100後に死ぬワニ。

 

いくつPayすれば良いのでしょうか? 山口です。

 

さて、100日後に死ぬことが決まっているワニの日常を描いたTwitter上での4コマ漫画「100日後に死ぬワニ」ご覧になりましたか?

 

妻がたまに読んでるということで知った物語なんですが、結構話題になっているようですね。

 

100日前から始まった物語が今日、その100日後を迎えるということで話題になっていました。

 



 

個人的には、ちょっと後半から知ったためか世の反響ほど熱狂はしていないのですが、でも、作者の言う、人には必ずラストがあって、そこへの意識を持つ大切さを改めて考える機会になりました。

 

 

「終わりは必ずある」

 

 

その最上級が「死」ではあると思うのですが

 

 

どんなことにも終わりはある、例えばこれから始めようとしているプロジェクト、例えばの例えばで言うと、仕事だって、もっと小さい単位で言えば、研修というサービスだっていつか終わりはあります。

 

「終わりを意識して始める」

 

いつまでも続く(ような気がしながら)と思うのと

あと何日だと思ってやるのと

確かにその行動は変わりますよね。

 

今の自分には必要なことかも!!

 

っていうのが、100日後を見た感想です。

 

というわけで、終わりを描かず書き始めたブログをこの辺で終わりたいと思います。

 

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