「コロナどう?」
「えっ? ビールですか? 結構好きですよ」
「んなわけないでしょう」
「そうですね〜 こうこうこう思いますよ」
「なるほどね~」
「いやいや、と言われている程度の話なので半分に聞いてくださいよ」
「そんな話どうやって知るの?」
「実はコレなんです・・・」
みたいな会話、最近多いです。
コロナに限らず、色んな情報があふれる中でどの情報を信じればいいか?
ということがポイントになると思います。
これは、告知なんかもも同じですよね。
集客するためには、信じてもらえる告知をすることが大事です。
そこで、今日は信じてもらえる告知についてお話します。
(実はコレ・・・については巻末に)
信じてもらえる告知ってどんな告知か?
もう、その答えは一つです。
なんだと思います?
なんて、もったいぶっても仕方ないので言うと。
信用している人からの告知です。
つまり、信用される告知を出そうと思ったら、
あなた自身が信用されなければいけません。
例えば「この映画面白いよ!」という話を
山口に言われたら「ハイハイ、そうかもね~」くらいにしか聞かないと思いますが、親友や奥さん、娘さん、息子さん、愛犬に言われたら興味持ちますよね。
つまり、信用している人の話は、
たとえ同じ情報であっても、
他のありふれた情報より一歩抜きに出ることができるんです。
集客力をアップさせるために、
まずは、あなた自身を信用してもらえるところからはじめましょう!
▼具体的にカタチにしたい人はこちらがオススメです。
情報誌編集長サミット
情報誌で、
まず人を信用してもらって、
告知で勝負! というモデルです。
で、その中でどういう情報誌ならまず、
人を信用してもらえるか?
をマスターしていただくことができます。
初心者からでもできます。
今回は、ウェブ開催。
ライブじゃないというデメリットはありますが、
時間を有効活用したいという方にはオススメです。
ということで最後に一つだけ、
僕のコロナの話題の情報源を・・・
(一つではないのですが)
高須幹弥先生のYou Tube。
これも、何をというよりはこの人の(コロナの前から)You Tube好きだったので。
例えば
「マスクは洗って使い回してもいいんですか?」とかね。
※僕が見ているという紹介なので、オススメとかではありません。