やることとやりたいこと

やるべきこととやりたいことについて感じたことを述べようかなと、、、

 

目指している目標、なりたい自分、その高みに行ってできるやりたいこと。

そのために必要なやるべきこと。

それは理解しているが、よく道半ばで「ほんとにこれを続ければやりたいこと、なりたい自分になれるのか?」という問いにいつもぶつかる。

 

やりたいことにつながらないのではないか、

やりたいことに繋がることをするべきではないのか、

という疑問や不安から目の前のことにやる気がなくなる。

 

目標を持って何かを目指す人にとってはあるあるなのかもしれないがこれについて自分なりに原因や解決策を考えてみた。

 

真っ先に感じたのは目標が明確ではないからだと思う。

例えば、プロ野球選手になりたいという目標を持っていても、

どの様な野球選手になりたいのか?

なぜ野球選手になりたいのか?

野球選手になって何がしたいのか?

この様に一つの目標に対しても、その意志の根っこの部分まで掘り下げる必要があると思う。

掘り下げた末に見えるほんとの自分の意志の様なものに気づけたとき、道半ばで分岐点の様な壁にぶつかっても、意志を持って取捨選択できる様になると思う。

 

また、周りの環境も大事だと思う。

よく成功者の話を聞くといい環境に恵まれていると思う人がいると思うが、それは違うと思う。

成功者はその環境を求めて何らかの行動をし、がむしゃらにでも行動して手繰り寄せたものであるから羨むべきものではなく目指すものであると思う。

周りの環境は変えることができる。失敗を環境のせいにするのは間違っている。

 

自分の意見をぶつける日でした。

 

初めまして、桝田一希です。

初めまして、桝田一希です。

 

初投稿なので自己紹介をしようと思います。

年齢は21 大学生 石川県にある工務店の長男です。

大学では、機械工学系の学科に所属しており、医療機器の開発を専門とした分野で学んでいます。

写真の左です。

 

目標としている人はメルカリの社長である山田進太郎です。

彼のような経歴を辿れるように今はプログラミングを必死に勉強し、ウェブサービスを開発したいと思っています。

 

実家の工務店は身内の誰かが継ぐことを考えて好きなように生きていこうと思っています。

でも、いづれは誰も真似できないような親孝行するので親不孝だとは思ってないです。

 

ツタエルに入って学ぼうと思ってることは、ずばり、、

岡田社長のビジネスのノウハウを全部盗むことです!

山田進太郎は大学生で起業して会社を立てているのでビジネスのスキルを補う必要があるなと思っています

 

ツタエルのインターンを初めて1ヶ月程経ちます。仕事や環境にはだいぶ慣れてきました。今では、オフィスで一番偉そうにしてるほどです。

 

ブログを書き始める上で何かひとつテーマを決めてそれに沿って書いていこうと思ってます。テーマの内容は今考え中です。