きっかけはひろゆきという著名人の動画です。
エンジニアを目指す上で英語を知っているかいないかで多少なりとも差が出てきます。
成長速度が変わってきます。
なぜなら、プログラミングのほとんどの技術は日本ではなく、英語圏から生まれるので、それに関する技術書は英語で書かれたものが多く、翻訳版が出るの待つということは、最先端の技術を取り入れ続けなければいけないエンジニアにとって死活問題であるからです。
小学校から英語を勉強しているのになぜ使えるようになっていないのか、自分の勉強方法や学校の教育方法に疑問を持ちました。
必要なことは、アウトプットする場と自発的であることではないのかなと思いました。
最近では、電車での移動時間は英会話の音声を聞いたり、英語圏の方とチャットでコミュニケーションをとったりして、インプットとアウトプットの場を自分で作って勉強しています。