがわかります。体重計同様、記録なのでそこで対策が出ているわけではないのですが、意識するだけで結構効果はあるものです。

 

 

今は、まぁまぁな感じですが、以前、ドラクエウォークにハマっていた時は、さすがにこの使用時間はヤバいなって思えるほどの量でした。

(まぁ、ゲームは実際操作していなくても起動するだけでカウントされるものもあるので一概に・・・とも言えますが)

 

意識するだけで変わる。

体感値ですが記録の効果はありますね。

また、このアプリには使用制限の機能などもあるので、もし、使いすぎなどお悩みでしたらオススメです。

 

では!!