進捗・経過=宝物。

1月18日

 

2月22日

 

ツタエル事務所前の工事が進んでいます。
(ツタエルとは無関係なので少々小さい画像でお届けしています)

 

建築って、進捗が見えやすくていいですよね。

 

 

進捗の見える化。

 

ツタエルでは、追客の見える化をする機能を持つ「顧客管理システム“マジタン”」というオリジナルシステムを提供しています。

利用しているクライアントさんからは、お客様とのやり取りが見えるし、記録できることで、その後のお客様対応や“お・も・て・な・し”の密度があがってきた=お客様の満足度があがってきたという話をいただきます。

 

つまり、進捗=過程が見えることというのは、お客様満足にもつながるということですよね。

 

私も色々なプロジェクトを抱える中で、

その進捗=過程というのは、
守りの意味でも、
攻めの意味でも、
とっても「お宝」が詰まっているような気がしています。

 

建築業界は、実態が見えるのが良い所ですよね。
で、僕の場合だとどうすればいいのだろうか・・・う~ん。

 

例えば、出版業界でも、その進捗=過程をストーリー化して発信して、現象化させることで、本の販売部数を圧倒的に上げることに成功している、出版者の編集者さんもいらっしゃいます。

幻冬舎編集者 箕輪厚介さん

 

 

ほうほう、進捗を語るためにはただスマホをもってアンテナを貼るだけでは難しいんだな、SNSがあるからなんだけど、あるから過ぎないことがあるな。

ほうほう、なるほど。

 

 

そう考えると最近Facebookをはじめた岡田の投稿なんかもそんな感じ。
Facebookをはじめたこと自体と始めたからには投稿しまくっていること自体はなんだかニヤニヤしちゃう気持ちはありますが、でも、投稿内容は流石だなぁと思わされることが結構あります。

 

 

ん・・・、なんだ。

うまくやっているモデル、身近にあるじゃん(笑)

 

 

・・・というわけで、山口の頭の中の進捗報告でした。

 

 

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