年末ジャンボ。

12月24日クリスマス・イブに行われるイベントと言えば・・・?

 

そう、年末ジャンボ~~~
もちつき大会!

 

あっ、僕だけ???

 

ホームページクライアント様であります、
青梅市のささもと建設様の感謝祭(もちつき大会)にお邪魔してきました。

ささもと建設様は、ありがとうの家づくりをテーマに、
お客様、地域に徹底的に「感謝」の気持ちを「形」にしながら、
そのご縁をつなぎ、リピート獲得、ご紹介獲得につなげられている会社様です。

その象徴的なイベントが、年に2回の感謝祭。

予約制で毎回700名以上の来場。
会場のキャパは、大体300名ほど。

で、700名来場。そう、まさかの2部制(参加者入れ替え)。

 

スゴイですよね。
気合入ってますよね。

 

そんな感謝祭に、
ここ数年は毎回、お手伝いとして参加させていただいています。

えっ? 毎回? って思いましたよね。
そう、でも、理由があるんです。

 

なぜそんなに参加しているかと言うと・・・

 

 

ただの祭り好きだから!! 

 

ではなく! (祭りは好きですけどね)

 

毎回、いろんな学びをいただけるからなんです。

 

 

▼[例]感謝祭の他にも本社のクリスマスディスプレイも。
こうすることで会社が認知されるよなぁとか・・・
点灯式なんてやってるんだぁ、とか。会社だけじゃなくて、物件でも!?とか・・・
地域の役立ちに「感謝」の気持ちを込めて、とやってられることが結果的に販促活動にも活かされているという形です。

外観に大きなインパクト クリスマスディスプレイ

 

そんなささもと建設さんの年末ジャンボもちつき大会。
今回は、23回目にして過去最高の予約&来場数を記録したそうです!

 

23回目で過去最高を記録するって、
常に進化していることを感じますよね。

ここでは語りきれませんが、
内容もすべて進化していました。

前回スタッフさんから「もっとこうしとけばよかった~」なんて声も出ていましたが、それを見事に取り戻す充実した内容でした。

 

そして、私の今回の一番の学びは、
ささもと社長の冒頭の協力業者様のご挨拶のこの二言にありました。
それは、毎回恒例だからこそ大切な2つのお話です。

 

 

「この感謝祭の位置づけは、1年の総決算だと思っています。
 感謝を形にして届けたいと思っていますので、
 ご協力よろしくお願いします。」

1つ目は「なんのために感謝祭をやるのか?」の目的。
そして、そのためにどういうことをしたいか? という点を
しっかりと伝えていただいたこと。

感謝祭やお楽しみイベントって、
意外に簡単に始まってしまうことも多いですが、
1年の総決算と言われると、気持ちが引き締まりますよね。
毎年、同じなのだと思いますが、
だからこそ、しっかりと伝える、
これは大切なことですよね。

 

「今回、初めて予約が777名ということで過去最高を記録しました」

2つ目は、毎回恒例の中でも新しきを見つけて伝える。
今回は、予約の人数が過去最高だった話でしたが、
毎回、今年は~~~という話があります。
新しきを見つけ、
伝えていくことも良い刺激(慣れない)になります。

ちなみに、
ささもと建設さんは感謝祭のテーマも毎回変わるし、
毎回担当チーフが変わったり、
同じイベントの中でも常に進化・変化をされています。

・・・だから、お客様も「毎回」来てくれるんですよね。

 

 

さて、と。

 

年始はいよいよツタエルの感謝祭の位置づけとなるイベント。
ツタエル総会です。今回いただいたヒントも思いっきり盛り込みながら、
1年を元気に過ごせるパワーをお届けできる場を作ります。

 

ご来場の方は、お楽しみに♪

▼参加申し込みもまだ間に合います! ツタエル総会▼
https://www.2tael.co.jp/news/8082.html

 

 

 

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