「アウトプットで人は磨かれる」
座右の銘にしようかと思うくらい、
アウトプットするか、しないかで成果の差を感じている山口です。
アウトプットと一口に言っても色々な方法があるわけですが、
山口は「人に話す」ということや「実践で使う」ということが多いです。
・・・ですが、最近もう一つ刺激的なアウトプットの方法を見つけました。
試験です。
先日の保険募集人の資格の試験を経て気づいたのですが、インプット(勉強)したことのアウトプットの場として試験はとても刺激的です。
理由は「合格」「不合格」がはっきりするから。
さて、次は相続診断士。
先日の第一回目の講座で出た宿題が明日締切です。
情報誌編集長サミットなどで宿題は出すことがある山口。宿題なんてその場でやれば楽なのに・・・なんて思っている節もあったのですが、久々に宿題を出され・・・おぉ! 気づいたら1週間、明後日が提出期限だ!
やらねば。
色々な人の気持ちもわかり良い経験になっています。
・・・なるほど。
色々とアウトプットの種類を用意すると、研修も楽しくなるかもしれませんね。自分の研修の参考に使しよう!