本を読んでいます。

「課題図書」週末までに読破せよ。と机に置かれてました。

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最近、一緒の仕事でもないと中々会えない岡田からの一冊です。

本当は、なんでこれをなんてコミュニケーション取りながら楽しみに読みたかったりもするのですが、次回会えるのが明後日ということで、まずは読んでいます。

 

 

書かれていることは…

(1)「何が起きても、前向きにとらえる」
(2)「人間として、正しい考え方を持つ」
(3)「仕事を深めるための勉強をする」

当たり前のことが書かれています。

 

実は、この本は前の会社の上司に一回、
ツタエルに入って岡田に1回すすめられて読んでいます。

岡田からすすめられたのは2回目。
このタイミングでなぜこのテーマを???

仕事をしていれば、いつでも通用するテーマであるこの本なので、
そのなぜを考えてしまいました。

思い当たったのはあるお客さんでしたが、
まぁ、あまり深く考えず読み進めることにしました。

一度読んだ本でも学ぶことってたくさんあります。
日々に置き換えると、一度やったことがあることでもたくさん学ぶことがあるんだろうと思います。

まず学んだのは学ぶ姿勢が大事だということ。

自分にいろいろなことを教えてくれる存在に気づくこと。

知っている人はもちろん、
街で働く人、働いてない人、電車の会話。
人だけじゃない、看板や建物、
木や草花、自然、天気…

周りのあらゆるものがいろんなことを教えてくれる、
そのことに気づけば、教えてもらうことができる。

そんな幸せに気づきました。

 

そんなことを考えたらちょっと書きたいことが見つかりました。
また、披露したくなってきたら披露したいと思います。

 

それでは、間もなく徳島へ出発です。

 

 

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