昨日は、
岡田・小林・島田4人で出張戦略会議へ。
「会社の将来像を描く」きっかけになった」
「新しいスタッフにもいいきっかけにあった」
戦略会議終了後、生き生きした表情で語る社長やスタッフのみなさまの感想を聞きながら、(いいきっかけができてよかった)と思う一方でもう一つ思うことがありました。
このきっかけをしっかり「形」にしていく動きをしなければならない。
そこに一緒に伴走していきたい。
会社の転換期というのは、
仕掛けて訪れるもの、
順番に訪れるもの、
急に訪れるもの、
いろいろあると思いますが、
潜在的にはどの会社にもあることであり、
そこをしっかり見つめなおすきっかけは、
次のステージにいけるチャンスだと思います。
つまり、そのチャンスを逃さないようにしたいというのと、
そのチャンスを掴む伴走者としてやっていきたいという思いが生まれたわけであります。
まだ、何も始まってはいませんが、
次連絡させていただくときには、
自分も小林も島田も新たなアイデアをもっていきたいと思います。
S社さま、引き続きよろしくお願いします。