イサタケの視線の先にあるものは…
ホワイトボードにぎっしり書かれたあるものでした。
今日は、ツタエルについて考える会議でした。
テーマは「ツタエルのことを伝える」
よく、会社説明会などで話すのですが、
ツタエルの仕事のやりがいは、
クライアントさまの成長について考えることの他に、
自社の成長について考えることができるという点にもあると思っています。
こうしたらもっと伝わるのではないか?
こんなツールがあればよいのではないか?
口コミを増やすためにはこうしたらいいのではないか?
今回は、ネクストプラスの戸谷社長も交えての会議。
こういう会議ってやっぱり必要だなと思うのと同時に、
第三者(それも強力な味方)が入るとやっぱり会議が変わるな、というのも正直な感想。
改めて、ツタエルの存在意義を確認(なんて…)
ほら、みな真剣な表情!(と、お茶目さんが1名)
最後に決定事項
「誰が、いつまでに、これをやる」を決めて終了。
最終的には、クライアントさまにさらなる役立ちになるような新企画(ツール)へとなりそうです。